小5の夏休み、半分忘れていた記憶です。町内の人のみぞ通りかかる、しかも出入り口が獣道位の本当に人気のない広場で遊んでました。
サッカーネタで仲良くなったおじさん(おにいさん?)と良く遊んでました。
何がきっかけだったのか思い出せないけど、おじさんの家に行く事になって何も疑わず何度も行ってました。
色々話してる中で、アンマ機(今で言う電マ)をチンチンに当てたら気持ちいいよ。
と言われ、恥ずかしくて笑ってたのですが、横向きに寝て股に挟んでじっとしてたらめちゃ気持ちよくて。
毎回、ぁぁ・・・と高ぶった時に、終わりだよ~って止められてました。
イク事を知らなかったので、ただ悶々としてたけど、それが楽しみで通うようになってました。
高ぶった先を知りたくて、いう事を聞くようになった頃です。
「今日は裸でやってみて」
恥ずかしくてイヤだったけど、でも恥ずかしいと気持ちいのもわかってました。
しかも見られててヤバィ位気持ちよくて高ぶった頃、止められて。
暫くインターバル置いてまた電マしての繰り返しでした。
いつしかおじさんも裸で、気持ち悪かったけどおじさんのチンチン見ながら電マさせたれたり
多分数回で気持ち悪さは無くなってて、触らされたり、身体に押し当てられたり。
その高ぶった先を知りたくて、辿り着きたくて何でもしました。
いう事聞いてたら最後迄していいって言われると思って、フェラもしたし。
お尻の穴いじられたり、胸いじられたり。
全然何ともなかったけど、むしろ気持ち悪かったかなぁ・・・。
結局おちんちんでイク事も教えられず、お尻におちんちん入れられてたという悲惨な過去です。
精通はおしりに入れられてる時でしかも感じてたし。
どうせならおばさんの方が良かった。