今思うと凄く恥ずかしい話なのですが、中1の時の体験を書いてみたいと思います。
私は小6の1学期頃からオナニーを覚え、エッチなことに凄く興味がありました。
しかし、付き合うとなるといまいちピンとこず、告白されても断り続け、興味とは裏腹に初エッチまではなかなか結びつきませんでした。
そんな折、英会話教室で知り合った小5の宏くんと親しくなりました。
田舎なもので電車の時間がうまく英会話教室の開始時間と噛み合ってくれなくて時間潰しに困っていたのですが、宏くんと親しくなってからは英会話教室の近くにあった宏くんの家で時間を潰すことが多くなりました。
英会話教室が始まるのが5時半で、終わるのが6時半~7時。
私は5時ちょっと前くらいに宏くんの家に行っていました。
宏くんは小柄で少しぽっちゃり、基本的には大人しく無口な子でしたが、レクリエーションなどで私に正面からぶつかってきたり、お尻辺りに手をぶつけてきたりと、少しエッチなところもある子かなとも思っていました。
宏くんの家ではいつもはゲームや漫画で時間を潰していたのですが、その日なんとなくいやらしい気持ちになっていた私はつい宏くんに思いきった提案をしてしまいました。
「ねぇ、エッチごっこ…してみない?」
最初はキョトンとしていた宏くんでしたが、
「何するの?」
と、興味津々な感じで私に近づいてきました。
少しほっとしながら、私はベッドの上で四つん這いになりました。
その時の私はジーンズの長ズボンを履いていたと思います。
「動物の交尾って分かる?あれの真似してみよ?」
ちょうど横を向くと姿見があって、私はお尻を突き出したまま宏くんの様子を伺っていました。
「…こう?」
「うん」
私も詳しくは知らなかったのですが、適当に相づちを打ちました。
宏くんの手は私の腰に添えられ、膝をついて股関を私のお尻に密着させてきました。
「そのまま私に体ぶつけてみて?」
宏くんは言われた通りに私に股間をぶつけ始めました。
もちろん快感などはほとんどないのですが、姿見の中の2人の状況を見て私は物凄く興奮してしまいました。
「あっ、あっ、宏くん…」
どんどん気分が高まっていった私は、演技で吐息や声を漏らし、またそんな自分にさらに興奮していきました。
ふと時計を見ると5時半が迫ってきていたので、
「また今度しよ?」
と約束して2人で英会話教室へと急いで向かいました。
続きはそのうち返信欄にて。