そして・・・。
A君「おばさん、もっと近くで見てよ!」
私はおそるおそる顔を近づけて、目の前にはA君のお尻。
汗の匂いと青い少年の匂い・・・。
A君「好きにしていいよ。おばさん。」
私はもうなにがなんだか、わからないほど興奮して
A君のお尻に手を出しました。
つるつるで張りがあって、いやらしい体。
A君は自分の右手であそこを触ってます。
まだ皮を被ってはいますが、立派に勃って、汗で光ってます。
大きさは主人や昔の恋人より少し大きめ。
A君「おばさん、気持ちいいよう。もっと気持ちよくして・・・。」
私はたまらず舌をお尻に。
A君「おうッ。もっと、もっと。」
私「ここは?」
もう息子の友達ということも忘れて、
お尻に顔を埋めました。
ぴちゃぴちゃ、と穴のまわりも舐めます。
A君「ああ、ぼくのお父さんより上手だね。」
私「えッツ!?」