まあ坊との初めてのセックスは、私にとって忘れられないものとなりました。
息子と同い年の男の子と交わっている罪悪感、でも、自分自身のいやらしさを解放できる喜び、それよりも堅く大きいもので貫かれる快感、私の中で何かが変わりました。
初めてのセックスの後、まあ坊には
「これはまあ坊とおばちゃんとだけの秘密やからね。それに今日だけやから…」
と私自身に言い聞かすようにまあ坊に話しました。
その夜、昼間の出来事を身体が思い出し、眠ることができません。しかたなく主人に声をかけました。
「疲れてるから」
主人は背を向けて寝てしまいます。私は、自分でまあ坊を思い出しながら自分を慰めました。
明くる日、私が悶々としているのを知っているかのようにまあ坊が尋ねて来ました。
「おばちゃん、こんにちは。義隆クンおる?」
何事もなかったかのように私に話しかけてきたので、私は、安心したようながっかりしたような気持ちで
「二階にいるよ」
とだけ言いました。まあ坊はそれを聞いて二階へ上がり、息子の部屋に入って行きました。
これでいいと思っていました。
しばらくして、台所にいる私の後ろにまあ坊が来て
「おばちゃん、昨日むっちゃ気持ち良かった。おばちゃんもやろ?」
と言いながら私のお尻をスカートの上から撫で回し始めました。
「まあ坊、何してんの。約束したやろ?」
と私が強く言っても、まあ坊は
「おばちゃんとまたおめこしたいねん。おばちゃんもこのチンポ欲しいやろ?」
と言いながらすでに堅く大きくなったものを私のお尻に押しつけてきます。
「おばちゃん昨日あんなに腰を振って喜んでたやん」まあ坊は昨日とは違い、私を征服した男のように振る舞います。
「ええやろ?おばちゃん」
そう言うが早いかスカートの中に手を入れて下着の上から撫で回し始めました。
「まあ坊、アカンよ」
口ではそう言うものの私は濡れ始めていました。
続く