「こら~そんなところにおしっこしてー」
と大きな声を出した。夏休みが始っまて10日ほどたった昼間の暑い時間だった。
「ジュース飲みなさい」と二人に声をかけ8畳の間の上がらせた。
ジュースをお盆の載せ二人の前に置く。二人は飲みはじめる。
もう6年生にもなると外でおしっこなどやめましょう。大きい学年やしね。小さい子
のお手本になるようにとかのことを優しく言っていた。
二人は学校のプールで泳いだ帰りだった。「少し昼寝したら?みく君も」おばち
ゃんも一緒に寝ようかなーとか言って二人をその場に寝るように進めた。二人は寝
転び目を瞑っていた。お盆を片付けて二人の横にごろんとなった。私も眠気に誘わ
れて、寝込んでいた。
夢の中?触られていた。悪くはない。乳房がもそもそと言う感じ。だれ~?と言
う感じ。触り方・・・主人ではないし・・・。目を覚ました?夢の感じのままに。
みく君の顔が身近にかすんで見えてる。みく君?はっきりと顔の輪郭がわかった。
「あっ」声が出そうになった。息子の顔は見えない。一人でどこに行ったのか?薄
っぺらなTシャツの上からだけど乳房を揉み揉みしてる。頭の中がぐるぐるすばやく
回るが???どうして良いか考え付かなかった。悪くはない。そのことが頭のどこ
かで、感じてる、6年生なのにこの子・・・。主人の治夫は出張で1ヶ月帰ってきて
居ないときだった。
!悪い考えと言うか・・迷わずみく君の小股に手を差し伸べた。みく君の体が
ビクンと跳ね上がるように動いた。でもわたしは寝たふりをしていた。私の手は
半ズボンの上からゆるりゆるりと撫で擦った。みく君はビックリしてるのだろ
う・・・。体か硬く固まっていた。「あーおっぱい~ぃ」と寝ぼけてるように聞こ
えるくらいの声で言った。「きもちいい~ぃ」とも言った。私は空いてる片方の手
でTシャツを裾からめくって片方の乳房が半分ほど見えるように動いた。そして「み
くく~ん」と鼻声を出した。なんと言うお芝居と思いながら。みく君が動いた。恐
るおそる手が肌けてる乳房のほうに移動していった。乳房を手のひらの中に包んで
揉み始めた。
「あ~いいー」とささやく私。「おちんちんちょうだいーー、ほしいわ~」と言い
ながら、半ズボンを脱がしパンツのゴムをすり抜けた手。デカパンを履いてた。
生で触るちんぽ。息子の泰道のも触ったことないのに、今触ってるのは同じ歳の子
のちんぽと思うとぞくぞくした気持ちだった。こんにゃくみたいな感触。手のひら
の中にすっぽりと隠れてしまう。心でうふふと思いながら、乳房をもまれてるのと
同じくらいに、私も揉み揉みを始めた。なんと言う軟らかさと言ったら良いか。
芯が無いようであるような様なムリュっと柔い感触。瞬くまに大きく膨れ上がっ
た。えーーっっとこっちがビックリ。こんなになりの!ある!ぎゅっと握り絞めて
しまった。握り締めるとさらに大きくなる感じ。mmm、は~ッと息をした。小股
の辺りがジュンっと聞こえた様に感じた。痛かったのか乳房を強く握られた。
乳房は気持ちよく続けていたかったが、その手を私は小股の奥の方に当てがって
いた。足を広げパンティーの中に、好きにしなさいと言うように。乳房の時とは違
い、その手は動き出す。えー。どこをどうして良いか解ってる!クリを探し当てて
くるくると始まった。私は濡れていた。その濡れているところにも、教えもしない
のに入り込んだ指2本。かき回している。指を目一杯奥に突っ込んだりしている。
二枚の花びらにも心地よい刺激が走る。もうたまらなく、みく君のデカパンを取り
去りお腹の上に抱え込み、「あーいれて~」と普通の声だったと思う、言ってしま
った。スカートを捲り自分でパンティーを脱ぎ去った。もどかしくて片足だけパン
ティから足を抜いただけ。きんきんになってるちんぽだった。慌てることなく?ち
んぽが潤っているところを押し広げる様に進入してきて、私を塞ぎ止めた。6年生な
のにー。少しの間、じっとしていた物が散歩して、走り出し、ッ全速で駆け回る。
「うっは~」と漏らしてしまう。濡れ模様が一段と増す。あふれ出さんばかりの濡
れよう。どの位突かれてどの位かき回されたのか逝きそうになり、ぎゅーーッと抱
きしめた。
ここで、目が覚めた振りして、弱弱しい声で「みく~?」と言いながらみく君の
背中を撫でてやる。「なにしてるのー?」ビックリして体が固まった、みく君。
「おばちゃんになにしてるのー?」また寝ぼけたように言う私。みく君の泣きそう
な顔。「あらーおちんこが~・・おばちゃんnn」ほんとに泣きそうなみく君。
「おばちゃんが好き?」「好きなのね?」「わー@@@@」言葉にならない言葉で
泣きだした。よしよしと言いながら背中を擦ってやる。やっと半泣きのところで
「おちんちんがおいたしたんだねー」「みく君はわるいことないね~」と、特別に
優しい声で言う。ちんぽは私を塞いだままだった。みく君の顔がちょうど乳房のと
ころ。「ねえ~おっぱい吸ってよ~」「ね?」「いいでしょぅ?吸って欲しいの」
「おばちゃんね、みく君のこと可愛いし~」で、半泣きのまま乳首を口に含んだ。
可愛い顔になっていた。涙は止まった。チューッと乳首を吸う。すぼんでいたちん
ぽが、むきっっとなった。「あ~おちんぽが~気持ち良くなった~」とおどけて言
うと笑った。腰を振るみく君、私も気持ちよさを感じてる。6年生なのに・・感じて
ると意識した。だけど??いつまでたっても最後が無い。射精しないでいる。ま
だ、そこまでは発育してないのか?それはそれで好都合,安心とニンマリ^^。そのま
まの格好で、「みく君、とても良いわ~」「おばちゃんとこんな事するのが始めて
ね?」「・・・」おかあちゃんと、と返ってきた。頭の中でわきゃっっと訳の解ら
ない反応の私だった。思いもしない返事に。「そーよかったわね~おかあさんと」
「おばちゃんとのこと、お母さんに内緒よー」「「言ったら、おばちゃんも、喋る
からと脅し?ねんを押した」うん、とうなずく。それにしても・・お母さんと、と
は・・。いつから?の問いに、冬休みにコタツの中で僕がおかあさんにいたずらし
たのが、怒られて、お仕置きに オメコをお母さんがしなさいと、したと言った。
お仕置きにオメコ・・・かぁ~。
「どんなことしたの?」聞くと、炬燵で寝てたお母さんのお尻が見えて、スカー
トはぐれていたから、直したと言う。それから、お尻を触ってみたら、軟らかくて
気持ちいいから触っていたら、お母さんが目を覚まして怒られたと言う。
あのねーおちンチンから、何か出たことある?おしっこみたいに?と聞いても解
らないふう。言い方を変えて聞いても解らなかった。やはり射精はまだなんだと理
解した。とかく気持ちよくなるオメコが。大人と変わらない大きさになるなんてと
思いながら、腰を振るみく君の顔を見つめた。そして、一言 「又遊びにおいで」
と。
うちの子は。。。。。。みく君みたいに・・・・?