あの日の二日後 縁側に立ってました、みく君が。いつ来たんだろう。暑いのに私が現れるのを待っていた?じっとり汗を掻いている。「どうしたノー暑いのに、上がっておいデー」私も少し心が動揺していた。大人と同じものが頭を霞めていた。「康夫まだ寝てるわよ」「康夫と遊ぶのね」など意地悪なことを言ってる私がいた。判ってるのに、何で来たか。そんな私にどうして良いか判らず、もじもじしているのが可愛い。待っててね、と言い奥に入りコカコーラをコップに持ってきて飲ませた。私は横に寝転んで、眠る、そんなの寝られるはずもなく、振り。コーラーをと奥に行った時に、さっとブラとパンティーを取り去っておいた。前と同じTシャツとスカートの格好。きっと来る私が寝てたら、と踏んでいたのだった。ゆっくり飲んでいるのか?私を見てどうしようかとか思ってるのだろうか・・・。コトリとコップの置く音。 きたーー。私の体に沿わす。そして何の迷いも無く、スカートを潜る手。おぃそっからか~と思う。主人でも新婚早々の頃はキスがあり、胸を揉み それからだったのに。だのに、みく君!足を閉じてるのを無理やり手を入れてくる。強引ーと思いつつ少しだけ足を開き、手の動きやすさに協力?どんなことをしてくれるのかと言うそっちのほうに気が行く私。まっ、すぐさま、大きいと感じたところに指が。まだ濡れてもいないのに、入れたり出したりされてるオメコ。気持ちのほうがぅふんと思う。 寝言のように、「ぉっぱい~~@」聞こえたかな?秘部のお手手が止まり、Tシャツを捲っている。 ヒッ、乳首をかんだ。それから吸い付いた。間違いやね?お母さんから覚えた?判らないことを、あれこれと想像した。右の乳房を吸いながら、左のおっぱいを揉まれる。小股に手が差し込まれた時、パンティーがあると思ってたのだろう、一瞬動きが止まったように感じた、胸も同じに。その、オメコは置いてきぼり。おっぱいはあまり好きでないのか?スカートを捲られた。何の躊躇もなしに、さっ、と言った感じだった。いくら何でも恥ずかしさに一瞬襲われた。もー、みく君は~と思う。クリ、オチンコは好きなのか、クリをいじくられてオメコもーといらいら。といきなり乗っかってきた。ちんぽを、オメコ辺りに擦り付けてる。チンポはピンッッと急に大きくなるのが感じる。もこっ、もこっっと勃起していく。いったん起き上がり、足を広げられた。一度すると我が物顔の感じ。お母さんとのことも、同じようにしてるのか?広げられたかと思うとのしかかり、ぶすっッといきなり勃起しているチンポを差し込まれた。おっきいと改めて感じる。腰を振っている。寝てると安心してるのか?好きにさしてみる。じっとしている、気持ち良いのだろうか?。私は「は~ッ」と大息を吐き、寝ぼけたようにみく君のお尻を抱き「みくーくーn~」とやり、目をパッチリと開けみく君を見つめる。泣きそうな顔のみく君。「みくくんすきー」「もっと~、オチンチンがいたずらすると良いのにねー」「おばちゃん、みく君のオンチンが好きになった~」みく君の頬に涙がぽろぽろこぼれた、声こそ出さないが。泣かないで、みく君のオチンチンがほんとに気持ちよくて、おばちゃんねオチンチン好きよ、みく君もだぁーい好きよ。と同じようなことを繰り返し言った。又、おばちゃん寝てたものね。 チンポが少しぷよ~ッとなりかけている。「ねえ、お母さんとどんなことしてるの?」「いちにちのなかでいつしてるの?」「まいにちしてた?」矢継ぎ早に聞いてしまった。言うことには、お風呂に入ったときとか、布団に入ってから、と言う。みく君は毎日したいけど、お母さんは毎日してくれない。だった。「じゃー、今日又、お母さんが許してくたら、オチンチンがいたずらするの?」「お母さんが寝てるときに?」又とんとん聞いてしまう。お母さんが、口でチンポを吸い大きくすると言う。勃起したらお母さんがみく君に乗っかったり、みく君がお母さんに乗っけられたりすると言う。話をしてると、みく君は腰を振る。またまた、大きくなっていく。そら、こんなに大きくもなるわ、お母さんと毎日と言う位してるのならと・・・あたりまえやな~。私のオメコは濡れてきておりスムーズになり、ジュールッと音を出し始めた。「みく君、おばちゃん気持ち良いわ~」と言ってやる。恥ずかしそうに笑ったみく君。「ぼくも」と照れている。
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