続美ショタ系少年大好き

プールの話ですよね。
私は明日来るか来ないか全く予想もつかないのに頭の中は妄想でパニックしちゃってました。
ビキニはないけどおへそが見える私的に露出が多いセパレートを用意して次の日プールに行きました。
約束の時間には男の子は来てくれなくて帰ろう…、あと５分…って思ってたら影の方からあの男の子がそっと来たんです。ビックリして顔が真っ赤になった気がします。男の子に「良かった～」って言ったら「からかわれてると思ってわざと遅れてきた」って言われちゃいました。それでも、男の子に行こうよって誘いプールに行きました。いざ水着に着替えると急に水着の大胆さに恥ずかしくなったんだけど頭の中はアダルトな妄想止まらないし、ん～行っちゃえ！って感じでプールの中へ。男の子もキョロキョロしながら中に入ってきて「どうしたの？」って聞くと「知り合いがいないかなと思って」と警戒してました。大丈夫だよ(*^_^*)って言って私は左腕にしがみつきました。男の子はビックリして固まって「どうしたの？」って聞くと「何でもない…って」と腕を振り払われました。それでも、「あの…名前は？なんて呼んで良いかな？」「何でもいいよ」って言うから「じゃあ名前で呼ぶから教えて(^^)」って聞いたら小声で「りょう…っ」って「りょうくん？」って聞いたら「凌成だよ」ってやっと名前聞き出しに成功(*^_^*)見た目いい男の子って名前もそれなりにカッコ良いんだな～(*^_^*)、「じゃあ、凌成くんね」なんか近くなって嬉しいって思って(*^_^*)でプールに入って色んな話してたら凌成は地元の子じゃないってわかりました。私はなんか焦ってきて今日しかない！って勝手に思い更衣室脇にあるトイレに凌成くんを誘い個室に２人っきり作戦に出ました。凌成は、まだ状況がわからず「どうしたの？」って感じ。私は凌成に正面から抱きつき小さな胸を頑張って押し付けました。凌成は無言で顔を赤くしてたら急に離れようとしたので更に抱きついたら凌成は行き止まり。私はもしかしてと思ってまたまたワザと作戦で凌成の股間に手をぶつけると固い感覚が伝わりました。なんか自分の変化をごまかそうとした凌成が凄く可愛くなってきて、意地悪な私は「凌成くんなんか固いおもちゃとか持ってるの？」なんて聞いて「えっ…」って焦る凌成の表情みて「確か…このへんかな？」とか言って凌成の竿を軽くキュッと握りました。凌成は逃げようとしてバタバタ動きだして…