香織です。32歳、既婚です。1年くらい前に、当時11歳の少年と知り合い、お付き合いするようになりました。
1年くらい前に、香織、ママ友と公園のテニスコートでテニスをしてたの。
その時、テニスのコートの後ろにベンチがあるの、ベンチに座って、香織を見ていたの。
だんだん顔なじみになって、香織も少年に微笑むようになったの。
その少年もなついて、香織がテニスを終わると、タオルを持って来るようになったの。
香織もテニスが終わると、ベンチに座って、少年とお喋りをするようになったの。
その少年は、ヒロ君と言ったの。ヒロ君、香織の太腿を見ているの。
香織「なぁに?ヒロ君?」と聞くと、ヒロ君「お姉さん、綺麗な太腿だね」と言ったの。
テニスコートは、公園の隅にあるの。他の人からは、そう見えないの。
香織、悪戯心が湧いて、ヒロ君の手を太腿に置いたの。
ヒロ君、香織の太腿を撫で始めたの。それが、意外と気持ちよかったの。
それから、テニスが終わると、1時間くらいベンチに座って、ヒロ君とお喋りするようになったの。
ヒロ君は、香織の太腿を撫でているの。
ヒロ君の手は、だんだん香織の太腿の奥のスコートの中に入るようになったの。
ヒロ君の手がアンダースコートの上から香織のあそこを撫でるようになったの。
当時11歳の少年の手の感触は、意外と気持ちよかったの。
香織、だんだん「いやぁん、あぁん」と嬌声を上げるようになったの。
165H,G70-60-96,トップ96のGカップね。香織のサイズね。
香織、ヒロ君の手の上に自分の手を重ねて、押さえるようになったの。
ヒロ君、だんだん大胆になって、香織のオッパイも弄るようになったの。
香織、ヒロ君にオッパイの揉み方を教えてあげたの。
香織、だんだんカラダが疼いてきて、今年の春に、ヒロ君を車に乗せて、車で入れるラブホに入り、一線を越えてしまったの。
(続く)