私は女子高だったので男子にはまったく縁がありませんでした。私の友達も男友達もいなかったので恋愛の話しとかはまったくありませんでした。でも私のクラスにかなりエロい子がいていつもその女子が休み?時間とかに大きい声でエロい話ししてました。
(子供のちんこ超しゃぶりてー)って大きい声で話してました。その話しを聞いた瞬間 (私もしゃぶり私もしゃぶりたい私もしゃぶりたい)って自分の中で何かがはじけました。子供のおちんちんは小さくて可愛いのは見た事あるので想像はつきました。あのプニプニした物を口の中でもて遊んだら勉強なんか手につかないって本能的に感じました。その後にその行為はフェラチオという事だって事を友達に聞きました。 それから1ヶ月後ぐらいに行動に出ました。私の体は少しポチャだけど顔は少し自信がありました。 自転車で最寄りの駅に行って小学生ぐらいの私好み男の子を物色しました。私 こんな所で何やってるんだろう…って思いながら30分ぐらい立ちました。その可愛系の男の子を見つけました。かなり心臓がドキドキしてたけど勇気を振り絞って声をかけました。(今からカラオケ行きませか?) 男の子は(買い物分のお金しかないから無理です)って言われました。すかさず私は(私が払うよ)って言いました。そしたら男の子は(それなら大丈夫だです)って言ってくれました。私は嬉しさと緊張で少しお腹痛くなりました。そして駅の近くのカラオケボックスになんとか二人で入りました。私は我慢できなかったので二人で2、3曲歌った所でいきなり男の子にフェラって知ってる?って聞きました。男の子は聞いた事あります。って答えました。私は彼氏いないくせにフェラの練習したいんだけど大丈夫?って言いました。男の子は ん?みたいな顔してたんで私はおちんちんしゃぶらせて下さい。ってはっきり言ってしまいました。男の子は以外にも おしっこして汚いけどそれでもいいならいいよって言ってきました。私はフェラした事もないのに慣れてるから大丈夫だよって答えました。心の中では(やった)ってなってました。それで男の子が座ってる足の間に座りこみました。ドキドキしながらチャックをあけて白いブリーフの裂け目から触った事もないおちんちんをにゅるんと取り出しました。想像以上に可愛いくて柔らかく先っちょが亀の頭みたいになってました。私は本能的に何も言わずに丸飲みしちゃいました。柔らかいおちんちんが口の中でクニャクニャ逃げ回るかんじで動いてました。私は、ヤバイハマるかもって思いました。一分ぐらいたつと少し大きくなってきました。口の中で棒みたいな感じでぴくぴくしながら男の子はハァハァ言ってました。私は理性が飛んで少し大きくなったおちんちんにむしゃぶり吸い付いていました。男の子は足をガクガクさせながら(少し痛い)って言ってきました。なんで?って聞いたら歯があたるって言われました。逆に私は(少し感じでもいい?って聞きました。男の子は うん。って言ってくれました。私は歯をガンガンたてながらむしゃぶりつきました。そしたら口の中で皮がめくれてきてしょっぱくなってきました。その時男の子はくすぐったい。って言って来ました。口の中で皮の中身のおちんちんをクニャクニャ遊んでたらいきにり口の中で精液がどびだしてました。にがかったけどぴくぴくして面白かったです。結局 その男の子が歌ってる最中もしゃぶってました。くすぐったそうに歌ってるのが可愛いかったです。 男の子のおちんちん口の中で遊ぶって辞められないって思いました。