近親相姦体験告白

僕は２５歳の会社員です。下には歳が大分離れた小学校6年の妹（12歳）がいます。
父と母4人で暮らしています。

先週の土日、両親が紅葉狩りに一泊旅行に出かけました。夜は友達と会う予定でし
たが、都合が会わなくなり家にいることにしました。

妹と一緒にテレビを見ていましたら、キスシーンになり、恥ずかしいので目をそら
していました。すると、妹はいきなり「お兄ちゃん、キスしたことある？」と聞き
ました。実は僕はこの年まで童貞で、女の人と付き合ったことがありません。
でも、妹の手前「もちろんあるよ」と答えました。

すると、妹は何と「私もあるよ」と言ったのです。12歳の妹に先を越されてしまっ
たショックと、妹のその時の表情が妙に大人っぽかったので、思わず「本当か？じ
ゃ、お兄ちゃんにしてみろよ」と言ってしまいました。

妹はちょっととまどった様子でしたが、うそじゃないことを証明したかったらし
く、「いいよ」と言いました。僕は、12歳の割にはCカップで、かといって身長は１
４５CMしかない妹（広末似）とキスできるのかと思うと、今まで沸いたことがない
ような感情に襲われ、そっと妹の顔に手をやりマシュマロのような唇を吸いまし
た。我慢できなくなって、舌を入れようとしましたが妹は歯を閉じたままです。そ
れでも無理矢理舌を入れ、妹のおいしい舌をしつこいくらい舐めました。

妹は、「ちょっと、やめてよ・・・」と言い出したので、キスをやめましたが、も
う僕は勃起しており、行為をやめることが出来なくなっていました。いやがる妹のT
シャツをずりあげ、ノーブラだったので、そのままおっぱいをもみしだきました。
乳首はうすいピンク色で、とても形がいいものでした。僕は夢中でおっぱいに吸い
付き、舌で乳首を丹念にころがしました。もちろん、妹は抵抗してものすごく暴れ
ました。僕は、妹のほほを3回ひっぱたき、おとなしくさせた後、自分のズボンをず
りさげ、おちんちん（真正包茎）を取り出しました。おちんちんは異臭を放ってい
ましたが、構わず妹の口にそれを含ませようとしました。妹は狂ったように嫌が
り、泣き叫びましたが、口を無理矢理こじ開け、臭いおちんちんを口に入れまし
た。そのまま僕はピストン運動をし、あまりの快感に妹の口の中に精液を放出しま
した。きっと、ものすごい量だったと思います。その後、妹は泣きながら精液を吐
き出しぐったりしていましたが、僕はまだ固いおちんちんをティッシュで拭いた
後、まだ満足できず、妹のブルマをはぎとり、パンティーも引き裂きました。妹
は、またもや激しく抵抗し、「お兄ちゃん、お願いやめて・・・」と何度も叫びま
した。でも、その時の僕は狂っていました。まだ毛も生えていない妹のあそこを舐
めまくった後、妹の両腕を押さえつけ、ゆっくりと挿入しました。もちろん、童貞
だった僕は入れる前に何度も失敗し、まちがえてアナルにいれそうにもなりまし
た。
妹のあそこはものすごく狭く、きついものでした。あそこからはかすかに潤滑油が
でているだけでした。僕は、鬼畜のようにピストン運動をし、放心状態の妹をよそ
に妹の中に射精しました。いった後も何度も何度も腰を動かして、最後の一滴まで
妹の中に出しました。
妹とは、その後口を聞いていません。両親は、急にどうしたんだろうと、不審に思
っており、いつばれるとも分からない日が続いています。僕も、そろそろ家を出よ
うかと思っています。