近親相姦体験告白
1:ムスコン母とブラコン姉 その3
投稿者:
タクヤ

よく読まれている体験談
2025/10/12 07:03:41(IOVxz2gZ)
営みを聞いてみたい LINEID hidebon8008
25/10/12 13:07
(y1StdnI3)
個人的には続かなくていいよ。
25/10/12 21:10
(nOJvI.2Z)
投稿楽しみにしています
個人的に母親の勤めている会社の社長さんとの関係を期待してしまいます
25/10/13 06:07
(0TOYOKUD)
ノーマルセックスを終えると義母は求めてきた。
「ねぇ~タッ君、今度はアナルにお願い」義母は俺にアナルプラグを外してトロトロになってるアナルを見せた。
俺は再び勃起すると初めて使うイボ付きのリングをカリクビに着けるとコンドームを被せてアナルに入れて動いた。
すると義母は、いつもと違う感覚を感じたのかヨガり出す。
「あ~いいわ~もう逝きそう」
次第に激しくピストンすると義母は獣が吠えるような声を出す。
「うが~うが~うが~」
やがて義母は白眼をむくとヨダレを垂らしてマンコ汁も垂らして喘ぐ。
「あ~いぐいぐいぐ~」
「ユキエ、逝くのはこれからだぞ!」
そう言って肉付きの良いお尻を叩くと義母のアナルはグイグイとチンポを締め付けて俺を快楽に導く。
「お~ユキエ、いいぞ、お前のケツマンコ最高だ。どうだ俺のイボ付きチンポの味は」
すると義母は息も絶え絶えで答える。
「タッ君のイボチンポ・・・いい・・・凄くいい・・・癖になりそう・・・」
そして義母は何回も逝って痙攣すると俺も絶頂が来て射精した。
それからコンドームを外して義母に渡すと義母は中のザーメンを飲んで微笑む。
「タッ君のザーメン美味しいわ・・・また飲ませてね」
そして休むと今度はイボ付きリングを着けたままのチンポで義母を2回立て続けてセックスをして最後は義母はグッタリして動かずただ「う~う~う~」としか言えずにマンコに俺のザーメンをたっぷり受けて失神した。
そしてそのまま眠ると朝には義母は気がついていたみたく、朝からチンポをしゃぶっていた。
「ユキエ、チンポ美味しいか?」
「あん、タッ君のオチンポ凄く美味しい」
義母と流れで朝セックスすると義姉ともセックスして1日が始まった。
そして次の休みなると義姉とデートばかりして申し訳ないので義母と久しぶりのデートを楽しむ。
続く
25/10/13 06:12
(XiKoh44V)
Kawa 001さんありがとうございます。
俺は体験を順を追って書いてる訳ですが、女社長のアズサさんと副社長のユミさんとは今年の俺の誕生日から肉体関係を持っています。
きっかけは義母から間接的に誘われたのですが、最初は断るはずでしたが、義母に止められました。
「タッ君の人脈を広げて社会性を身につける為よ。一度でいいから受けなさい」
俺は昔からあまり友達はいない陰キャでしたから、無理はなかったです。
そして実際に義母とアズサさんとユミとセックスすると3人ともエロい体の為にお互いにハマってしまい定期的にセックスをしてます。
セックスした後には必ずお小遣いとしてお金をもらってます。
そして実際に今日はアズサさんの家で夕方までセックスする予定です。
今からセックスが楽しみです。
25/10/13 07:33
(XiKoh44V)
またいつか昨日の話の投稿を期待しています
25/10/14 13:25
(6TRhYt.l)
義姉と婚約してから2週間後の週末の土曜日の朝、義母とセックスをした後に俺は義母をデートに誘った。
すると義母は乙女になって喜んで言う。
「えっ!タッ君良いの?キョウカは?」
「義姉ちゃんなら、友達に再婚の報告をしに遊びに行くみたいだから、大丈夫さ」
すると義母は喜んで2回目のセックスを求めてきたのでしてあげた。
そして着替えて朝食後に手を繋いでデートに出掛けると最初は義母と義姉の御用達の下着の店に行く。
そこは胸の大きい人の専門の店で色んな下着が売っていた。
そして義母は何着か試着するのに一緒に試着室に行くと俺はドアの前で待った。
しばらくすると試着した義母が少しだけドアを開けて見せてきた。
「タッ君どう?これいいかな~」
あまりにもスケスケのエロい下着姿の義母に俺はチンポが嫌でも反応するしかなかった。
「凄くエロくていいよ、これにしたら?」
すると義母は俺を中に引き入れた。
中に入ると思ったより広い試着室で義母はドアを閉めると俺にキスをしてきた。
「興奮してオチンチン起きてるわよ、御褒美にザーメン頂戴?」
すると義母は俺の前に膝立ちでチンポをしゃぶってきた。
チュパチュパとフェラチオをしているとあっと言う間に義母の口内に射精してしまった。
そして義母は飲むとニッコリ笑った。
「朝、あれだけしたのにすごいわタッ君」
それから何着か試着して買うと店を出てからブラブラ歩いて昼食を食べるとラブホに向かった。
ラブホに入ってシャワーを浴びてからセックスをすると休憩をして今度はSMで義母を調教する。
全裸で鎖つきの首輪を着けた義母は四つん這いで室内を駆け回るとチンポを求めてきた。
「ねえ~タッ君、オチンポ頂戴?」
「まだ駄目だ、次はくすぐりの刑だ」
次に拘束台に義母を拘束すると大きな羽でエロい体をくすぐり回した。
すると義母は狂って口からヨダレを垂らしてケタケタと笑い、体をいっぱいくねらせた。
そして義母が失禁してオシッコを漏らすと俺はビンタをした。
続く
25/10/14 20:33
(eWfhQAhR)
義母は、くすぐりを止めてもケタケタと笑い続けるのでビンタをすると白目を剥いてやっと大人しくなった。
そしてディルドでマンコを犯すとまたヨダレを垂らして白目を剥いてうわ言を言う義母は、もうモンスターの様だった。
「チンポ・・・チンポ・・・チンポ・・・」
義母はマンコを犯されて何回も逝くと完全にオシッコを漏らしたのでトイレに連れていき便器でオシッコをさせてからはベッドでセックスをした。
そして義母に中だしをすると俺は義母のマンコをお掃除クンニで綺麗にした。
最後に義母の膝枕で授乳手こきで抜いてもらうと時間になり、またシャワーを浴びてからラブホを出て日宅に帰った。
帰ると義姉はエロい豹柄のビキニ水着を着て待っていた。
「タクヤさん、お帰りなさい」
「ただいまキョウカ、これお土産」
義姉の好きなお菓子を渡すと喜んでくれた。
「ありがとうタクヤさん、大好きよ」
キスをすると義姉は俺を寝室に引き込んで俺に馬乗りになって騎乗位でセックスをした。
夕食後にお風呂に入ってから、義母や義姉とセックスをして過ごすと日曜日は珍しく社長のアズサさんに呼ばれるのであった。
続く
25/10/15 00:26
(1f7N.Qx9)
9月の三連休の2日目の日曜日の朝、俺は朝のルーティンをしてから朝食後にリビングのソファーで新聞を読んでいると社長のアズサさんから呼び出しのメールが来た。
そして義母と義姉に出掛ける事を伝えると俺は急いでアズサさんの住むマンションに着いた。
オートロックを開けてもらいエレベーターで最上階に着くと、アズサさんの住む部屋に入った。
すると玄関には二つの女性物の靴があってリビングに入るとアズサさんと副社長のユミさんがスケスケのエロい下着姿で待っていた。
「タクヤ君、いらっしゃい~」
2人は明るい声で迎えてくれると俺は2人の胸に顔を埋めた。
アズサさんとユミさん2人の体は義母と同様にエロい体でたまらない。
特にアズサさんの体はメートル越えのバストにメートルのヒップ、70センチのウエストと凄くエロい体だ。
それにユミさんも負けてない良い体だ。
ベロチューして抱きしめ合うとアズサさんは言った。
「タクヤ君ごめんね?実はね、ユミが明日から買い付けに海外に行くから、その前にタクヤ君とセックスしたいと言うから呼んだの、本当にごめんね?」
「いえ、良いんですよ。暇だったし丁度良かったです」
俺が言うと2人は優しくまた抱きしめてくれた。
義母も含めて3人は普段、社員達には厳しい顔で厳しく接するが俺の前では違う顔で接する。
その顔は女の優しい顔で優しく接してくれる地位を外した女に戻る。
そして俺に抱かれると女からセックスに飢えたメスに変貌する。
ちなみに2人はバツイチ独身。
義母とはお嬢様大学の同期生である。
俺は2人に服を脱がされるとリビングの隣の部屋のキングサイズのベッドで仰向けにされた。
そして俺のチンポを2人が舐めて勃起させるとアズサさんはチンポに跨がり合体するとユミさんがは俺の顔に跨がってクンニで逝かせれる。
「あん、あん、タクヤ君のチンポ凄いわ~」とアズサさん。
「あ~タクヤ君、クンニ上手よ・・・」とユミさんが言った。
そうしてセックスしてアズサさんに中だしすると今度はユミさんと騎乗位でセックスをしてアズサさんとはベロチューをして一回目のセックスを終えた。
そして休憩すると2回目のセックスをする。
続く
25/10/16 23:04
(nfT0sNDl)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス