近親相姦体験告白

カナ、女の子が来てしまいましたｗ
女子は色々と大変だわな。
カナは生理がナカナカ安定しなくて予定が立てにくいんだよ。
医者に言わせると段々と安定してくるとか言うけど心配でさ。
始まり直後は結構つらいみたいなので明日は休ませるかな。
女子同士で生理については情報のやりとりをしてるみたいだから何も分からんオヤジの口出しは無用だわｗ
で、今夜はお風呂も一人でシャワーだけ。
思いっきり風呂に暖房をかけてやったら「アツすぎだよ〜」と言われてしまったｗ
あと、今日はパンツで遊ぶのは禁止だって。まあ、そらそうだわ。ごもっともです。
学校の帰り道で始まってしまったのでパンツは再起不能だったらしい。
他の子たちは来る時期が近くなるとクッズを持って登下校するらしいけど、カナは周期がバラバラで予測がつかないようなんだわ。
チョット大変だったみたいで今度から予定じゃなくても常に生理グッズはランドに入れておくんだって、
マジ女の子ってな大変なんだな。
て、訳で今回は楽しい報告はゼロですね。
「なら、書かんでエエわい！」てな。
まあ、忘れられても淋しいしさｗ

残念だけど仕方ない
ちょっとした会話でも次回を待つ

皆様おはよう様です。
カナの具合が悪そうだし、雨だしｗ
今日はまた有給休暇取得。
社会人としてあるまじき行為だけど、まあ、有給なんてバカみたいにたくさん残してもね。
朝ごはんの支度の前にカナの部屋をノックしたら返事があった。
今日はパパがカナの看病のために仕事を休むと言ったらドアが開いてパジャマ姿の娘が
「おはようパパ」のあと、
「学校にはちゃんと連絡しといてね、ズル休みのパ〜パ」ってｗ
「パパはオマエが心配だから休むんだろ」と言うと鼻の上にシワを作って
「はいはい」って小馬鹿にしたように笑われてしまった。
具合は？と聞いたらヤッパお腹が痛重いって、男には分からない答え。
もう少し寝てろと言うと
「ありがと、パパ」と言ってドアが閉まった。
階段を降りる前に振り返って
「カナ、何か欲しいものあるか？」そう声をかけると
「アクエリアス」とドアの向こうから返事があったのでさっき持っていった。
そんな今朝の風景。
いやぁ〜、マジ書くことがネエっスｗ
なんかヤラカシたら書くので今は御勘弁を。

こんにちは　さっきまで寝てたｗ

　やらかせ！
やらかすのを待ってるｗｗｗｗ

余計な期待を持たすのもナンなので先に書いとくけど、特別な事はなかったス。
ルリが学校の帰りにカナのお見舞いにきてくれたんだ。
連絡ノートとかも持ってきてくれて30分ほどカナの部屋で騒いだあと帰って行ったんだわ。
車で送るかと聞いたら遠慮して大丈夫とか答えたけどカナが
「ルリ、パパはさ、ルリを送って行きたいんだからさ、乗っていってあげなよ」と茶化したので、ルリもそれならば、と車で送ることになった。
もちろんカナも乗ってだから特別な事はなかったよ。
後部座席のドアを開けたルリにカナが
「ルリはパパのとなりっ」と指示したのでルリが俺に「前でもいーんですか？」って恥ずかしそうに聞くんだわ。
演技なのかどうかは知らんけど、まあ可愛いことｗ
「ルリちゃんが嫌じゃなければ大歓迎だわ」と答えると手を伸ばして助手席のドアを開けてあげた。
乗ってきたルリをカナが誂うんだ。
「イヤなわけないよね〜ルリ」とカナが言うとルリが振り返って口を尖らせ
「カナぁ」と。
「だってさ、ルリはパパのことが大好きなんだって！」カナがふざけて俺の後ろから身を乗り出して言う。
「カナ、やめてってば」ルリが少し不機嫌そうに言うと
「いーよ、パパもルリが可愛いーっていってるんだよ」とカナ。
それを聞いたルリが俺の顔を見たので
「うん、それはホント、ルリちゃんはスッゲ可愛い顔してるよな」俺、褒めちぎってやった。
「ほーらね？」カナが更にルリを茶化す。
カナは恥ずかしそうに下を向いた辺りで、ルリの家の前まで車は到着。
デカい家で、中庭には芝生、高そうな木製の自動シャッターらしきガレージがある。俺たちのインチキな建売とは雲泥の差だわ。
ドアを開けてルリが降りたので助手席側の窓を下ろしてあげた。
ペコリと頭を下げてお礼を言ったルリに「今日は来てくれてありがとな」そう声をかけると後部座席からカナがさ、
「パパ、ルリね？、ルリって言って欲しいんだって、カナにみたいに」そう言うんだ。
ルリがまた困惑顔でカナを睨んだｗ
なのでさ、
「また遊びにきてよね、ルリ」と俺がリクエストに応えて呼び捨てにするとルリがパッと嬉しそうに微笑んで
「はいッ」と言ったんだｗ

家に戻る際に後部座席のカナに体の具合を聞くと「いまがピークかなあ」とのことだったので今夜もお風呂のオイタは無し、カナのパンツでお楽しみも無し！
まあ、最近連続でチビチビと搾り出してるから、少し溜めておかないとさ、
パパのオナショーで大人の男の射精がどんな激しいものかカナに教えてやらにゃあイカンからさｗ

ようやく皆様のご期待に添えるような？、添えないような展開が。
てか、ヤバイと言えば相当ヤバイ、かも。

昨日、ルリが来た時にカナと部屋で密談したらしいんだけど、
今朝、俺が家を出る玄関でカナが相談があると急に言い出してさ。
何かと思ったら
「次の連休にさ、ルリ、ウチにお泊りしたいんだって」
ドッカーン！でしょ？
「いや、パパはさ、ぜんぜん構わないけど、、いや、でもさ、ルリのパパは」
シドロモドロって言葉があるけど、文字通り焦りまくったわ。
そんな慌てた俺が可笑しかったらしくカナが笑うんだよ。
笑い事じゃネエって、
カナが言うにはさ
「ルリのパパもお泊りで出かけるらしいし、もう話してあるんだって」
「おお、事後承諾か」と言うと「じごしょうだくって？」と聞かれてしまったｗ
「一晩？何曜日？」と聞いたらさ
「土曜の夜と日曜の夜」って
「二晩？」と聞くとカナがダメかと言うんだ。
「いや、全然ダメじゃないけど、カナのベッドじゃ狭いだろ」と言うと俺の部屋にあるソファーベッドを貸せと言うんだわ。
で、押し切られて承諾。
何がヤバイってさ、二晩ともなればお風呂だよ。
チョットの合間にあんなにエロい誘惑をするルリが、二晩もウチにいたら物凄くヤバイだろｗ
どうなるコトやらさ。

娘の携帯にルリから電話があってさ。
「ルリのパパがパパに代わってって」そう言ってカナが俺に渡すんだ。
（うわあっ）って思いながらも電話に出てみたら、うちのルリをよろしくお願いします〜ってご挨拶電話だった。
せっかくの連休なのでルリちゃんも連れて出かけてもいいかと聞いてみたら即、オーケーだった。
アレコレ20分もルリのパパと話してしまった。
携帯を娘に返してからも暫く娘とルリは話してたけど、その話の中でカナが時折俺を見る。
「なに？」俺が聞くと
「いちおーきーてみるけどさ」カナがルリに言いながらまた俺を見るんだ。
「んー、パパはカナが大好きだしさ、ルリのことも好きだからダイジョーブだと思う」と、カナ。
「だからさ、何の話？」無視され続ける俺。
「ルリがさ、パパにお願いがあるんだって」カナが俺にまた携帯を手渡したんだ。
するとルリがスマなさそうに小声で言った。
「あしたの夜から行っちゃこまりますか？」ってｗ
「えっ？、それだけの話？」
もっと難しい話かと思って、思わずそう言ってしまったよ。
「いやいや、ウチは全然構わないよ、ルリちゃんならいつ来ても、いつまで居てもいいよ」
ただし、パパに了解を、そう言ったらオープンになってたらしく横からルリのパパが入ってきて
「ルリが我儘言ってすみません、ルリが凄く楽しみにしてるものですから、もしもご迷惑でなければ明日からお世話になっても良いてすか？」と、
喜んでお預かりしますと答え、明日の金曜の夜からルリはウチに来ることになってしまった。
二泊でもヤバイのに、ナント三泊になってしまったわ。
て、わけで明日は仕事から帰ったらカナと車でルリをお迎えに行く。
三泊ともなれば女の子だからさ、色々と荷物もあるようだからさ、いくら
近くても車でないとね。

カナはピークは過ぎたようだと言ってるけど、あ、生理の話。
前回は半月前だったからマジで不順なんだよな。

可能な限りルリとは二人っきりにならネエように気を付けないとなあ。
カナが居ればルリも滅多な事はしてこないだろうからｗ
話としてはルリかま滅多な事をしてきたほうがいいだろうけどさ、カナが怖いからさｗｗ

さあ、決戦の金曜日ｗ
何かの歌のタイトルにそんなのがあったような。
ルリのパパとは電話でお決まりの挨拶の他に色々と話したんだけど、想像していた人柄とは印象がチョット違ったかな。
まあ、向こうも大人だから本性は見せないだろうけどさ。
俺は娘のルリ、それもまだ12歳の子供と性行為をしているパパさんは、バレるのを恐れて他人の家にお泊りなんか許さないだろう、そう思ったのにガッカリするほど簡単にオーケーだったのにはマジで驚いたわ。
向こうのパパさんにしてみれば口止めはシッカリしてるから大丈夫だという自信があるのかもな。
ところがルリは自分の口から友達のパパにアッサリと告白しちゃってるんだわｗ
カナからは
「ルリにはルリのパパにセックスされてるって話は知らないことにしてね」
そう言われたけど、もうとっくに本人から聞いてるってこと、カナには言うべきかどうか迷ったんだ。
結局、聞いてない事にした。事がコトだけに慎重にいかないとさ。
けど、考えてみればルリは何故そんな危ない話を俺にしたんだろうか。
しかも、カナが家に不在と知っていながらウチに来て、まるで知らなかったかのように振舞ってさ。

まあ良し、今夜からの三日間で答えは分かるかも知れんし、
分かった所でルリを救い出せるとも思えないし、
娘の汚れパンツに興奮し、その娘の前で自慰なんて見せてる俺にはルリを保護する資格もネエからさｗ

怖い、ヤバイ、とか言いながら、結構ルリの誘惑を期待しちゃってる所も否定しないよ。

小学6年生女児2人との危ない攻防は今夜から始まるわけだ。

大人顔負けのお誘いがあったり？ｗ
わくわく・・・こっちがね。

　ある熟女　ワンピを着てて
「いやですわ・・・」と言いながら
股を開くのがいたりｗノーパンだったｗ
いやはやｗｗｗｗ

ルリを、主～どうする。ニヤリです（笑）

スポーツバッグにパンパンのお着替えやお泊りグッズｗ
女の子は大変ス。
パパさんは既に出かけていて不在のようで、ルリの下げた紙袋は手土産のケーキはパパさんから。
で,今日は三人で外食。人気の焼肉食べ放題の店で少し早めのディナー。
４時半からはハエエわなｗ
いや、その店は夕方に行こうもんなら列んじゃって大変だからさ。
家に帰ったのが６時少し前、とりあえず出かける前にお風呂のお湯は張って行ったのでカナにルリと二人で入ればと推めた。
２階に上がりカナの部屋で着替えて降りてくると直ぐにお風呂タイム。
二人ともパジャマだった。
脱衣籠の上には二人分のタオルやスポンジを置いてたけどルリは自分のグッズを半透明なバッグに詰めて持ってきていた。
「洗濯物があったら洗濯機に入れてなー」と俺がリビングから叫ぶと「わかったぁー」カナが答えた。
因みにだけど、カナの出血はもう殆ど無いんだと、良かったわ。
お風呂から出てくるとあんなに焼肉を食べたのに、ルリが持ってきたケーキを「ベツバラ〜」とか言いながら食べる二人を眺めて楽しんだ。
またカナがふざけて俺の隣に座れとルリをけしかけると照れながらもルリが隣に座った。
カナがルリのスマホで並んだ俺たちの写真を撮る。
ルリが俺の肩に頭を寄せてベッタリｗ
ルリがその写真を開いて俺に見せる。
「なんかさ、パパ緊張してネ？」と、カナが誂う。
俺の右にルリ。右手にスマホを持って俺に見せたんだけど、その時にさ、左手を俺の太腿に置いたんだよ。
まあ、自然の成り行きと言えなくもねえけどさ、ドキッとしたわ。

もう二人は部屋に言って楽しそうに笑いながら騒いでるよ。
俺はコレからお風呂。
洗濯機、ルリのパンツが入ってるかもｗ
コレから確認！