近親相姦体験告白

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夏やっぱり熟女 - 熟女体験談 18053view
2024/10/17 08:01:22(lm/4FZKG)
だね、
ルリのつぶやきはソラミミって事で納めましょうw
ヤッパ俺にとってはカナが一番大事だし。
さて、お風呂の支度しようッ!
きょうはカナがキッチンにいるんだぜ。
お味噌汁作るんだって!
で、さっきスーパーで豆腐と油揚げ買ってきた。
エプロン姿がステキだわ〜
24/10/27 17:00
(QjOsDvNO)
ヤッパ我慢していても目の前にカナの体があるとどうしても勃起しちゃうんだよな。今更だと思ってもそれを見せられる娘にしてみればさ、父親が自分の裸を見て性的な興奮をしてる事を見せつけられてるわけだからさ、だから本当はカナとのお風呂の前に一度シコリ出しとけばいいんだよな。そうすれば少しは勃起を抑えられるんじゃないか、なんて今日は思ったりしてたんだ。でも、その対策をする前に色々と今日は勃起で既にヤバイ事になってしまった。体を洗ってあげたあと湯に浸かってバスタブの縁に腕をかけたカナが体を洗う俺にさ「ルリがね?、男って自分でセーシ、どうやって出すかしってる?って聞いたんだ」思わずスポンジの手がとまったわ。「それで?カナはナンて?」がんばって落ち着いた声で聞くと「んー、だいたいしってるって…」照れ笑いを隠すように腕の陰から目だけ見せてクスッと笑った。「だいたいか、てかさ、ルリのパパがルリにやって見せたのと同じだろ」他人事を装って答えたがドキドキだったわw「そーなんだけどさ」と、カナ。心臓が早打ちを始めたのが自分で分かった。カナにその心音が聞こえるかと思ったほどだったw「なに、…パパの見たいの?」声が情けなく震えたよ。シャワーで首からソープの泡を流しながらそう聞いた。「べつにさ、見たくはないけどさ、」カナ。「けど?」俺「ルリは知っててさ、カナはさ」後は言葉を濁した。明らかに見たがっていた。てか、ルリに対抗意識みたいなものがあったのかな。「見るだけでいいならさ、今パパがカナに見せてやるけど、どうする?」まさかの展開にシャワーノズルを持った手がプルプル震えてしまったwカナの目の周りがほんのり桜色になった。そして照れ笑いで目を細めながらさ「ふふっ?、んー、見たい」そう言ったんだ。「お、そっか……よし」椅子からカナに向いて立ち上がった。カナが腕の陰に目を隠して我慢できないとばかりにクスクス笑い出したんだ。「ほら、ちゃんと見てよ、パパだってそれなりにハズいんだからさ」そう言って限界まで膨れ上がって伸びきったペニスの竿を握った。カナが笑いながら目だけを腕の上に見せた。握った手を前後に扱きはじめる。カナのパンツでやる自慰なんか目じゃネエ、猛烈に興奮しまくったわ。カナに見られてると思っただけで扱かなくても出ちゃうかも知れないと思ったほどさ。で、欲がでた。「ね、カナ…」「ん?」いつの間にか笑いを止めていたカナが応えてくれた。「パパの頼みも聞いてくれるか?」「ん、なに?」と、少し不安げな声のカナ。「カナに立って欲しいんだ」ダメならそのままシコリ出してしまうつもりのダメもとで言ってみたら「えー?、」少し抵抗するような素振りだったけど、諦めたかのようにお湯の中から立ち上がってくれたんだ。お風呂のお湯はカナの膝より少し上位。お湯に濡れて輝くような恥骨の膨らみと、深いタテスジが俺の前にあった。カナは太ももの辺りを撫でたが割れ目を隠そうとはしなかったんだ。「カナ…もうすぐだから…見てな」「んー」「…………、、………、、うっ!、」「あ、」「あッ、あ、、、、かなッ、、かなッ」「…!」俺は確実にルリのパパと同じ行為に嵌まっていた。快楽に負けて狂っていたんだ。荒い息をしながら竿を摘み、管の中の残液をポタポタと搾り出した。連日カナのパンツで妄想射精をしていたから精液の量は少なかったけど、快感だけはいつもの何倍も強く感じたわ。「どう?、コレが男の射精」俺はそう言うとシャワーノズルをホルダーから外し、お湯を出すと亀頭、そして足元に垂れた半透明の白い精液を流した。「なんかさ、すごっ……」そうカナがそう言ったあと「セーシが出るときってさ、気持ちイーんでしょ?」と聞いたので「そうだよ、」と答えた「どれくらい?」と、更に聞かれたけど、快感の強さを言葉で表現するのはムズかったんだわw「物凄く、…もう堪んないぐらい気持ちいいんだよ」伝わらないのを承知でそんなふうに答えると、自分のスジを俺が見ているのに気づいたらしく、慌ててお湯の中にしゃがんだカナ。「まだ男の事で知りたいことがあったらさ、パパがなんでも教えてあげるからな」また一つ、ヤバイ方へと進んでしまった。
...省略されました。
24/10/27 23:35
(QjOsDvNO)
ルリの気持ちを想像すると(誤り・漏れあるかも)、
〇自分は汚れてしまった―から、汚れていないカナ
やあなた方親子への嫉妬・羨みがある
優しくされるほどそれを強く感じ疎ましくもなるの
かも
〇あなたへの恋心…この点でも、あなたと共にいて
親しくしているカナは嫉妬の対象になるのかな?
一方自分の優位性は体を与えられること
そうだとするとルリの望みは
・あなたに抱かれ、カナより近い関係になる
・カナがあなたに抱かれ、カナ(やあなた)も自分と
同じ汚れた存在になる
ということだろうか
ルリがカナをあなた以外の男に汚させる、といった
ところまでは行かないと思うが、そういう負の感情
には注意すべきかも
一方ルリにとっては、自分を体目的でなく大切に
思ってくれる存在が必要なんだろうか。あなたが
それになってあげられるのかな?
24/10/28 02:32
(3OshhGIX)
そっか
ありがとう。
だけどさ、ココにこんな事を自慢げに書いて楽しんでる時点でさ、俺にはルリを救い出してやれる資格のある大人じゃないって分かるよね。
俺さ、ルリに迫られたら多分、抱いちゃう。
きっと12歳の膣が
体がどんな感じなのか知りたさに勝てないと思うんだ。
俺はさ、そんな大人でも、人格者でもネエ自信があるんだわ。
娘にせがまれたとは言え、娘にオナって射精を見せたりするようなアホ親だからさ。
「オジサン、ルリとやろうよ」って言われてなんかみなよ、
絶対にクチとチンコの先からヨダレを垂らしながら襲いかかるに違いないって、
だってさ、もう俺もさ、
なんかもう我慢の限界を感じちゃってるわけよ。
娘がダメなら、ルリって、頭のどっかで思ってるに違いないんだわ。
精液を空っぽにするだけでは耐えられる自信が無くなってる気がする。
たださ、ルリとやってしまったら家庭の内側ではなく、外部との問題になるから、俺はルリの奴隷にされる可能性もあるわな。
何をルリに要求されても断る術がなくなるって言うさ、
追い詰められてる感、満載だわ。
24/10/28 08:23
(5MjcFEW0)
とは言え、例えルリと性交したことがルリのパパにバレたとしても訴えられる危険性は低いんだろうと思うよ。
何年も父親の自分がもっと酷い性暴力を幼い実の娘にやってきた事がバレるからさ。
だから俺がルリとやってもイイって言うわけでもないけど。
たた、間違いなく次はルリが誘いをかけてくるに違いないんだ。
その時の準備をしておかないとルリと顔を合わせるのはマジ危険だわな。
あ、心のだよ、体の準備じゃネエってw
24/10/28 11:10
(N/fHwuRG)
正念場だなあ。。。。
ルリには何もしないでほしい・・・・。
聖人ぶったことを言う
ルリには言葉でしてはいけない事を話してやってな。
失礼なことを言う
2人は色々知ってしまって
膣は だいたい何時も濡れてたり?
小学校4年の頃 いっこ上の
おめこ触ったり・・・やってて
ある一人は じゅるじゅるだったりね
いやはや 恥ずかしいんぞこんなことを言うのはね
24/10/28 13:56
(8uBg3RZi)
今日はさ、インフルの予防接種にかこつけて有給取ってるから時間があるわけw
まあ、休むほどの事でもねえんだけど、昨夜眠れなくてさ。
んと,関係ないかもだけど、ルリの家って小学校の通学路の学校を挟んだ反対側なんだわ。
だけど、歩けない距離でもねえからさ、カナがいない時にルリがこないだみたいに急にアポ無しで来たりすることもあるんだ。
てか、それも今になって思えば不自然な話で、カナに後で聞いたらルリはカナのあの日の予定を知ってたハズって言ってたんだよな。
てことはさ、ルリはカナが家にいないのを知っててウチに来て「カナが帰るまで待ってていいですか?」って言ったわけだ。
そして、自分の父親と怪しい事をしている話を俺に書かせた事になる。
あの時点でアイツは何か意図的に、てか、計画的に事を運んだ可能性もあるんだよ。
て、事はだ、この先もそんな事があるかも、って話だよな。
用心してないと嵌められるかも知れない。
そんな事を考えてたわ。
24/10/28 14:23
(oQWN8hDC)
74ですが、75の意見に対して言わせてもらうと、資格
の有無はGTさんがルリを引き受けられるかどうか、
要するに嫁にしてやれるかどうかじゃないだろうか
(年齢の問題はあるが、これは時間が解決する)。
だから、ルリを抱く前に、
お前を嫁にする気はない、もしくは約束できないが
それでもいいのかは訊いてあげてほしい、そして
構わないというなら応えてあげればよいんじゃないか
ルリが不憫
父親を男として愛せたら楽だろうができないのだろう
かといって将来誰を好きになるにしても、父親を犯罪
者として晒さない限りは秘密にしておくしかない(その
点GTさんは貴重な存在なわけだ)
あなた方親子には荷が重いというか、災いを招くような
気もするし、
でもあなた方がいないとそれこそ自殺とかもありえ
なくないような…
24/10/28 22:16
(3OshhGIX)
ルリを嫁にスか。
まあ、カナ程ではないにしても、お年頃にでもなればナカナカの美人になる子ではある。
って、すみません、茶化すとこではないスね。
まあ、日本の法的にはルリが16にでもなれば婚姻も可能だからね。
先々、若くてイケメンの野郎とくっついて幸せになる素質、てか、少なくても見てくれはその可能性も高い子ではある。
今どきだから中でセックスをする子はいくらでもいるだろうし、ルリはそれが少しだけ他の子より早かったに過ぎないんだよな。
そう言い聞かせてやること位は俺にでもできるか。
ルリのパパの問題も重いけど、ルリは今でもオヤジに体を求められてるのかな。
ゴルフなんかで疲れて帰ってきた日なんかにはヤラれてるとカナから聞いてるけど、頻度としてはどうなのか分からない。
それによってカナを手放すかどうか、難しい所だわな。
でもなぁ、カナにルリを嫁にしたいって言ったらそっちがパニックにならんかな。
だって、同じクラスの一番仲のいい子が突然母親になるわけだからさw
まあ、何年も先の話だから今からそんな心配することもネエけどさ。
もしも、万が一にでもルリの求めに応じてルリを抱くことになったら、抱く前に必ず聞いてみるよ。
「ルリが16になったら俺のお嫁さんになってくれるか?」ってさ、
聞いてみる。
うん、仮にその時になったら聞いてみることにする。
もちろん「ムリ」って言われる事も覚悟してなw
それまで楽しく付き合っていければいいし、その間にいい男が現れたならそれも良し。
あ、カナの返事次第って話だからさ、
そんな事にならない可能性も高いレベルだと思うからね。
全部オレの妄想に過ぎないって可能性もあるしね。
24/10/28 23:28
(5MjcFEW0)
色々と問題はあるものの、自慰ショーからカナとの距離が一気に縮まった気がしてる。
どういう事かは分からないけどね、今まで避けられてきた事が少しずつ緩和してくれてんだよな。
いや、一般的には緩和しちゃダメな事なんだけどさw
昨日のお風呂でカナの髪を後ろから洗ってたらさ、カナがふざけて後ろに手を回して俺のペニスを触ったんだ。
「あ、こら、ダメだろ」
泡だらけの手で慌ててカナのその手を掴んで退かすとカナがケラケラと笑ったんだ。
「あれえ?やわっ」
カナが勃起していない柔らかい珍珍が可笑しかったらしいんだ。
昨日は始めからそれまでは勃起してなかった。
お風呂の前に無理やり2回シゴキ出していたからさw
カナの裸にも免疫ができてきたせいもあるかな。
まあ、「それまでは」と言う注釈付きではあるが。
手を退かしてもまた伸ばしてきて触ろうとする。何度かその攻防をしている間に二人とも笑いだしてしまった。
どうしても触りたいと言うカナに交換条件を出してみた。
「カナのも触らせたらいいよ」
するとカナがふざける。
「背中?」
「オイッ、背中のわけネエだろ」
「じゃあオナカあ〜?」
「おまえさあ、違うだろ?」
「じゃあどこ〜?、カナわかんなぁい」と笑うカナ。
「コイツっ、ここだろっ!」
割れ目を中指で後ろからスルリとなぞった。
イスに腰掛け、開いていた足をパッと閉じると前かがみになってゲラゲラと笑った。
「こらあっ!子どものサワったら捕まるんだぞっ!」と言って背中を捩ったけど俺の手を股に挟んだまま退かそうとはしなかった。
「じゃあさ、触りっコならいいだろ?」
俺の提案に笑いながら泡だらけの頭で頷くと、シャンプーを流せと言った。
カナが後ろ手に俺のペニスを今度はシッカリと握ってきた。
俺もカナの後ろから割れ目を人差し指で左に広げ、中指で優しく撫でたが、シャンプーの泡はもう無いはずなのに、ヌルっとヌメリを感じたんだ。
(お、っと…これはこれは)
カナが少しずつ硬く膨れてきたペニスを握ってそれを確かめながら、俺が自慰ショーで見せたように前後にシコリ始めたんだ。
マジ先に空にしちゃった事を後悔したわw
カナのヌルヌルの性器を縦に指で往復させながら、クリの先端を指先でチョンチョンと軽く叩くと膨らんだ葉巻型の袋をプルプルと高速で捏ねてあげるとカナの笑いがとまったわw
「あれ?、カナ、おまえもしかして気持ちよくなってる?」
俺が背中からからかうと俺の左足をの膝を思いっきり左手でパンッ!と叩いたw
「パパだってさ、、カタクなってんじゃん!」
鏡越しにカナの膨れっ面がカワイイw
「オシッコの出るトコ、ここ?」
わざと外して膣の入り口を触る。
「ちがうよ、パパ知らないの?」
「じゃあココか?」
「あははっ、いきすぎだよ、少し下下、…そこっ、そこだよ?」
「ココかぁ、…男は女の子のオシッコなんて見たことないからな」
「あー、みせろとかゆーんだろ」
「おっ、バレたか」
「バレバレ、ぜってーヤダ」
「ダメ?」
「もおダメにきまってんじゃん、」
そしてカナは立ち上がると
「もーヘンなことゆうからオシマイっ!」
でも大して嫌がる口調でもなくバスタブの縁を跨いでお湯に浸かってしまい、楽しい楽しい触りっコは終わってしまったのでございますよw
以上報告まで。
24/10/29 07:46
(76EZXL8Z)
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