近親相姦体験告白

お昼は予約していた店、親子4人で明るい話題になり、
両親も話を相姦からずれた話題に意識しと仕事関係の
話題にして、おかげ様で仕事が途切れずお正月が過ぎ
は予定も入り、ちょこちょこと入ってくるのですが、
取引先からですので直接でなくても黒字経営です。
　午後、弟と社長室ベッドに入り、体を開き弟は奥
まで挿入され強くしがみつき両脚も弟の腰に絡めて
深く求め声も荒げていた時、上になっている弟が
「姉さん地震だよ」
弟も腰を動かし突き上げていたのです、挿入したまま
動きを止め、私は更に強く抱き着き肌は密着され弟も
強く抱きしめてくれたのです。
「姉さんおまんこがすごい締め受けられるよ」
意識して締め付け訳でなく、私も奥まで挿入された弟
を締め付けているのも感じたのです。
『抜かないで、すごく感じるの・・・あー硬いわー』
「姉さん、愛してるよ」
お互いに口を求め強く吸い合い舌も絡め、地震なのに
＜心の中でこのまま一つでいたい＞と思います。
『もっとおまんこして愛して・・・欲しいの・・もっと
おまんこを気持ちよくして・・愛してるわ・・・』
「姉さん愛してるよ」
私から幾度も求め、お正月からセックスに夢中になり
淫らに燃え上がっていたんです。
今朝は明後日からの予定とか、雑務ですけどもちろん
セックスも欲しいのね、自宅にいるより会社にきている
方が落ちつきます。
　従業員は事務と現場関係で33人ですね、地方の小さな
吹けば飛ぶような会社ですけど、技術系の一応企業です。