近親相姦体験告白
1:初めて母と
投稿者:
しょうた
◆wgRVTIet8c
よく読まれている体験談
2022/10/08 14:46:07(/uWsfWdB)
お母さまの綺麗さ、胸の感じ、挿入した時の感じとかお願いします。
昔からどういう仲だったのかも。
普通にお母さんしてたら、下着でオナニーはともかく、すぐに挿入とかならんでしょ?
22/10/08 17:17
(1hle340f)
そうです。
何事も結果以上にプロセスが大切ですよ。
省略しないでね。
22/10/09 09:03
(C.dYWYKF)
もっと詳しく教えてください
22/10/09 09:11
(UtbmYGmL)
2の無名さん、3の金太郎さん、4のshibaさん、僕などの投稿に興味を持ってくださってありがとうございました。他の皆さんの投稿文を見ますと、皆さん短めに書いています。僕も投稿をするにあたって、なるべく短く書かなくてはいけないという気持ちがあったせいか、説明不足で分かりにくい部分があったと反省しています。すみませんでした。書いても差し支えのない範囲で、分かるようにもう少し詳しく書かせていただきます。まず『母の綺麗さ』と言うご質問ですが、息子の僕が言うのもなんですが、母はとても綺麗です。母はまだ若々しいですし、人に見せても自慢できるような母親だと思っています。同級生からも「おまえのかあちゃん、綺麗だなあ。」というようなことを、小、中、高校時代、何度も言われたことがあります。僕も今まで友達とかの母親を見てきて、友達の母親とは比べものにならないほど母のほうが綺麗だと思ってきました。母は高校を卒業して、ある体育大学に入り、新体操の選手をしていました。その頃の母がリボンやボールなどの演技をしている写真がたくさんあります。それを見るとゾクゾクするほどスタイルが良くて綺麗です。その写真の中に母が大きく股を開いている写真がいくつかあります。僕はその写真の母の目一杯に開かれた股間を見ながら、自分の母親だというのに興奮してしまい、そのレオタードの中の母のおまんこがどうなっているのか想像しながらオナニーをしてしまったことがありました。次に母と僕が『昔からどういう仲だったのか』と言うご質問ですが、僕の父と母は、詳しいことは書けませんが、いろいろあって離婚しました。一言で言えば、父がわがままだったことと、父がギャンブルに狂って借金を背負ったことです。母はわがままな父にいつも泣かされていて、僕は母が可哀そうでした。僕はだらしのない父のことが嫌いで、父と母がけんかをすると僕はいつも母の味方をしました。結局、母は父と離婚し、僕を連れて母の実家に戻りました。おじいちゃんおばあちゃん(母の実家の両親)は、あんな父と別れて実家に戻った母と僕を快く迎え入れてくれました。おじいちゃんおばあちゃんはもともと僕を可愛がってくれていましたが、一緒に住むようになって、さらに毎日僕を可愛がってくれました。母は僕が産まれた時から僕を溺愛してくれていましたが、離婚して一人になった後は、母は僕に「お母さんは、これからは、しょうたが頼りなんだからね。」と言って、僕を頼りにしてくれ、以前にも増して一層、僕を愛してくれました。母の実家は田舎で代々、土地を持っている多少のお金持ちでしたので、その一部を売って僕を東京の大学に行かせてくれました。母は父と離婚した後、母の知り合いのフィットネスクラブの経営者から、『ぜひ、うちのクラブでインストラクターをして欲しい』と頼まれて、最近までインストラクターをしていました。母がその経営者から頼まれたのは、母の新体操の選手だった運動能力が買われただけではなくて、母のような美人でスタイルの良いインストラクターがハイレグのレオタードを履いているだけで、男性の入会者が増えるという理由だったそうで、現に母がインストラクターになったら、あのクラブには美人のインストラクターがいるという評判を呼び、男性の入会者が大幅に増えたと言ってその経営者が母に感謝していました。そのように、母は、今でも若々しくて腰のくびれた締まった肉体をしています。(なお余談ですが、母が最近インストラクターを辞めたのは、母には子供たちを相手にした新体操教室を開きたいという夢があって、コロナも収まってきて、これから人も集まってくるチャンスだと考えているからのようです。)僕は目の前で母が全裸になった時、母の綺麗で雪のように白い裸体に魅せられて、欲情してしまいました。特に母のお尻が丸見えになった時、僕はこれ以上ないほどの興奮を覚えました。母のお尻は吹き出物のようなブツブツが全くなく、なめたくなってしまうようなすべすべした陶磁器のように美しいお尻だったんです。しかも母がショーツを脱ごうとして前かがみになった時、母の肛門と一本筋の割れ目がうしろから丸見えになったのです。あの母の裸の姿を見たら、男だったら欲情して勃起しない男はいないと思います。でも、あとから考えると、あの時、母が僕の目の前であのように大胆に全裸になったことや、前かがみになって母の肛門や性器をあらわにして僕に見せたことは、母が僕をその気にさせようとして誘惑していたのだと気が
...省略されました。
22/10/09 09:53
(xuqOadTN)
しょうたさんのお話に興味がわきました。
お母様は綺麗な方のようですが、芸能人とかで言えばどのような方に似ていますか?
22/10/09 11:03
(N8jljhXf)
6の無名さん、芸能人ではないかも知れませんが、最近テレビで見た人では、
「脳科学者」とか言っていた「中野信子」さんという方が母に良く似ていると思いました。
そのとき、気になって、ネットで調べてみたのですが、
年齢的には母のほうがずっと若いですし、
中野信子さんは髪を染めていらっしゃるようですが、母は綺麗な黒髪で白髪はありません。
体形も母のほうが身長は高いですし、母のほうが締まっている感じがします。
でも、お顔は母に良く似ていると思いました。
とりあえず、このへんで。
あとのことは今書いている途中ですので、別のレスでまた、書き込ませていただきます。
22/10/09 12:46
(.n7Zc/6f)
母が僕の部屋に来てくれたその日、母はお風呂に入リました、と書きましたが、
お風呂に入る前、母は夕飯に僕の好きなオムライスを作ってくれました。
母と夕飯を食べながら一緒にテレビで夕方の民放のニュース(バラエティの要素もある)番組を見ていたら、
新宿歌舞伎町にぼったくりをする店があるので、気をつけましょうと言う話を放送していました。
その店に出入りする人たちをボカシて映したり、被害にあった人たちにインタビューをしたりして,
ぼったくりをする店の実態を暴いていました。
それを見て母が「東京の繁華街って、こういうぼったくりバーみたいのが多いんだってね。」と言いました。
僕は「そうみたいだね。時々こういう話聞くものね。」と答えました。
母は「ねえ、しょうた、新宿の歌舞伎町って言えばさあ、日本一の繁華街って言うよね。」
「そうだね。有名だよね。」
「しょうた、行ったことある?」
僕はスレで書きましたように、性風俗のお店にでも行ってみようかと思って、歌舞伎町に行き、
歌舞伎町をうろついたことがありました。
でも結局うろついただけで、勇気がなくて店には入れず、帰って来たという経験がありましたので、
母に正直に「行ったことあるよ。」と答えました。
すると母は「しょうた、行ったことあるんだ。ねえ、しょうた、なんで歌舞伎町なんかに行ったの?彼女でもできてデートで行ったの?」
「違うよ。彼女なんかできないよ。一人で行ったんだよ。」
「じゃあ、なんで一人で行ったのよ?」
僕は性風俗のお店に行ってみようかと思って行ったということは母には言えないので、なんて答えたら良いのか戸惑ってしまい、
「あ、あのさあ、なんでって言うかさあ、その…そ、そう、に、日本一の繁華街ってさあ、ど、どんなもんなんだか、
一度は見ておかなくっちゃあ、って思ってさ。べ、勉強のためにね。勉強のために、街を見学に行っただけだよ。
あ、あくまでも、べ、勉強のためにだよ。」と言ってごまかしました。
母は笑って「しょうた、なに、そんなにしどろもどろになってるのよ。まさか、しょうた、
歌舞伎町のエッチなお店にでも行こうと思って、行ったんじゃないでしょうねえ。」と言い、母に見破られてしまいました。
僕は必死になって「ち、ちがうよ。ぼ、僕は、エッチなお店なんか、行こうと思ったことはないよ。
な、なんでそんなこと言うんだよ。」と言い張りました。
「そう?それならいいんだけどね。お母さん、ちょっと心配になってさ。
駅を降りてこのアパートに来る途中の裏道にだってさあ、なんかエッチそうなお店があるじゃない。
田舎にはああいうお店はあんまりないけど、都会はああいうお店がいっぱいあるからさあ、
しょうたも、もう、大人だからさ、ああいうお店にフラッと行ってみたくなったりしちゃうんじゃないかなって思ってね、
心配になっちゃったのよ、母親としては…。」
僕が黙っていると母は「ねえ、しょうた、彼女はできたの?」と聞いたので、
「さっき言ったろ。彼女なんかできないよ。僕は内気だからさ、女の子に声もかけられないし、
田舎者だからさ、都会の女の子からはダサく見られるらしくって、女の子にはもてないよ。」と答えました。
すると母が「じゃあ、あっちのほうはどうしているの?」と言ったのです。
「あ、あっちのほうって?」と聞き返すと、
「男の子だったら、たまっちゃうでしょ。相変わらずにオナニーで済ませているの?」と言ったのです。
僕は「あ、相変わらずって、お母さん、な、なに言うんだよ。」と答え、恥かしくなって顔を赤らめると、
母は「いいのよ、そんなに恥ずかしがらなくても。お母さんは、しょうたが田舎にいた時、
しょうたが毎日オナニーしていたこと、知っていたんだから。」
「えっ、お母さん、僕が毎日オナニーしていたこと、知ってたの?」
「知ってたわよ。しょうたの部屋に入れば、いつだって、くずかごに精子が付いたティッシュがいっぱいあって、匂うんだもの。」
「そうか、お母さんには、僕が毎日オナニーしていたこと、バレていたのか。は、恥ずかしいね。」
「恥ずかしいことなんかないわよ。健康な男の子だったら誰だってたまったものを出したくなるんだから。
誰だって性欲がわいてオナニーがしたくなるものでしょ。お母さんだって…。」
母は『お母さんだって…。』と言って、話すのをやめました。
22/10/10 02:11
(xLyyUX/W)
母が『お母さんだって…。』と言って、口を閉じたので、「お母さんだって、なんなの?」と聞くと、
母は「ううん、な、なんでもない。なんでもないわ。で、でも、しょうた、しょうたは偉いわよ。」
「え、偉いって?どうして?」
「だって、しょうたはああいうお店、行かないんでしょ。都会はああいうお店がいっぱいあるから、
男はああいう所へ行きたがるし、ああいう所で童貞を捨てる男もいるって、お母さん、聞いたことがあるわ。
でもしょうたは行かずに、自分で処理して我慢しているんだものね。」
「が、我慢っていうかさ、僕だって男だからさ、正直言えば、女性の裸が見たいとか、
セックスがしたいとか思うことはあるよ。で、でも、彼女がいないんだから、しょうがないよ。
誰もしてくれる人がいないんだから、自分で処理するしかないもんね。」
「そ、そうよね、してくれる人がいなかったら、誰だって自分でするしかないもんね。」
母はそう言うと、立ち上がり「さあて、お母さんは、これ、片付けて、お風呂に入ろ。
今日は暑かったから、汗かいたものね。これ片付けて洗っちゃうから、その間に、
しょうたは先にお風呂に入って。」と言って食事の後片付けを始めました。
僕は「うん、じゃあ、僕が先に入る。お風呂に入ろうと思って、もうさっき、お風呂、入れといたから。」
と言って、先にお風呂に入りました。
僕がお風呂から出てパジャマを着ると、今度は母が「じゃあ、お母さんが入るね。」と言って服を脱ぎ始めました。
母が僕の部屋でお風呂に入るのはその時が初めてではありませんでした。
でもその時は母の服の脱ぎ方が今までとは違っていたのです。
それまでは、母は服を脱いで、ブラジャーとショーツの姿になると、バスタオルを体に巻いたりして、
ブラジャーを外したり、ショーツを脱いだりし、僕の目の前ではなるべく裸を隠すようにして全裸になっていたんです。
でもその時は母は僕に背を向けはしましたが、バスタオルなどはまったく使わずに大胆に全裸になったのです。
『お母さんはなんで今日はバスタオルを巻かないのだろう。
さっき僕が女性の裸が見たいと思うこともあるって言ったから、僕に裸を見せてくれているんだろうか?』
ふとそんなことを思っていると、母はブラジャーもはずし、ショーツ1枚の姿になり
目の前に母の綺麗な白い女体が現れ、胸が高鳴ってきました。
さらに母がショーツを下ろすと、僕の目の前に母の陶磁器のように美しいお尻が現れ、
僕は興奮して息を呑み、食い入るように、母のお尻を眺めました。
しかも母はショーツを脱ごうとしてゆっくりと前にかがみ、僕にお尻を突き出すような格好をしたのです。
目の前に母のしわの綺麗な肛門とぷっくらとして一本筋に割れた母の性器があらわになり
「ああっ、母のお尻の穴とおまんこが見えている!」僕は興奮の極致に達しました。
母がバスルームに入ると、僕の目の前には母が脱いでたたんだ母の服とブラジャーとショーツがありました。
僕はドキドキしてきて思わず母のショーツを手にし、裏返して股布の部分を見ると、
そこには、黄色いしみと、ヌルヌルしたものが付いていました。
「こ、これが、母が一日履いて股を蒸れ蒸れさせ、今脱いだばかりのパ、パンティーか!」
母のショーツは今脱いだばかりでしたので、まだぬくもりがあり、しみも濡れていました。
思わずしみに鼻を当てて匂いを嗅ぐと、男を興奮させる生臭くて発酵したようなメスの匂いがしました。
「こ、これが、母の、お、おまんこの匂いか!た、たまらくスケベな匂いをしている!」
僕はかつてないほどの興奮に襲われ、勃起していたちんぽが、はちきれそうになり、
すぐにティッシュを手にして亀頭を包むと、たちどころに射精してしまいました。
射精すると我に返り、母に見られたらまずいと思ってすぐにショーツを元のように戻しました。
(でも結果的には母には僕がショーツをいじったことは分かってしまったのですが。)
22/10/10 14:29
(vA8.T6j2)
2の無名さんから母の『胸の感じは?』というご質問がありましたのでここで書いておきます。
僕は男ですから今までナンネットだけではなく、いろいろアダルト動画を見てきました。
その中で母の体つきや胸の感じがよく似ていると思った女優さんは、「凛音とうか」さんという女優さんです。
ネットで調べましたら、31歳ですので、年齢は母のほうが「凛音とうか」さんより、一回り上です。
身長は165cmとありますので、母は164cmくらいのようですのでほぼ同じ感じです。
バストは98cmとありますので、僕は女性のバストが何センチあるかとかいうのはよく分かりませんが、
母の胸は「凛音とうか」さんほど大きくはありません。
ただ、良く似ている点はバストに張りがあって引き締まって盛り上がっている感じがする点です。
母くらいの年齢の女優さんを見ると豊満な胸の方がいらっしゃっても垂れている感じの方が多いですが、
母は新体操やインストラクターで鍛えてきたせいか、おっぱいにも筋肉があるような感じで、
母のおっぱいは「凛音とうか」さんのおっぱいのように垂れてはいなくて盛り上がっています。
現に母のおっぱいを両手でわっしわしと揉むと弾力があって揉もごたえがあります。
ふにゃふにゃした感じはなく、すごく手ごたえがあります。
母が新体操をしていた頃の、母が新体操仲間の皆さんと一緒にレオタード姿で写っている写真を見ると、
母の仲間の皆さんはあまりバストがない感じがしますが、
母はその頃からレオタードの胸が盛り上がっており、大きなおっぱいだったことが分かります。
その頃は母は体の動きを良くするために太ってはいけない、スリムでいなくてはならないと思って、
ダイエットを心がけていたんだそうです。
でも母は今はその頃よりも体に肉がついていて、引き締まってはいても、ムチムチしたエロい体になっています。
(母がお風呂から出てきたあとのことや、どうして母のおっぱいが気になってしまったのかはまたあとで書かせていただきます。)
22/10/10 22:34
(om51rk1c)
レス10の真ん中あたりで、「揉みごたえ」と書くべきところを「揉もごたえ」と書いてしまいました。
すみませんでした。
22/10/10 22:53
(om51rk1c)
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