近親相姦体験告白
1:初めて母と
投稿者:
しょうた
◆wgRVTIet8c
よく読まれている体験談
2022/10/08 14:46:07(/uWsfWdB)
しょうたさん、そんな小さなミスを謝ることはありません。お金をもらって書いている訳ではないのですから、書いていただけるだけで有り難いのです。それより、しょうたさんが真面目に一生懸命詳しく書こうとしているのが伝わって来て、好感を持って読ませていただいております。私は中野信子さんも凛音とうかさんも知っています。中野さんは頭が良さそうな方ですが、どこかおっとりとしたような感じや、優しい感じがあって、しかも、色っぽい感じもあって、とても素敵な方ですよね。凛音さんもダイナマイトボディをされていてとても魅力的な方です。凛音さんのおっぱいの盛り上がっている感じと言うのも良く解ります。お顔が中野さんに似ていてお体が凛音さんに似ているお母様にしょうたさんが欲情してしまったのは無理もないことです。続きを期待しています。頑張って書き続けてください。
22/10/10 23:39
(g7cMRN3D)
僕も上京中に母子相姦組の一人です。
一緒に東京のアパートに来てくれて、引っ越しも手伝てくれたのです。
夜になってしまったので、すこし段ボールが残っているところに、
ベッドを組み立てて、2人で一緒に寝ました。
夜中に起きたら、隣で寝ている母の寝顔と姿が妙にいやらしくて、
思わず夜這いしちゃいました。
母は驚いて抵抗しましたが、「近所に聞こえちゃうから静かにして」、
と僕が耳元で言うと、抵抗を止め大人しくなり挿入までさせてくれました。
それ以来、2週間に一度はアパートに来て抱かせてくれます。
22/10/11 15:48
(Ww0acXIq)
12の無名さん、コメントありがとうございました。分かってくださってとても嬉しかったです。続きを書かせていただきます。13の無名さん、同じような経験談を教えてくださってありがとうございました。「隣で寝ている母の寝顔と姿が妙にいやらしくて」と書かれていますが、そのお気持ち良く分かります。同じような経験をされている方もやっぱりいらっしゃるんですね。心強いです。母はお風呂から出ると、持ってきたショーツとスリップに着替えました。母は夏はお風呂から上がるといつもだいたいショーツの上にスリップで、ブラジャーは着けずに寝ているようです。スリップの胸の部分はおっぱいで盛り上がりますが、普通のスリップだとおっぱいが透けて見えてしまうようなことはないと思います。ところがその時母が着たスリップを見て驚きました。透けているスリップだったのです。僕は女性の下着には全く詳しくないのですが、その時母が着たスリップは、胸の部分がレースのようで透けていて、バラのような刺しゅうがいくつもあり、そのバラの刺しゅうに乳首が重なって乳首はうっすらとしか見えないものの、おっぱい全体は透けて見えているのです。おしゃれなスリップと言えば言えるのですが、とてもセクシーなスリップです。しかも、下のほうも少し透けていてショーツもうっすらと見えているのです。そのショーツもさっき母が脱いだショーツよりも小さいTバックのような刺激的なショーツでした。母はインストラクターをしていて、ハイレグのレオタードを着ていましたから、いつも小さい細めのショーツを履いていた気もしますが、今夜はなんで母がこんなにエロいショーツやスリップを着るんだろうと僕はまたドキドキしてきました。布団を敷いて母と横になって寝ても、隣に横たわっている母の透けて見えている盛り上がったおっぱいや、刺激的な細いショーツや、スリップからはみ出ている母の白いナマ脚が気になって眠りにつくことが出来ません。僕は母の肉体をちらちらちらちら盗み見てしまいました。母は一応目は閉じているものの、時折薄目を開けているような感じもしますし、母も眠りにつく気配はありません。すると母は上半身を起こし、僕に「ねえ、しょうた、さっきからお母さんの体、ちらちら見ているけど、お母さんの体、そんなに気になる?」と言ったのです。「だ、だって、お母さんが、そ、そんなセクシーなスリップ着ているんだもの。」と言うと、母は「しょうた、さっきの話だけどね。東京にはああいうお店がいっぱいあるけど、行ったらだめよ。病気を移されることだってあるんだからね。お母さんは、しょうただけが頼りなんだから。誘惑されてはだめよ。我慢してね。その代わり…。」「えっ、そ、その代わりって?」「その代わり、お母さんで良かったら、お母さんがしてあげるから…。」そう言って母は僕のパジャマのズボンの上から僕の性器にそっと触れてきたのです。僕は興奮でゾクゾクしてきました。そして母が「ど、どう?しょうた。お、お母さんじゃ、イヤ?」と聞いたのです。母のほうから僕の性器に触れて来るなんて、母も初めから僕を求めていたのかも知れないと、とっさに思い「イ、イヤなことがあるもんか。ぼ、僕は、お、お母さんが大好きなんだから…。」と答えました。すると母は「しょうた!」と言って僕の上におおいかぶさってきました。そして母は母の唇を僕の唇に重ねてきたのです。母親とする初めてのキスに僕は激しい興奮を覚えました。しかも母が舌を出してきたので僕も舌を出し、無我夢中で母の舌と舌を激しく絡め合いました。母の唾液と僕の唾液が混じり合い、脳がとろけてくるような快感と興奮に襲われました。母はディープキスをしながら、ハアハアハアハアあえぎ始め、息が荒くなり、母も激しく興奮していることが分かりました。そして母は我慢ができなくなったように一気に僕のパジャマのズボンとパンツを下ろし、僕の直立した性器をあらわにすると、僕の性器にしゃぶりついてきたのです。「ああっ、母が僕のちんぽをしゃぶっている!ぼ、僕のちんぽがお母さんのあたたかい口の中に包まれている!気、気持ちがいい。こ、これが、フェ、フェラチオか!」僕は母親に性器をしゃぶられる興奮と母の口腔と舌の刺激の気持ち良さにたちまち射精しそうになり、「お、お母さん、ぼ、僕、出ちゃうよ。」と言うと、母はすぐにフェラチオをやめ、僕の性器から口を離すと「ま、待って!」と言いました。そして母は枕元にあった母のバッグからすばやくコンドームを取り出すと、僕の性器にかぶせ始めました。僕は母がコンドームを取り出したのを見て、コンドームを用意しているなんて、やっぱり母は今日は僕とこうなることを初めから望んでいたのかも知れないと思いました。そして母は僕の性器にコンドームをかぶせ終えると、スリップとショーツをすばやく脱いで全裸になり、僕の上にまたがって騎乗位になりました。そして母は手で僕の硬くなった性器をつかむと、母の濡れた性器にあてがい、腰を沈め、「ああっ、はああーっ!」と淫らな声を上げながら、僕の
...省略されました。
22/10/11 21:28
(T9pHZCMX)
3に同じく
ナンネットに投稿でやった結果になるまでの
過程をすっ飛ばしての書いたのが多すぎですね!
22/10/12 18:39
(FMrCfA/t)
15のああんさん、僕も過程をすっ飛ばして書いてしまいました。過程をすっ飛ばすと良く分からなくて、やっぱりつまらないですよね。すみませんでした。今、一生懸命に過程をなるべく詳しく書かせていただいています。母は僕の性器を根元まで膣に埋め込むと、狂乱したように「はあっ、はああっ、はあああっ!」とあえぎながら、腰を上下にずんずんずんずん動かしました。「ああっ!母の、お、おまんこの中に、僕のちんぽが入っている!こ、これが、お母さんのおまんこか!なんてあたたかいんだ!ヌルヌルしていて、なんて気持ちが良いんだ!ああっ、万力のように締め付けてくる!膣の肉が締め付けてくる!ああっ、気、気持ちがいいーっ!」童貞の僕は初めて味わう母の膣の肉の締め付けに震えるほどの快感と興奮を覚え、なすすべもなくすぐに昇りつめ「お。お母さん!」と言って、膣の中で射精しました。母もすぐに絶頂に達したらしく「ああっ、しょうた!ああーっ!」と言って、体をのけぞらせ、膣をぴくぴく痙攣させながらいってしまいました。痙攣が止むと母は僕の上に倒れ込み、僕を抱き締め、また僕の唇に母の唇を重ねました。僕は初めて女の膣の中で射精した、脳みそがとろけてくるような気持ちよさで頭がぼーっとしていると、母は僕に「しょうた、初めてだったの?」と聞いてきました。「は、初めてだったんだ。」と答えると母は「ご、ごめんね、お母さんが、しょうたの童貞、奪っちゃって。」と言いました。僕は「なに言ってんだよ、僕は初めての女がお母さんで幸せだよ。僕はお母さんとやりたいってずっと思っていたんだから。」「ほ、ほんと?」「ほんとだよ。それよりお母さん、お母さんのおまんこ、僕によく見せて。お母さんのおまんこが見たいってずっと思っていたんだから。」と言うと母は「わかったわ。見せてあげる。」と言って、足をM字にして開き、股間をあらわにして「これがお母さんの、お、おまんこよ。しょうたが産まれたところ。」と言いました。僕は母の股間に顔を近づけ、初めて目の前で母のおまんこをじっくりと見ました。母の陰毛はやや薄めのような感じがしました。「お母さん、このピンクの豆のようなのがクリトリスなの?」「そうよ、女が一番感じるところ。」「この細長いビラビラが小陰唇って言うんだろ、」「そうよ、そこも、こすりあげると感じるの。」「お母さん、ビラビラ、開いて、中を見てもいい?」「いいわよ」僕は指でビラビラをつまみ左右に開きました。中の赤い肉は濡れていて、てらてらしていました。下の部分を見ると口を開けたような穴がぽっかりと開いていました。「お母さん、こ、この穴が今、おちんちんを入れた穴だね。」「そうよ、男がおちんちんを入れる女の穴。しょうたが出て来た穴よ。」「そうか、僕はこの穴から出て来たのか。なんだか不思議だね。お母さん、指を入れてもいい?」「いいわよ。」人差し指を入れてみると、あたたかくてヌルヌルしていました。穴の中がどうなっているのか見たくなり、両手の人差し指を中に入れ、二本の指で穴を左右に開くと、母は「ああっ・・」と声を漏らしました。開いた穴の中を覗き込むとピンク色した綺麗なひだが見え、僕はたまらない興奮を覚えました。「お母さん、おしっこが出て来る穴はどこなの?」母は中指で指さして、「こ、ここらへんに小さな穴があるでしょ。」「こ、これか。この小さな穴。」「そ、そう。それがおしっこが出て来る尿道口よ。」「女はここからおしっこが出て来るのか。」「そうよ、女はみんなこの穴からおしっこを出すのよ。」おまんこの下のほうを見ると母の肛門も丸見えになっていました。「お母さん、お尻の穴、しわが綺麗だね。」と言うと母は「そ、そんな恥ずかしいところまで見なくていいの。」と言って少し顔を赤らめ「ど、どう?こ、これで、女の性器が良く分かったでしょ。」と言いました。僕は「良く分かった。」と言い、さらに「お母さん、お願いがあるんだけど。」と言いました。「なあに、お願いって?」「お母さんさぁ、新体操やっていただろ。」「やっていたわよ。しょうたにもお母さんが新体操をしていた写真、見せてあげたでしょ。」「お母さん、今でもあの写真のように180度開脚ができる?」「できるわよ。お母さん、体、鍛えてきたんだから、180度開脚くらい簡単よ。」「じゃあさあ、そこで180度開脚をして僕に見せてくれる?」「えっ、お母さんが?この、は、裸のままで?」「そう、裸のままで。僕さあ、お母さんが180度開脚をして股を目一杯開いているあの写真見てさ、
...省略されました。
22/10/12 20:45
(PjnXhJvW)
180度股を開くと////どう開いた?
俺が小4の頃いとも簡単に同じ等に180度股を開くことが
できる一個上の女子がいて、ふりチンで見せてもらった。
何で見せてくれたかはむふふです。^^
さあ貴女のお母さんはどんなだった?w。
俺が見たことはどんなおめこだったか今書かずにおくね
22/10/13 01:31
(734mcNHt)
ああんさん、僕はレス16の最後の行で、『180度股を開くとおまんこがどうなるのか僕はかたずをのんで母の股間を見つめました。』と書きました。僕はその時まで、母のその180度開脚している写真を見たときや、テレビで新体操の選手が演技をしていて180度開脚をしているときの股間を凝視したとき、このレオタードの下のおまんこは左右に目一杯引っ張られて、限界までがばっと開いちゃっているんだろうなあ、と、スケベ心で考えていました。だから、その時も母のおまんこが限界までがばっと開くエロさを期待して、はいつくばって母の股間に顔を近づけ、ワクワクして母のおまんこを覗き込んでいたのです。ところが実際は、母のおまんこは、ビラビラが多少開いたものの、がばっと開いたりすることはありませんでした。大した変化はなかったんです。僕はもっとぱっくり開いて、膣の穴なんかもぽっかりと開いて見えたりするエロいことを想像していました。股を目一杯開いたとしてもおまんこの外見はあまり変化はない、それが結論です。そんなものなんでしょうか。もっとも僕は童貞でしたから、母のおまんこしか見たことはありませんし、ましてや母以外の女性が裸で180度開脚をしているときのその女性のおまんこなどは見たことはありませんので、180度開脚をしたら、もっとがばっと開く女性がいるのかも知れませんが、母の場合はそんな感じでした。ああんさんは小4の時に一つ上の女の子が180度開脚をしているときのおまんこを見たみたいですね。僕は小学生の女の子のおまんこなどは見たことがありませんので、興味深いです。その女の子のおまんこはどんなだったのか、180度開脚をしたときはおまんこはどんなだったのか、レスを書いてくださればありがたいです。それこそ、書く際に、ああんさんが言われますように、どうしてそのような経験をしたのか、その『過程をすっ飛ばし』てはいけませんよ(笑)。(ああんさんはおめこと書かれていますから、関西のほうではおめこと言うと聞いたことがありますので、ああんさんはきっと関西のほうの方なんですね。)僕の話を続けます。今書きましたように母のおまんこはがばっと開いたりはしませんでしたので、期待外れだった僕は母に「あれ?、お母さん、180度開脚をしても、あんまり、おまんこは、開かないんだね。」と言ってしまいました。母は「えっ?どういうことなの?」と聞きましたので「僕はさあ、180度開脚みたいに、目一杯股を開いたら、ビラビラなんかも、もっとがばっと開いちゃうのかなって想像していたんだよ。」と言うと、母は笑って「えっ、そんなこと、想像していたの?また、エッチなこと想像していたのね。」「う、うん、ま、まあね。」「そんなにがばっとなんて開きはしないわよ。お母さんだって、演技をしているときは夢中だし真剣だからさあ、いくら股を開いたって、自分のここがどれくらい開いてるかなんて考えたことなかったけど、こんなもんでしょ、開き具合は。」「そ、そうか、僕が考え過ぎだったんだね。」「そ、そうよ、考え過ぎよ。」「じゃあさ、お母さん、もう一つお願いがあるんだけどさ。」「なあに?」「お母さんさあ、Y字バランスが得意だって言ってたろ。」「またまたあ、お母さんに、裸のままY字バランスをして欲しいって言うんじゃあないんでしょうねえ。」「へへへ、その通り。」「またあ、しょうたはエッチなことばかり言うんだからあ。」「だ、だめ?」「お母さん、しょうたがお母さんに、こうして欲しいって言った時、してあげなかったことがある?」「な、ない。お母さんは僕のために、僕の言うことは何でもしてくれた。僕、お母さんに感謝してる。Y字バランスもして見せてくれるの?」「見せてあげるわよ。裸だと、ちょっと恥ずかしいけどね。さっき、お母さん、興奮しちゃって、しょうたの童貞、奪っちゃったんだもんね。お母さん、しょうたのためだったら、どんなエッチなことだってしてあげるから・・。」母はそう言うと、裸のまま立ち上がりました。僕は母が全裸で目の前でY字バランスをして見せてくれると思ったら、興奮でワクワクしてきました。母は立ち上がると「Y字バランスはねえ、骨盤を傾けることとね、うまく股関節をね、回して足を上げることがポイントなのよ。」というようなことを言いました。そして、左足を軸にし、右手で内側から右足のかかとを持つとすーっと右足を上げて行きました。そして母は両足の膝をしっかりと伸ばし、左手を高く上げ、見事にY字バランスを決めたのです。母は得意げに「どう、決まったでしょう!」と言いました。僕はその美しいY字バランスと母の素晴らしい運動能力に感動しました。しかも、母の裸の肌は白くて美しく、目の前に丸出しになった母のおまんこはあまりにも刺激的で、僕は全裸でY字バランスをしている母のエロい姿に魅せられて、激しく興奮してしまいました。
...省略されました。
22/10/13 21:05
(g2IrJdp0)
ここは主の部屋 書く気なかったけどちょこっと書こうか・・・・
小4で初めてスケベーな事を始めたわけでなく確か小学校上がってのころと思う。
ごく普通に誰でもあの幼少の頃は思ったりだと思うこと?で、家から近いし、一緒の幼稚園で行き帰りは一緒で、帰れば一緒に遊んだりの仲。
家族ぐるみに近いお付き合いだったから、泊まりにこいよとかで、一緒にお風呂入ったりでいつの日か、風呂に入ってた時ついてる!と股開いた一個上の子。俺も言われて意識して女の子の股を見る。付いてなかった。
いきなりつかまれた、不思議そうな感じだったと思う。
そんなことがきっかけで、学校から帰ると見せ奴だけだった。
夏だったと思う。ひとつの部屋に寝ていた。父、母、俺。姉。
で、寝ぼけてた?両親の夜の営みをたまに見たことが数回あり、
1個上のを寝かせて覆い被さったりの遊びから、おめこ触ったりに展開して行った。寝かせてパンツとって股を見ても縦に細い線があるだけ。いつだったか、足を開いても細い線がるだけだった。
そんな遊び↑をする前から、家の中で遊ぶ時も足を一文字に簡単に開いてたんだよ。数人の友達もいたが、簡単にそのようなことはできなかった。誰でも一文字に足を開くってことは無理だったね。できるのは一個上の一人だけだった。
そんなことができてたから、パンツを脱がせた時何も言わないのに、やってのけたんだな。
寝てたり遊んでたり普通に足を開いた時は縦に細い筋だけが、一文字に足を開いたらいつもよりパカッと開いたんだな。いつも立てに細い筋だけだったからそのギャップ?パカット開いた印象ね。AVの様に指で左右に開いたようには、開いたと言うのじゃあなく、いつも見なれてたのと違いパカっと開いて見えたんだよ。
そんなことがあり、180度に開いたおめこを突いたり、撫でたりが始まり下半身スッパで覆いかぶさったりの遊びでなにどうなったか解らなかったがちんぽが引っかかる感じといったら良いかな?おめこの穴にちんぽがw入ってた。びっくりの何者でもなかった。2人はね。
こんなことです。(笑)処女幕なんで解らなかったよ。知らないことだったしね。出血もなかったしね。
ちょっとはしょって書いたけど解るかな?w
文才ないから解りにくいかも許してね
22/10/14 00:22
(fq9.gZUI)
追伸
パカッとと書いたがそのときはそう見えた感覚。
何回かしてみたのを見た限り、おめこの穴とか見えなかった。
真下にあるんだなおめこの穴って。
開き方かな?クリトリスの辺りが見えてたかな?
ほんとに足はまっすぐに、一文字のように開いてたんだよ。
おぼろげな記憶ですまない
22/10/14 00:29
(fq9.gZUI)
もう終わりい?
22/10/14 20:00
(fq9.gZUI)
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