ああんさん、長文を書いてくださってありがとうございました。文才ないと書かれていますがそんなことはありません。おぼろげな記憶ですまないと書かれていますが、ああんさんは僕よりずっと年上の方に思えますし、まして小学生のときの記憶なら誰だっておぼろげになるものです。でも、良く分かりました。小学生のときに、そのような体験をされたのですね。ああんさんはその女の子のおまんこを「縦に細い線」と表現されていますが、その縦に細い線がパカッと開くところを見れたなんて、とてもラッキーな体験に思えました。僕も可愛い小学生の女の子の縦に細いおまんこがパカッと開くところを見てみたいものです。でも、ああんさんのように小学生同士で無邪気にそのようなことをしてしまうことは許されても、大人の男が他人の小学生の女の子にいたずらなどをすることは最低のことであって、許されませんよね。僕は母が好きで、母のエロい体に興奮してしまうせいか、アダルト動画を見る際も、若い女性のセックスには色気を感じず、母のような色気のある熟女ものに興奮してしまいます。それでは僕の話を続けさせていただきます。全裸でY字バランスというあられもない格好をしている母に、その格好をしたまま、母のおまんこに僕のちんぽを入れてみたいと言うと、母は「ええーっ、この格好をしたまま、おちんちん入れるの?お母さん、こ、こんな格好をして、おちんちんを入れられたことはないわ。」「無、無理かなあ?、ぼ、僕、お母さんのそんなエッチな姿見ちゃったら、が、我慢出来ないよ。その格好をしたまま、お母さんとつながってみたいよ。だ、だめ?」「だ、だめじゃあないわ。さっきも言ったでしよ。お母さん、しょうたのためだったら、どんなエッチなことだってしてあげるって。こ、こんな恥ずかしい格好をして、親子でおまんこをするなんて、お母さん、と、とっても興奮しちゃうわ。じゃあ、ちょっと待って。お母さんがまたコンドーム、かぶせてあげるから。」母はそう言うと、上げていた右足を下ろし、僕のいきり立ったちんぽにまたコンドームをかぶせてくれました。かぶせ終えると、母はまた右足を高く上げ、股間を全開にし、僕の目の前におまんこを丸出しにして「さあ、いらっしゃい。」と僕を誘いました。母の淫らな姿にたまらない興奮を覚え、カチンカチンに勃起した僕のちんぽを母のおまんこに近づけると、母は「ああ、こ、興奮するわ。は、初めてよ。こんな格好でおまんこするの。」と言いました。母のおまんこを見ると確かに興奮しているらしく、膣の穴からはトロトロした透明の液が溢れ出し、糸を引いて下に垂れていました。僕はさっき良く観察した母の膣口に亀頭をあてがい、亀頭をヌルっとはめると、母は「ああっ。」と言いました。そしてちんぽをぐぐっと奥まではめ入れて行くと、母は「ああーっ!」と声を漏らしました。僕は母のおまんこの気持ち良さにまたすぐに出そうになってしまいましたが、今度は母を先にいかせるまでは何とか我慢しようと思い、こらえました。そして腰を振って抜き挿しをすると、母は「はあっ、はあっ、た、たまらないわ。はああっ!」とあえぎ始めました。さらに母のおまんこを突き続けると、さすがの母もその姿勢を保っていることが出来なくなったようで、母が「ああっ、お、お母さん、左足だけでは立ってはいられないわ。か、壁にもたれていい?」と言うので「いいよ。」と言うと、母は体の左側を壁に寄りかけて右足を高く上げました。僕は左手で母が上げた右足を抱え、右手で母の弾力のあるおっぱいを揉みながら、ずんずん母のおまんこを突くと母は「あっ、あっ、気、気持ちがいい、ああっ、いくっ、ああーっ!」と言って、右足を上げたまま、立っている左足と上げている右足をぴんと張ってブルブル震わせながらいってしまいました。僕も母のおまんこの強烈な締め付けにもはやこらえることはできず、一緒にいってしまいました。僕が射精すると母も立ってはいられなかったようで、母はへなへなと座り込みました。僕と母は親子で2回もはめ合い、2回もいってしまった気持ち良さと疲労感で、裸のままそのまま眠り込んでしまいました。そのあと、1時間くらいすると、僕はふと目が覚めました。僕は隣で眠っている母の白い全裸を見たら、また母の肉体に欲情してしまい、もう1回母のおまんこを味わいたくなってしまいました。枕元を見ると母が用意していたコンドームの箱があったので、僕はコンドームを自分で着け、寝ている母の両足を両手で持って左右に開き、母の股間をあらわにしました。すると母は気が付いて、眠たそうな目を開け「しょうた、またやりたいの?」と言いました。僕が「うん、もう一回だけ。」と言うと母は「好きにしていいわよ。お母さん、眠たいから、眠るから、」と言って、また眠り込んでしまいました。
...省略されました。