近親相姦体験告白

初めまして匿名主婦さん
書き込みを読んで、姉弟の関係はとても良いと感じました。
暴走しがちな高校生の性行動としては、実に抑制的で計画的で、姉弟だとしてもまるで恋愛中の恋人同士に思えてしまいました。
これからはご両親の理解が必要になって来るのではないでしょうか。
今は不安が有るでしょうが、しっかり者のお姉さんが上手くコントロールしてる様なので心配要らないと思います。
このまま気付いて無い事として、静かに見守るほうが良いと思います。
それでも当の家族としては悩む所ですが、両親が出て直接話しをする時が有るとすれば、姉弟が避妊失敗した時くらいでしょうが、その心配も無さそうだし。
まるで新婚夫婦の様にセックスが一番楽しい時なのでしょう。近親を一応認めたからには、子供達を信用して成長(性長)を楽しみに過ごしては如何ですか。

ご主人も匿名主婦さんも姉弟のセックスの気配に刺激を受け、より燃え上がるのはとても素晴らしい事です。
息子さんと直接繋がりたいと言う気持ちは、全てご主人にぶつけて、ご主人の娘さんに入れてみたいと言う妄想が有れば、奥さまが受け止めて一緒に逝く事で消化して下さい。
ご夫婦も若返って愉しい夜を過ごしたなら、詳細を報告して頂けると嬉しいので、期待して待ってます。
萌えて燃える毎週末に成ると良いですね。

とにかく子供達のセックスを陰ながら暖かく見守って下さい。

週末は何か進展ありましたか？

to３３様
私たち一家などの事を気にかけてくださってありがとうございます。
この掲示板は次から次へと新しい他のかたの投稿がありますので、
私のさして面白くない話などもう誰もお読みになっていないかと思っていましたら、
まだ気にかけていてレスをくださるかたがいらっしゃる事はありがたいと思っています。
３３さんと同じように先に３２でフーリエさんが、
「詳細を報告して頂けると嬉しいので、期待して待ってます。」というコメントを
くださっていますので、重複してしまいますので、このあと、
フーリエさんへのお返事の中で週末の事を書かせていただきます。
よろしければそちらをお読みください。
よろしくお願いいたします。

toシーグリーン様シーグリーンさんが「本当に困った時に親子だから出来る手助けをしてあげられれば良いのでは。」と書かれているのを読みまして私は感銘を受けました。子供に自主性を持たせ自立させてゆくためにはシーグリーンさんのように、基本的に、子供にあまり小言を言わず、放任主義の立場をとり、もし子供が何かに困っているようでしたら、そのときこそ、親が持っている知恵や力で子供を助けてあげる、というような教育方針はとても正しいように思いました。私は男の子が欲しかったものですから、けんたが生まれた時、とても嬉しくて、それからずっと息子を溺愛してしまい、息子可愛さに、放任ではなくて、息子になんでもしてあげ過ぎてしまったきらいがあるんです。ですから、息子はちょっと甘えん坊なところがありまして、ちょっと前までは、私に甘えてきていたんです。親ばかな私は息子が私に甘えてくるのが嬉しいようなところもありました。でもちょっと前から、けんたが、なんか、私に甘えてこなくなったなあと感じていましたら、けんたは娘とセックスをし始めていたんですね。今はお姉ちゃんに甘えているんだと思います。もっとも、息子と娘は幼い頃から仲が良かったものですから、息子は小さい時から娘にも甘えているところがありました。私は、シーグリーンさんと違って、しっかりしていなくて、正直言いますと、息子を娘に取られちゃった気がしなくもなくて、ちょっと娘に嫉妬してしまっているところがあります。そんな事を思うのは本当に親ばかですね。けれど娘も息子も私たち夫婦に似て、素直で、人を思いやるという心を持っている子に育ってくれましたので、それだけでも幸せな事だとは思っています。私が段々とやらしくなっている所が良いと書いてくださいましたが、皆さんへのお返事を書いているうちに段々大胆になってきてどんどん私のエッチな面が出てしまい、いやらしくなってしまった気がします。この掲示板の他の方の投稿を見ましても、皆さんとても大胆にエッチな事を書いていますし、そもそもここは堅苦しいサイトではないことを考えましたら、私も正直にエッチな自分を表しても良いのね、という気持ちになってきたのです。おまんこという猥褻な言葉も他の方も使っていますので、使ってもいいのねと思いまして、性器と書くのも堅苦しいかと思いまして私も使わせていただきました。私が初めておまんこと言う言葉を口にしました時の事は思い出があります。主人に言わされたのです。私がまだ純情だった新婚の頃の事でした。主人とセックスをしていておちんちんを入れられバンバン突かれて気持ちが良くてたまらずに「ああん、ああん、」よがり声が出てしまい、「あなた、いいの、ああぅ、たまんない、気持ちいいの、あっ、あっ、気持ちいい！」と思わず言ってしまいましたら、主人がバンバン突きながら、「そうか、そんなにいいのか、どこがいいんだ、どこが気持ちいいんだ、言ってみろ。」「いやん、そんな恥ずかしいこと、言わせないで。」「だめ、言ってみて、さあ。」「いやん、恥ずかしい。」主人はどうしても私に言わせたかったらしく「言わないんだったら突くのやめちゃうよ。」と言って、腰の動きを止めてしまったのです。「いやん、やめないで、もっと突いてぇ。」「言えば、突いてやるよ。」「いやん、いじわる。言うから突いてぇ。」「さあ、ほら、言って。」「あそこ。」「あそこじゃあだめだよ。ちゃんと言って。ほら。」「お、おまんこよ。私のおまんこがとっても気持ちがいいの。ああ、恥ずかしいわ。」そう言ってしまいましたのが、私がおまんこと言う言葉を口にした最初でした。こんな私でも、そのころは、まだ純情で、おまんこと言う言葉は言ってはいけないとてもいやらしい言葉だと思っていましたので、口にするのは恥ずかしく、自分で言いながらとても興奮してしまいました。主人も、私がおまんこという卑猥な言葉を初めて言うのを聞いてとても興奮したようで、おちんちんを一層硬くしてガンガン私のあそこを突いてきて、私も主人も興奮と気持ち良さですぐに一緒にいってしまいました。そんな思い出がありますが、今では、おまんこという言葉は主人との会話の中で使い慣れてきてしまい、使いましても、純情だった昔と比べて、興奮は薄れています。毎日ノーパンでいたほうが良いのでは、と言います画期的なご提案ですが、いつでもノーパンティーでいますと、おしっこするときなどは、スカートをまくるだけですぐに放尿できますから便利ですけど、私はエッチですのですぐ興奮して膣からぬるぬるの分泌液が多量に出てきてしまうほうですので、パンティーを履いていませんと、分泌液がだらだらと足のほうに垂れてきてしまい、息子に見られたら恥ずかし
...省略されました。

toフーリエ様フーリエさん、あたたかいコメントありがとうございました。私たちをよく理解してくださっているように思えて嬉しかったです。「子供達を信用して成長（性長）を楽しみに過ごしては如何ですか。」と書いてありましたが、私も、親が子供を信用してあげるという事はとても大切な事だと思うのです。親が子供を信用信頼してあげれば、子供というものは、親から信用信頼されている事を嬉しく感じ、責任も感じて、親の信用信頼を裏切るまいと思うものなのではないでしょうか。私もそうでした。私の両親は私をとても信用信頼してくれました。ですから、３０のレスで書きましたように私は高校生の時、私の強い性欲からとても恥ずかしいエッチなオナニーなどはしてしまいましたが、親を裏切ったり、親を悲しませたりしてはいけないという事だけはいつも思っていました。ですから、当然の事ですが、未成年がしてはいけないお酒やたばこや夜遊びなどはしませんでしたし、人として間違ったことは絶対にしませんでした。私も主人も娘たちを信用してきました。そのせいか、娘たちも今まで私たちを裏切るような事をした事はありませんでした。ただ、今回、娘たちが姉弟であるにもかかわらず、私たちに隠れてセックスをしているという事は、もしかしたら、私たちの信頼を裏切っていると言えるのかも知れません。それでも、よくよく考えてみますと、姉弟でセックスをする事が、人として間違っている事をしているとは私には言い切れないのです。誰か、それが人として間違っていると言い切れる人がいるのでしょうか。姉と弟のセックスだけではありません。この掲示板の中の母と息子で近親相姦をしている人、父と娘で近親相姦をしている人、その人たちが人として間違っている事をしているとは言い切れないと私は思うんです。私は、暴力や何らかの強制で相手に近親相姦を押し付けているのではなく、その近親相姦が当事者以外の誰かを深く傷つけているのでなければ、その近親相姦は当事者の自由であって、決して人として間違っているとは言えないと思っているんです。フーリエさんが、私の娘たちを、「恋人同士に思えてしまいました。」と書かれていましたが、傍らにいる私こそ、二人を見ていて、まさに、恋人同士に見えてしまう事があります。食事の時なども、今までは、けんたが手に持っているご飯のお茶碗の中のご飯がなくなれば、私が「けんた、ごはん、おかわりする？」と聞いて、けんたが「うん」と言えば私がまたご飯を盛ってやったり、けんたが自分自身で炊飯器からご飯を好きなだけ盛ったりしていたんです。ところが最近はゆうこが「けんた、ごはん、おかわりする？姉ちゃんが盛ってあげる。」「うん、ありがとう、姉ちゃん。」とか言っちゃって、ゆう子が姉さん女房みたいに振舞っているんです。食事が終われば、ゆうこがいそいそとけんたの湯飲み茶わんを持ってきてあげてけんたの前に置き、急須でお茶を注いでやりながら、「けんた、熱いから気を付けて。けんたは猫舌だから、少し冷ましてから飲むのよ。」「うん、気を付ける。姉ちゃん、ありがとう。」「ううん、いいの。」なんて言っちゃって、二人で見つめ合っちゃったりしているんです。私はそばで見ていて心の中で『ゆうこのやつ、けんたの舌がやけどしちゃったら、今夜、舌でおまんこをなめてもらえなくなっちゃうから、こんなこと言ってんじゃないの？』なんてゲスの勘ぐりをしてしまいますし、主人は私に「あいつら新婚夫婦みてえだな。あいつら見てると俺たちの新婚時代を思い出すよ。」なんて言っています。あんなに仲むつまじくなるのも当然ですよね。二人はきょうだいだというのに、夜になれば裸になって抱き合っているのですから。女と男が、あそこを見せ合い、しゃぶり、なめ合って興奮し、あそこを激しくはめ合って、一緒にあそこを痙攣させ、体がとろけるようなあの絶頂に達するおまんこの快感を味わい、共有してしまえば、お互いがとても愛しくて必要な存在となりますよね。だから、あんなに仲むつまじくなってしまうのもうなずけることだと思うのです。今もし私と主人が二人だけでどこかに一泊旅行などに出掛けて家を空け、この家に娘と息子の二人だけにしてしまいましたら、二人は間違いなく、誰に遠慮することも無く、二人で一緒にお風呂に入り、お風呂の中で、姉と弟だと言うのに、泡だらけになりながら裸で抱き合い、ディープキスなんかしちゃって、浴室で、好きなだけおまんこをして楽しんでしまうのではないでしょうか。私と主人も新婚時代はそんな事をよくしていましたから。２５日（土）の夜も主人は、階下から２階の様子を何度もうかがっていました。そして、けんたが自分の部屋を出てゆうこの部屋に入って行く音と気配を感じたらしく、私に「けんたがゆうこの部屋に入って行ったぞ。あいつら、またやるぞ。」と言い、主人はまた、ゆうこのよがり声が聞きたいらしく、２階へ忍び足で上がって行きました。
...省略されました。

現状を分かっているだけに、イチャイチャされたら匿名主婦と同じような、ちょっとムカムカする気持ちになると思います。
しかし、姉弟お二人はは、わざと今までの日常的な行動分かるようにイチャイチャしてるの、それとも、気づかれても良いと思っての行動?
純粋に今、1番絶頂期なので、そんな事にも気がまわらないて事ですかね。
それでも、奥様が段々と娘さんに負けまいと、勤しんでる姿もかわいいですね。

奥さんの高校時代のエッチなオナニーの話気になりますね。よかったら教えていただきたいです。

toシーグリーン様
娘たちを見ていると分かるのですが、娘たちは決してわざとイチャイチャしているのでもなく、
二人の関係が気付かれても良いと思っているのでもありません。ごく自然に仲むつまじくやっている
のです。娘たちは私たちが二人の関係に全く気付いていないと思っている事は間違いないと思います。
もし気付かれていると分かっていれば、私たちに隠れて姉弟でセックスをしている事に、
私たちに対して多少は申し訳ないとか恥ずかしいとか思うはずで、私たちの目をまともに見られない
とかの変化があるはずだと思うのですが、二人にそんな悪びれた様子は全くありません。
私たちに対する態度は今まで通りで全く変わらないのです。
「二人で見つめ合っちゃったりしている」と書きましたが、私たちの前で二人がじっと見つめ合って
いるというのではありません。ちらっと見つめ合い「にゃっ」としているのです。
その「にゃっ」といいますのは、セックスをしているという秘密を共有している者同士がわかる
「にゃっ」なのです。
私は二人がセックスをしている事を知っていますので、二人が、その、ちらっと見つめ合い「にゃっ」
としているのを見ると、息子とセックスをしている娘に対して、『私からけんたを奪っちゃって』と
多少、嫉妬心が湧いてくるのです。息子に対しては心の中で
『セックスしたいんだったら、ゆうこじゃなくて、お母さんとしたらどうなのよ。私の体の方が
よっぽど魅力的でしょ。おっぱいだってゆうこより全然豊満で揉みごたえがあるし、
昔はこの乳首を毎日吸っていたんだし、お尻だってゆうこより大きくてエロいでしょ。
おまんこの穴だって、ゆうこの穴はまだ硬いでしょうけど、
お母さんの穴は柔らかくてヌルヌルしていて心地よくおちんちんを包んであげる事ができて、
しかもしっかりと締め付けてあげるから、気持ち良くてたまらないわよ。
一度はめたら、やめられないから。きっと、ゆうこのおまんこよりお母さんのおまんこの方が
ずっといいって思うわよ。」などと馬鹿な事を思ってしまう事もあります。
本当に恥ずかしい母親です。

toしん様
私が高校時代にしていましたオナニーはレスの３０でシーグリーンさんへのお返事の中で書きました
あのような、恥ずかしいオナニーでした。私のオナニーには２パターンありました。
一つはショーツを脱がないで、履いたまま、あそこを何かに激しくこすりつけて、気持ち良くなって
いってしまうというパターンと、もう一つは、邪魔なショーツは脱いで、下半身裸になって（時には
全裸になって）指でクリトリスやビラビラをこすりあげて気持ち良くなっていってしまうというパター
ンです。一つ目のパターンは、例えば机に上半身しがみつき、机の丸い角にあそこを
激しくこすりつけるのです。いくときは下肢に力が入り、脚がピンと伸びてしまいますので、
下半身が宙に浮いてしまいます。
上半身が机にしがみついていて、下半身がまっすぐ伸びて宙に浮いて、体を痙攣させて悶えている姿
など誰にも見せたくないとても恥ずかしい格好でした。ほかにも、家の中に誰もいない時、玄関の中に
自転車を入れ、自転車にまたがって、サドルに激しくあそこをこすりつけ気持ち良くなって
いってしまうというオナニーもありました。これもまたとてもみっともない姿ですので、
人に見せられるものではありません。あと、ベッドの上では、硬めの枕にまたがり、うつ伏せになって
激しく腰を振り、あそこを枕に激しくこすりつけて気持ち良くなっていってしまうという事も
ありました。これも今思えば、一人でそんな格好をして激しく腰を動かしているのは、
まるで発情したメス猿が一人で激しく腰を振っているような感じがして、
恥ずかしくて誰にも見せられるものではありません。
このパターンの場合、あそこを激しくこすりつけているうちに気持ち良くなってきて
膣から蜜がどんどんあふれてきますので、ショーツがびしょびしょに濡れてしまうと言う欠点が
ありました。
もう一つのパターンは誰もがする、指であそこを刺激するオナニーですが、
私の場合、クリトリスとビラビラが感じますので、（当時私は処女でして、
膣の中に指を入れてオナニーをするという事はありませんでした。）
クリトリスとビラビラをこすりあげているうちに、
クリトリスがパンパンに大きくなってきて膣がうずいて、いきそうになっても、
そこでいくのをぎりぎりのところでこらえて一旦やめるのです。
そしてまた同じ事を繰り返して絶頂に達する直前でこらえるというのを数回繰り返すのです。
そうしますと、次第に頭がおかしくなるような快感に襲われてきて、たまらなくなってくるのです。
そして最後はこらえることができずに、爆発したように、
膣だけではなく体全体が激しく痙攣してきて、おしっこも漏れてしまうようなこの上ない絶頂を迎え、
悶え狂ってしまうというオナニーをよくしました。女が一人で悶え狂っているそんな姿も恥ずかしくて
人には見せられませんね。ただ、主人だけには、主人が私に
「女がマジでオナニーをして、いっちゃうところが見たいから見せてくれ。」と頼むものですから、
マジでオナニーをして、いっちゃうところまで見せてあげました。
主人は、主人の目の前で、正常位で股を開きクリトリスとビラビラをこすってオナニーをする私を
ランランと興奮した目で見ていましたが、私の腰が浮いてきて腰を突き上げていっちゃうと、
初めて見た女のオナニーにたまらなくなったようで、
すぐに私のおまんこにおちんちんを入れてきて、興奮のあまりか、入れるや否や射精していました。

聞けば聞くほど、淫乱で変態奥様があらわになって来て、もっと暴走してほしいですね。投稿される時もマンコから溢れ出たものを抑える事が出来ず、掻き回してらっしゃるのでしょうね。
娘さんに負けない淫乱な完熟した体を息子さんに見てほしい妄想も日に日に膨らんで、爆発しそうですね。
息子さんと2人になれる口実を作って、暑さを利用してスケスケのブラを植え付けて誘ってみたり、息子の聞こえる場所で、何時も以上に大きな、あえぎ声をあげマンコを貪り、痙攣してグチャグチャにしてみては、おかずは娘さんの部屋のゴミ箱で!