一生懸命フェラで抜こうと美紗は頑張った。口で精子を受け止める瞬間を待ち侘びていた。美紗の唾液が金玉を伝いアナルまで垂れてきた。ケツが美紗のヨダレで濡れてきた。どんどん激しさを増して我慢できなくなった。「美紗、出る、出る出る。」「う、うぅーん」やっぱり大量に出てしまった。美紗は目を閉じて頑張って飲み干した。口を開けて舌を出して見せた。「全部飲んだよ!べー」「美味しかった?」「苦いよー、バカ、苦かった」「じゃあ、これからもちゃんと飲んでね」「うん!いいよ!いっぱい飲む。えへへ」「じゃあ今度は二人で舐めっこするから」「69?」「よく覚えました。えらい」「もっと褒めて褒めて笑」「んー偉い偉い」美樹と同じで、中よりクリ派。ひたすら舐められたい。舐められるのが好き。気持ち良くなって腰をクネクネさせても、チンポは咥えてままでキチンと奉仕し続ける。ところで69してるときに気づいた。素人でも分かる美紗と美樹の見分け方を見つけた。美紗には蟻の門渡りにホクロがある。セックスしないと知り得ない特徴を見つけられて、脳内に快感物質が分泌された。そうこうしてるうちに、2発目を抜きにかかって来た。天才フェラマシーンには勝てない、踏ん張りが効かない。精子が吸い取られるような感じで口内射精。タップリ飲み干して満足気になっていた。フェラは射精させてナンボと言わんばかりのベテランAV女優のオーラは美樹そっくりだった。次はいよいよ本番と思ったが、美紗はまだ69し足りなかったようで、そのまま2回戦目に突入した。姉妹揃ってチンポが好きなんだろう。愛おしいようにチンポを頬張っていた。チンポの形状がいいのか、臭いなのか、触感がいいのか、兎に角二人ともチンポが好きで好きで堪らないのだ。自慢じゃないけど俺のチンポだってそこそこデカい。MAX18,9cmあるのに、初めてフェラしたばかりの美紗は根元まで飲み込んでしまう。金玉に上唇がくっつく。好きなだけしゃぶらせて精子飲ませて満足させてから本番。正常位で脚を開いて受け入れ準備万端。美紗のマンコは出来上がって濡れ濡れだったからニュルっと亀頭が入った。美樹同様キツい。ゆっくりゆっくり徐々に押し入れていく。処女膜を貫いたけど全く血が出ない。美樹の時もそうだったけど、二人とも痛がらないし出血もほぼない。チンポの先っぽにちょろっと血がついてただけ。むしろ、痛みより違和感が強かったみたい。膣を押し広げられて、臍の下辺りがモゾモゾというか異物感を感じたようだ。まあ・・・チンポ入れてるからね、そりゃそうだが。5~10分、動かずゆっくりチンポを馴染ませる。マンコがチンポの形になれば勝手に女の方が動く。「お兄ちゃんキスして。キスしたいの」「気持ち良くなってきた?」「分かんない。分かんないけどキスしたいの。早くキスして」美紗のおねだりで頃合いかなと思ってチンポを出し入れしてみた。キスで口を塞いでいても、美紗の喘ぎが漏れてきた。うん、うん、あん、うぁん「そろそろ精子出ちゃうよ」「中はダメだよ」「何処に出せばいい?」「口の中に出して。飲んであげる」「飲みたい?」「精子飲みたい」「ちゃんとお願いして」「お兄ちゃんの精子飲みたい」「いっぱい出すから飲んでね」「うん」美樹と同じできっつきつで締まりの強いマンコに我慢の限界を迎えていたから早く終わらせたかった。美樹の時の過ちを繰り返すつもりはなかったから、早々と美紗に飲み干してもらった。美樹が相手ならば心の赴くままにぶっかけて顔や髪に飛ばすが、初めての美紗には全部ちゃんと口の中に入る様に射精した。ホントは騎乗位もしたかったけどリハビリ中だし、激しい動きはダメだろうからほどほどにした。ゆっくりまったり添い寝してキスし続けた。「どーしよ・・・お兄ちゃんのこと好きになっちゃったかも」「"オチンチン"が好きなんでしょ?」「ちがうよぉ~。オチンチン好きだけど、お兄ちゃんの方がもっと好きだよぉ!・・・好き」
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今日は昼過ぎに起きた。ゴゴスマ観たり二度寝したりダラダラしてたら、美紗が帰って来た。「ただ~いま~」最近機嫌が良くなってきた様子。「うー、おかえりのチューは?、うー」唇を尖らせてキスをせがんでくる。「はい、おかえり。チュ」「もっとぉ~」「はい、チュ」「もっとしてよぉ~」「したじゃん、おしまい」「けち~」美紗は部屋に入って行った。俺はリビングのソファに座ってテレビを観ながらボケーっとした。そろそろエンジンかけるかと思った時、2階から美紗が降りて来た。「お兄ちゃん何んか飲む?」「んー、レモンティーちょうだい」美紗は台所の冷蔵庫からジャスミンティーのペットボトルとレモンティーを取り出す。グラスにレモンティーを注ぎリビングに持って来てくれた。「はい」「サンキュー」美紗は俺の隣に座った。座るなり俺の股間を摩ってくる。最初はズボンの上からだったが、そのうちパンツに手を入れてきた。LINEで友達と連絡する片手間にチンポを弄ってくる。「触らないの」「ぷにぷにしてるから、つい触っちゃう」「触ってると固くなっちゃうよ」股間周りがガマン汁でヌルヌルになってしまった。「お兄ちゃん、ガマン汁凄い」「触ってるからでしょ」パンツから手を抜いて指付いたガマン汁を確認した。指で擦った後、ソファに擦りつけた。「だーめ、そうやってソファで拭かない」「だって、ビチャビチャなんだもん」「ビチャビチャにしたのはアナタだから!」「だって、オチンチン気持ちいいんだもん」「なんでそうやってすぐ触るのぉ~?」気づいたらパンツに手を入れてチンポを触っていた。「足は?もう大丈夫?痛くない?」「もう、だいじょーぶだよ。心配性なんだから、お兄ちゃんは」チンポが7分勃ちぐらいになったら、急にチンポを扱き始めた。「出ちゃうからぁ、扱かないの」「ガマン汁凄い。先っぽヌルヌル」掌で亀頭全体にガマン汁を塗りたくる。顔をスマホから俺の方に向けて目線を絡ませてきた。「一回ぐらいしちゃっても美樹にはバレないよ?」「バレるって、精子の量が少ないとセックスしてたってバレちゃう」「早く帰って来ない美樹が悪いんじゃん。しちゃおうよ」「ダメだって。今日は美樹が先にでしょ」「お兄ちゃんのオチンチンもエッチしたがってるよ?しちゃお?」「だーめだって」「じゃあさ、フェラだけ。出す寸前で止めるから。精子出なければセーフでしょ?」考え方がアウトなんだよね。俺地獄じゃん。寸止めされ続けるわけでしょ。日に日に貪欲になってきた感じがした。ヤリたくてヤリたくてしょうがない男子中学生並みに性欲が強い。アスリートは性欲強いって言うけど、2人はちょっと異常。性欲というより、俺を奪って独占したいという独占欲だと思う。相手から俺を奪いたい一心でセックスしてるだけ。美紗は美樹に、美樹は美紗に負けたくないから頑張ってる感がある。それプラス、セックスにハマっちゃって、気持ちもんだから歯止めが効かない。「しょーがないな。ちょっとだけだよ」
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