妹は平日はだいたい16,17時ぐらいに帰ってくる。相棒観てる時にセックスしたがるから、いつも途中までしか観れない。再放送だから録画してまで観る気はないけど、なんかね・・・今日は先に美紗が先に帰ってきた。身代金の受け渡しのタイミングで美紗のフェラ練に付き合わされた。美樹が帰ってくるまで余り時間がないのに、それでもしゃぶりたいらしい。「お兄ちゃん、気持ちいい?」「気持ちいいけど、イカせないでよ。」「わかってる。美樹にバレたくないんでしょ」イキそうになる度に美紗に合図をすると、美紗はニヤニヤする。「お兄ちゃんすぐ出そうになるね?」「ごめん」「我慢してよ~」「無理ぽ」10分くらいして美樹が帰って来た。美樹は階段を登り2階に上がる。ふと上を見上げると美樹の姿が見えた。美樹はリビングでフェラされている俺を上から眺めていた。俺と目が合うとニコっと笑い手を振った。それに気を取られてしまい、つい美紗の口に出してしまった。ストップを掛けるタイミングを逃した。「うっ、うーんうううう」「ごめん、出しちゃった」「んうー、うん」美紗は喉を鳴らし精子を飲み込干した。「出しちゃったね?いっぱい」ニコっと笑みを浮かべて、裏筋にキスをした。「じゃ、また後でね。」美紗は2階の部屋に行ってしまった。入れ替わりに美樹が部屋から出てきて大声で叫ぶ。「お兄ちゃん、セックスするよ。おいで~」全然怒ってない。どうしたんだ?と思いながら2階の自室に美樹と一緒に入った。二人で服を脱いでる最中、美樹がドアを開けて話し掛けてきた。「ねぇ、あたしコンビニ行くけど、二人とも何かある?」「あたしはない。お兄ちゃんは?何か頼む物ない?」「いや、俺は大丈夫」「美紗、ないって」「わかった」二人の仲が良くなってる?二人が言葉を交わすところを久しぶりに見た気がした。仲直りしたのか美樹に聞いたら、少しずつ仲直りし始めたと言ってた。ベッドで抱き合いキスしてから、フェラをしてもらう。出したばかりだったけど、気合いの入ったフェラに即イキした。美樹は口の中の精子を飲み込んだ。「ん?さっき(美紗のフェラで)出した?」「出しちゃった、ごめん」「もう・・・まっいっか」美樹はチンポを入れ俺の上に跨った。対面座位でキスすらのがいいらしい。「お兄ちゃんは動かなくていいよ」そう言うと、美樹は俺の首に手を掛けて腰を振る。今日キスが多めだった。してる最中よりイッた後の方がキスが多かった。美樹はキスをしながら腰を痙攣させイッた。中出しした精子が結合部分から漏れた。チンポが入ったまま対面座位で見つめ合う。「美樹どうした?」「なんでもない」「何?視線が絡むんだけど?」「お兄ちゃんを見てたいの」暫く見つめ合ってからキスを繰り返すと、立ち上がって膣内の精子をティッシュで拭いた。キスは濃かったのにセックスはあっさりの短めだった。いつもの半分1時間ぐらいで終わった。最後に30秒ぐらい長めのキスをしてから美樹は部屋を出た。30分くらい待ったけど美紗が部屋に来ない。一階に下りると、美紗と美樹が一緒に夕食の準備をしていた。
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今日はやらかした。起きたのが17時過ぎだった。一階に下りると、キッチンで二人が夕食の準備をしていた。「やっと起きたー。何度も起こしたのに起きないし」美樹か美紗に叱られたが、極度のダルさで聞き流していた。グラスにレモンティーを注いでから、リビングのソファに座り込んだ。最近、疲れが溜まる一方でなかなか抜けない。冷えたレモンティーを一気に飲み干し気合いを入れた。放ったらかした家事を済ませなければならない。「ごめん、何か手伝おうか?」「こっちはいいから、お兄ちゃん先にお風呂入っちゃて」今日の仕切りは美紗っぽいから素直に言う事に従うことにした。「じゃ、アタシもお兄ちゃんと一緒にお風呂入るから、美紗、あとお願い」「うん、早く入っちゃて」「じゃ、お兄ちゃん、一緒にお風呂入ろ」美樹は俺と自分用のバスタオルと下着を持ってバスルームに向かった。洗面所で脱いで浴室に入ると、美樹が手際良くシャンプーしてくれた。シャンプーが終わると石鹸を泡立ててから身体を洗ってくれた。一緒にお風呂入るときは、美樹がやってくれるから楽でいい。一通り終わると、起立させられフェラで抜いてくれた。遠慮なく顔めがけて射精すると、残り汁を吸いとって完了。俺は風呂に浸かって温まる。その間、美樹は洗顔、シャンプー、コンディショナーと色々ややっこしくしていた。「美樹まだ?」「まってー」「一緒に入ろ」「まって」浴槽から出て美樹のおっぱいを揉み揉みするとシャワーをかけられた。「待っててって言ったでしょ」背中にキスすると頭をペチンと叩かれた。「怒るよぉ~お風呂入って待ってなさい」可愛い。この無駄なやり取り好き。美樹が身体を洗い終わると一緒に浴槽に入る。おっぱい揉みながら、美樹の話を聞く。日常の腹立つことなどなど。だいたいは愚痴だ。肌を密着させながら胸を揉んでると固くなった。自然と美樹の手がチンポに伸びて来た。「ん?勃ってる?あっ、勃ってるね」美樹は向かい合うように座り直した。金玉と竿を触りながら愚痴の続きを始めた。不満を吐き出し終わると一緒に上がることにした。全身バスタオルで拭いてもらってダイニングに行く。美樹は自分の身体を拭いてからドライヤーで髪を乾かした。今日のメニューはロールキャベツ。3人揃ったところで夕食を取り、後片付けだけは俺がした。美紗が風呂入ってる間、美樹とおっ始める。「明日、体育あるから中には出さないで。口に出して」「りょ」1発目は間に合わず腹に出して怒られた。2発目は危険を察知した美樹に先回りされて、正常位から手コキフェラに変えられてフィニッシュ。風呂上がりの美紗が隣の部屋に入る音がした。美樹はティッシュでマンコを拭きながら大声で叫び美紗を呼んだ。「みーさー!おわったよー!こーたい!」バスタオル姿の美紗が部屋に入って来た。「美樹、洗濯しておいて。今日お兄ちゃんしてくれなかったから」「えー、アタシ?」「しょーがないじゃん、お兄ちゃんしておいてくれなかったんだから」「二人ともごめん!今度俺やるから」「はぁ、わかった~」美紗は身体に巻いていたバスタオルを外して美樹に渡した。「美樹、これもお願い」「はーい」
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