近親相姦体験告白
1:SDGs(Sustainable Domestic twin Girls sex - 持続可能な家庭内での双子の姉妹とのセックス)
投稿者:
議長国
◆CJ9J3mrgi6
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よく読まれている体験談
2021/01/21 21:29:04(06v7FRHo)
ここまでくると、官能小説のほうに移行してくれ。
長ったらしいし、中身的に嘘臭い。
21/01/23 08:37
(2Chac4Zn)
12へ
文句言うならスルーしろ
お前のスレよりよっぽど全然面白いよ
消えろゴミクズ
21/01/23 18:12
(2XzoGQvp)
中々の文才です。天晴れ槌
続きを期待してます。
21/01/23 20:22
(T.S2KKae)
ピルを飲ませて生の妹とコンドームの妹。
どっちが大切ですか?気になる!(笑
21/01/23 20:54
(2YZG2Hv3)
今日は思いっきり寝過ごした。
寝たのが朝方4,5時で起きたのが19時過ぎ。
12,3時間爆睡した。
毎日毎日セックスしてるせいか疲れが溜まってた。
起きてリビングに行くと母さんと美樹が居た。
早く食事を済ませと母に催促された。
身体の節々が痛くて食欲もなかったので少し食べて夜食用に残した。
食事後はこたつに入ってボーっとしながらテレビを見ていた。
こたつの中で美樹の足がぶつかった。
足を避けると、美樹の足が追いかけてきた。
美樹は足で俺の足を摩ってくる。
特に何も言わないず足を摩ってくるだけ。
次第に足の指を絡めてこようとする。
「何やってんだよ、悪戯すんな」
「いいじゃん」
そう答えてニヤッしてから、また無言で足を擦り合う。
お互いの足裏を合わせたり、足指を絡めたり。
お互い無言のまま、こたつの中で足を絡め合う。
暫くすると美紗が2階から降りてきてリビングにやってきた。
美紗は俺の隣に座って、こたつに足を入れる。
母親の目を盗んでは、パンツの中に手を入れてきた。
3人とも無言で目線を合わせることもなく、こたつの中でモゴモゴする。
俺も美樹も足裏が汗ばんできて指同士を絡めづらくなった。
俺と美樹はお互いの足指を指の間に入れて恋人握りをしようとしていた。
毎回途中で足指が外れてしまう。
いいところまでいったのに指が外れた時、思わず声を出してしまった。
「お兄ちゃん、なんで外すのぉ~もうちょっとだったのに笑」
「いや、滑っちゃうからさぁ。俺も踏ん張っただよ笑」
俺と美樹が楽しそうにしていると、美紗がやきもち妬いたのか、チンポを強く握った。
ちらっと見ると美紗はテレビを見つめたまま視線を合わせない。
セックスをするようにねっとりと美樹の足を摩ってから2階の自室に戻った。
美紗も追いかけるようにして俺の部屋に入ってきた。
俺の隣に座ってパンツの中に手を入れチンポを触る。
美紗の頭に手を当てキスをした。
舌を絡めて長めにキスを交わした。
「今日はキスだけにしない?疲れちゃったから今日はやすみたいな」
「えー・・・疲れてるの?・・・しょうがないな」
「毎日セックスしてるし。2人ともヤリ過ぎだよ。美紗も休みなよ」
「ママと美樹が寝てからするのもダメ?」
「今日は」
「・・・分かった」
「じゃあね」と言って俺の部屋を出ていった。
2時間後くらいに美樹が部屋に入ってきた。
「今日アイツ(美紗)としなかったの?」
「ちょっと疲れてるから、今日はなしで」
「えー、私もなし?」
「なしで」
美紗にしたように、頭を押さえてキスをした。
美樹が真っ直ぐ俺の目を見つめて、俺の指を触る。
何故か分からないが、フェラだけならいいかな思ってしまった。
美紗の耳元に顔を寄せて小声で囁く。
「疲れてセックス出来ないけど、美樹のフェラで逝きたいな」
「してあげよっか?」
「美紗には内緒」
「わかった」
物音を立てないよう慎重に、そして素早く抜いてもらう。
美樹は音を立てないよう咥えた。
やりづらそうだったけど丁寧で快感の絶えないフェラ。
5分前後で仕事を終わらせてくれた。
「ありがと」
「して欲しくなったら呼んで。バレないようにしてあげる。」
「助かる」
「みんな寝たらフェラしに来ようか?」
「大丈夫だよ。ありがと」
「わかった。じゃあね」
ウィンクをして部屋を出て行った。
ピルの件を美紗と話そうと思ったけど疲れて先延ばしにしてしまった。
明日はフリーだからゆっくりしよ。
21/01/24 00:02
(5zXGB1sc)
>>15
それな、俺もよくわかんなくて。
ピルって副作用もあるみたいでさ。
副作用とかなければ美紗に飲んでもらって中出ししたいけど。
副作用があるから、中出ししたいって理由だけで美紗に副作用我慢してもらうのは何かね・・・
美樹の時は、勢いっていうか何も分からなかったから流れに乗った。
でも美樹がピルを飲み始めた初期は気持ち悪くなって吐き気があったんだよ。今は平気らしいけどね。
美紗と美樹の2人とも大事だし好きだから差別する気はないけど、美樹が飲んでるから美紗にも飲めとは言いにくいのよ。
とは言え、俺が中出しできる美樹にエコ贔屓するんじゃないかと美紗に不安させたくもないし。
どっちがいいんだろね・・・。
21/01/24 00:48
(5zXGB1sc)
多分、美紗の方がドMで我慢できるかも?
全身精子漬けにしたい。続き楽しみにしています。
21/01/24 16:13
(hqtBHAlB)
削除済
2021/01/24 18:40:55(*****)
19の人日本語でおk?
21/01/24 18:59
(1obrF3OP)
今日はヒヤッとした。
昼頃、母親がオムライス食べたいと言うから作ってやることにした。
美紗も手伝うと言ってキッチンに来てくれた。
髪を纏めてポニテに。エプロンを付けて手洗いをする。
ポニテにエプロン姿は可愛いかった。
作り終わって家族4人で食べていると、またテーブル下で美樹が足を絡めようとしてきた。足癖が悪い。
食べ終わったてキッチンで後片付けしてると、美紗が手伝いに来てくれた。
「お兄ちゃん、今度デートしない?」
「う~ん、そうだね、コロナが落ち着いたらしよっか」
「約束ね」
「わかった、約束」
洗い物を終えてリビングでNetflixを観ていると、股間に足指が当たった。真向かいで寝転がっていた美樹が足電マしようとしてた。こたつの中で見えないのをいいことに、すぐ悪戯する。
2時間ほどリビングで観て自分の部屋に戻ろうとすると、美樹も俺ついて来た。
階段を登る途中で美樹が袖を引っ張った。
美樹の方を見ると、美樹は手でフェラのジェスチャーをした。そして無声で確認をしてきた。
唇の動きから『(フェラ)する?』と言っているようだった。
日曜日はしないつもりだったけど、1発抜いてもらうくらいなら良いかなと思い、俺は小さく頷いた。
美樹と一緒に部屋に入ってパンツを脱ぎベッドに腰掛ける。
美樹は静かにチンポを舐め始めた。
ボルテージが上がって美樹の頭を押さえて腰を振った。
口の中に精子を出している最中、美紗が部屋に入って来た。
美紗は予想していた様子で、何も言わずに椅子に座った。
血の気が引いた。
俺は慌てて美紗の口からチンポを引き抜いた。
先っぽから残り汁が垂れていたが急いでパンツを履いた。
美樹も口に精子を含んだまま早足で部屋を出て行った。
「やっぱり。してた。今日はしない日じゃないの?」
「ごめん!つい・・・」
「はぁ、許してあげる。代わりにデート代はお兄ちゃん持ちだからね!」
「わかった」
美紗は部屋を出て行こうとした。
しかし急に振り返って、俺のパンツを脱がせて咥え始めた。
「やっぱ、私もする」
「えっ、するの?」
「するの!」
美樹と違って遠慮なく激しいフェラをしてきた。
音が出てても気にせず一生懸命しゃぶりまくった。
「は、激しくない?」
「お兄ちゃん、黙ってて」
「怒ってる?」
「美樹より気持ち良くさせてあげたいだけ」
チンポ全体を舐め回してくるから、ヨダレでベチョベチョになった。
金玉まで念入りに舐めてからアナル舐め。
とにかく激しい。ヨダレがローションみたいで手コキの音が凄い。部屋中にクチャクチャと鳴り響く。
アナルを舐められながらの手コキで即イキした。
美紗の口に発射しようとしたが間に合わずテーブルとPS4に飛ばしてしまった。
美紗はムスッとしながらも、飛び散った精子をティッシュで拭き取ってくれた。
これで許してくれるのかなと思ったが、また手コキフェラで抜いてこようとしてきた。
「えっ、まだするの?」
「エッチ出来ないように全部出して!」
「マジで?」
「ルール破ったでしょ?」
そう言われると何も言えず、されるがまま2回連続で抜かれた。
流石に短時間で3発抜かれると疲れてしまい許しを請う。
「今度またルール破ったら、もっとするよ!」と言い残して部屋を出て行った。
よくよく考えたら自分も美樹に隠れてヤッてるくせに・・・
なんか理不尽な気がした。
21/01/25 01:39
(MmbeNFGo)
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