近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/24 01:56:57(d3ZT4Cq8)
続き待ってます
20/10/24 17:18
(P6OiDQJy)
続きが気になって眠れませんでした
20/10/27 07:02
(mlfKZnOn)
続きが気になって一睡も出来ませんでした
20/10/28 07:07
(LEfIeFk1)
病院の掃除も殆どは業者が済ませており、不用品の片付け程度が
残ってる程度だった。
隣接する祖父母の家もこのタイミングで壊すため、一時的に伯母の家で
祖母の世話をし、母が病院の簡単な掃除を引き受けた。
「2、3日で終わると思うから、あなたは手伝いに来なくてもいいわよ」
僕の貴重な夏休みを気遣う母の言葉を聞きながら、僕は邪なことを
企んでいた。
母への想いがエスカレートし始めた高校生の頃、気づかれない様に母を
見詰め、その容姿を脳裏に焼き付けたまま二階の自室に篭り、
自慰に夢中になった。
キッチンに立つ母。年の割りに垂れる事もなくハリのあるお尻や
程よく膨らんだふくらはぎ、締まった足首は学生時代に陸上部だったという
賜物だろうか。
夕飯のテーブルでは気づかれないように顔を見詰めた。
セミロングの髪、気の強さと慈愛を感じる切れ長の二重の目、
小さな鼻、形の良い唇が小さな顔にバランスよく配置されている。
食後は即座に自室に篭る僕を反抗期の一種とでも勘違い
してくれたのか、卑猥な目で母を見るなどという背徳的な
僕の考えは当時はバレていなかったように思う。
20/10/31 21:14
(86yKu0JP)
事前にメールでやり取りする限り、祖父の時計や湯飲み、スーツやネクタイが
院長室に残されていた程度で近日中に帰るという事だった。
僕は慌てて病院のあるT県に向かった。
母は病院に隣接した祖父母の家に泊まっていた。
病院の片づけという名目で僕も駆けつけ、祖父母の家に泊まろうと企んでいたのだ。
何故かって?
ここなら家族の目を気にせず、母を卑猥な目で見ていられる。もちろん、母に気が付かれないようも
する事は実家であろうと一緒だけれど。
あわよくば洗濯物を漁って…と極めて小さな目的であった。
駅に着くと、雨の中、病院までの道を歩いた。
雨のおかげで幾分か暑さが和らぐ道のり、母に会える興奮で足取りは軽く、10分ほどで懐かしい
病院に到着した。
同時に雨が強くなり、急いで病院の裏口に回った。
予期していなかった僕の到着を母はどう迎えてくれるだろう。
靴を脱いで院内に入るときれいに掃除され、いつでも開業できるよう
であった。母を驚かそうと忍び足で歩くと猫の鳴き声のような音が院内で響いた。
祖母の猫だ。院内で糞尿でもされたら大変だと鳴き声を追って歩いた。
廊下に並んだ診察室のドアはどれも閉まっている。
そのどこかに猫がいるようだ。
違う…猫の鳴き声ではない?
鼓動が早まる。足音をたてぬよう診察室のドアに耳をあてる。
「あ、ぁあ」
女の喘ぎ声。
無人の病院をいいことにホテル代わりに忍び込んだのだろう。
すぐにドアを開けてやろうと思ったが、他人のリアルな性交を見る事
など滅多にない。
各診察室は患者さんが入ってくるドアとは別に
看護師さんが出入りするための通路で繋がっている。
通路に移動し、女がいるであろう診察室を覗いた。
心臓が止まりそうになる、とはこういう状況だ。
診察室で半裸で男と抱き合い、唇を貪りあっているのは母だ。
スウェットは履いているものの上半身は何もつけていない母の乳房は
乱暴に揉まれ、うっすらとピンク色に指の跡がついていた。
互いの唇を吸い合い、唾液が行き交ういやらしい音と
泣くような母の籠った声が診察室に響く。
飛び出して行き、相手の男を殴り飛ばしてやろうと
思った。
23/04/22 16:57
(0mN/rq9Y)
男に唇を弄ばれる母。隠れる僕からほんの少しの離れたところだ。
目の前の淫らな二人を凝視しながら色々な理由を考えていた。
お母さんは犯されているんだ。清楚な母が父以外とこんなことを、しかもこんな場所で、する訳がない。
飛び出して、お母さんを助けるんだ。
そう思っても、体が動かない。
もっと、見てみたい。。。この先に母がどうなるのか、見たい。
痛いほど勃起しながら、そう思っていた。
24/07/25 21:31
(qliUFf6o)
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