近親相姦体験告白

いとこのお姉さんと数回エッチした話です。
自分は24歳、お姉さんは30歳で既婚。
あだ名でいつもせーちゃんって呼んでました。

きっかけはLINEで番号で自動追加をしたときに
電話番号だけ知っていたせーちゃんが友達に追加された事でした。
うちはあまり親戚付き合いもなく、せーちゃんもたまに家に顔出して少し話して帰るくらいの関係であまり自分は意識していませんでしたが、見た目はとても綺麗でいとこながら自慢でした。

今までは連絡をとる手段が電話しかなくてほとんど連絡したことなかったけど、LINEに追加されたことで少し身近になった気がして
久々に連絡してみることにしました。

すると、久しぶりー！元気？という会話から始まり
話はせーちゃんの結婚式の時の話に。
あの時のせーちゃんめちゃくちゃ綺麗だったよと言うと
スーツで来てたりょうがめっちゃかっこよかったと言われ
楽しい会話が続いていた。

するとせーちゃんが、実は私りょうの顔が昔からめちゃくちゃタイプと言ってきた。
急に言われたのでとてもびっくりしたが、すごく嬉しかった。
りょうがいとこじゃなかったらなーとも言ってきたので
いとこじゃなかったらどうしてたん？ってきいたら
普通に付き合いたいと言われた。

なら今度遊び行く？と誘うと、
旦那が夜勤の時にドライブ連れてってとのこと。
いとこだしまあいっかと思いデートすることに。

最初のデートは海にいった。
昔の事や最近の事など楽しく話していると
なんか寒くなってきたね、と言ってきたので
後ろから抱きしめてみた。
するとまんざらでもない様子で
もっとしてーと言ってきた。

なんか不思議な感覚だったがアソコはもうビンビンだった。

その日はとりあえずそれだけで満足し帰宅することに。

家に帰りついてLINEすると、
今日は楽しかった！！また会いたい。と
自分ももっと一緒にいたかったので
またすぐ会おう。約束。と連絡した。
するとすぐ返事が来て
うん！約束。てか今日変なこと考えてたやろー？
と言われ
そりゃあんな抱きしめたりしたら男なんやからそうなるよ
と言うと
可愛かったから、今度ご褒美あげる。
と言われ
ご褒美ってなに？
ときくと
それはあってくれてからのお楽しみ！と言われた。

その日はそのやり取りだけでビンビンになり
1人でオナニーをして寝た。

数日後せーちゃんから連絡が来た。
今日夜予定ある？旦那夜勤なんだ。

予定はなかったのですぐ返信し
会えるよ！！またドライブいく？
ときくと

今日はこの間のご褒美あげないといけなからいきたいところがある
と言われその時点でもうビンビンに。

なら8時過ぎに迎えいくね、と約束し迎えにいった。

すると案の定ホテルに行こう？と言われ
もちろんオッケーした。


ホテルにつき、部屋に入ると
せーちゃんは急に抱きつきキスをしてきた。
もう自分が知っているいとこのせーちゃんではなかった。

舌を絡ませ、強く抱きしめ完全に女になっていた。

自分の息子も我慢の限界で、シャワーも浴びる暇もなくベッドに押し倒した。

せーちゃんは自分で服を脱ぎ、私の服も全部脱がせてくれた。
服を脱ぐと同時にフェラ開始。
これでもかというほど奥まで咥えてくる。
今まで経験したフェラの中で一番きもちよかった。
いとこにフェラされる背徳感が全身を包む。

フェラがおわるとヌルヌルになったちんこを
せーちゃんのまんこに生で挿入。
ゴムつける？とかいった会話は一切なかった。
お互いもう快楽しか求めていなかった。

小さい身体に締め付けのつよいまんこに我慢が限界を迎え
許可なく中出しフィニッシュ。

それだけでは終わらずその日は3回中出ししました。