近親相姦体験告白

僕は大学3年の21歳 190㎝98㎏
妹は、高校2年の17歳 145㎝45㎏ Fカッブ91㎝パイバン
僕と妹は半分血が繋がってます、父親が一緒でその父も数年前に他界し、今は、義母と妹の3人暮らしです。
母は、会社を経営していて こんな時代でも毎日忙しくしていて、家に帰らない日もまれです。

僕と妹は 学校にもいけず ほとんど家で過ごしていました。
ある日の午後 僕はシャワーを浴び タオル一枚でリビングに行くと、シャワーを浴びる前にはいなかったのに、妹がソファーでTシャツ一枚で寝ていました、もちろんパンツは丸見えです。 良く見ると パンツもTバックまでいかないが、いやらいしパンツです。
Tシャツも胸の所が大きくあいていて、デカパイが、半分見えています。
僕はしばらく見とれていました。
もちろん チンコはギンギンです。
良く見ると、どうも妹は、嘘眠りしているみたいです。
薄めをあけこっちを見ていました。
僕は気がつかないふりをし、妹が見える所で タオルをとり ギンギンになったチンコを見せつけました。
すると、妹は 一瞬目を開けビックリした表情に でもすぐに また寝たふりをします。
多分 見たこともない デカチンで驚いたと思います。
僕は中学の時から このチンコのせいで、いいことがありませんでした。
だいたいあだ名は、チンコ関係 松茸見たいだか、(マッツ)
トランプの槌槌クローバー見たいで(クロー) などなど。
おとは、付き合った彼女には、いざエッチの時 やっぱり無理。
風俗では、だいたい断られ。
本気で亀頭だけでも小さくする手術ご無いかと、思いました。
そんなデカマラを見て妹は ビックリしたと思います。
僕は 心臓の、ドキドキかヤバくなり、血が逆流する感じで興奮がマックスに.`.....暴走モードに入りました。
妹に近づき まずは、パンツの上からマンコをこすりました。
しばらくすると パンツの脇から 直接オマンコをわると ヤバいくらいビチヨビチョにかってます。
妹もハァハァと息が荒くなっていて、指を1本オマンコの中にいれ グチュグチュかき回すと、小さくアーンアーン！
僕は 同時に Tシャツをまくりあげ、妹のデカパイを 揉みながら ギンギンになったデカマラ 妹に握らせました。
妹もさすがに 目を開け アーンアーン言いながら 僕のデカマラをしごきたします。
僕と妹は だいたい同時にイきました。
ソファーに飛び散った精子をバスタオルでふき 妹の半端ない潮をふき 1回戦は終了しました。

僕と妹は風呂に行きました。
2回戦の始まりです。 つづく