娘の体育参観に行きました。小学最後の体育参観で体操服の娘を見るのも見納めです。前回の体育参観はプールでしたが流石に恥ずかしさと奥様方の視線が怖くパス。六年生になると体格がバラバラで大人と子供が入り交じった感覚です。娘はリレーのアンカーで4クラスで3番目からゴボウ抜きで1位にゴールしました。私の方を見て無邪気に手を振り、私も照れながらそれに応えます。
「娘さんと仲が良くて羨ましいですね。」と隣の男性に声を掛けられました。「うちなんてお父さんは来るなって。洗濯物もボクと一緒だと怒るんです。」「うちは母親が居ないので…。それにまだまだ子供で幼いんです。」まさかベットでも仲良しとは言えない。
しかも洗濯もいつも一緒で生理の血やおりものが付いたパンツを私が必死に漂白してるなんて言えません。娘と待ち合わせして一緒に帰る。目の前に話していた男性がいた。お互い軽く会釈をする。「○○さんバイバイ~。」と娘が男性の娘さんに挨拶した。純朴そうでぽっちゃりした女の子。でも○君と経験済みか…。何も知らない父親が少し気の毒に思えました。
「っで、あれが△さん。」娘に言われて見るとデカイ!身長は160は越えてるか?ランドセルが小さく見える。上の体操服が寸足らずでお腹が出ていた。胸も発育してて彼女なら大人と並んでも判らない感じでした。「△さんって服もイケてて大人っぽいんだよ。」確かに…。髪も染めてるし私服だったら絶対小学生って見えないです。「△!バイバーイ」と言って手を振った。△ちゃんは流し目でこちらを見て会釈だけした。「あの二人は友達?」「うん。クラスは変わったけど放課後は一緒かな」
1学期の懇談で娘はクラスのムードメーカで人気者って言われたので同じクラスの大勢で放課後は遊んでるのかと思ってたので意外だった。
「△さんはあんな性格だし、大人と付き合ってるって噂でいつもひとりだし、○○さんは女子の人気の○さんと付き合ってるバレて女子に無視されてる。」「あーちゃんは二人を見ぬフリ出来なかったんだ?」「違うよ。ただ話が合うだけ。二人から色んな事、聞けるし。」
学校から出て「1位のご褒美に帰りどこかで食べて帰ろうか?」と言うと「大人デートだね。」と喜ぶ娘と行った場所は近所のファミレス。少し不機嫌な娘をなだめながら夕食を食べました。
会社から帰宅中に私服姿の△ちゃんを偶然見かけました。大人びた服装でピアスをしててお腹を出したシャツを着ていました。そして30代位のスーツを着た小太りの男性と手を繋いで裏通りのラブホテルへ。えぇー!小学生なのにラブホテル?。まあ、うちの娘と違って大人っぽいから通報や職務質問はされないと思うが…。
驚きながらも自分も似た様な事をしているので止めることも出来ませんでした。
その事を食事中に娘に話すと「友達の後をつけるなんてサイテー」と言われ怒られました。私はゴメンと謝ったが娘は怒ったまま自分の部屋に閉じ籠ってしまった。
俺も当分は口を利いてくれないのかな?と反省しながら寝室で一人で寝ていると、もぞもぞと娘が入ってきました。「もう怒ってない?」「怒ってるよ!謝るだけであとは何もしないし。待ってたんだから!」何をすればいいのか判らなかった。「ごめん。もう友達をつけたりしない。パパはあーちゃんと仲良しに戻りたい。」
「じゃあ大人のデートがしたい。」
「…わかった。」
「じゃあ許したげるから仲直りの大人のキス。」今拒否する選択肢はなく、ディープキスをして舌を出しお互いの舌をつつき合う。小学生でキスを上手にさせてしまった罪悪感がチクリと痛む。布団の中でもぞもぞ娘は動き、布団からパンツを落とす。すでに全裸の状態でした。小さなふたつの膨らみは発育途中で触ると痛いらしいので乳首を舐めたり吸い付いたりする。今までクンニをメインで下ばかりの愛撫だったので「ぴやっ」と声が出た。「どお?」「なんか変な感じだけど嫌じゃない。」ピンクの乳首と乳輪を舐めていると「フフ、パパ赤ちゃんみたい。」と私の頭を撫でる。娘のワレメに沿って指で擦りながら徐々に膣穴に浸入させていく。浅いGスポットを刺激すると愛液が垂れ膣穴からはぴちゃぴちゃと湿った水の音が。娘は身体をねじらせた。膣が縮み指を締め付けた後、じわーと緩んできた。指を抜いた後も娘はふーふーと肩で息し時おりビクンビクンと身体が脈打っていた。シーツには濡れた跡が出来ていました。私は汗だくな娘の身体を拭く為にお湯とタオルを用意しようとベットから出ようとすると腕を掴まれた。「最後まで…。」「大丈夫?」涙目で頷く。ペニスにコンドームを着けて娘の中へ。相変わらずキツく、濡れているのに締め付けがすごい。
無毛で娘の小さな膣が大人の肉棒を必死に食らい付いているのが判る。全部は収まらずいつもの様に途中で行き止りに当たる。
娘も先ほどの愛撫とは異なり「フッフッフッ…。」と辛そうだ…。大丈夫?と言う前に「パパの温かい。この感じ好き。」と私が離れないように足を腰にクロスする。「動いていいよ。」娘に言われ腰を動かす。腰を振る度に「うっ、うっ、うっ」と声を殺しながら娘は反応する。
妻とのセックスではなるべく早く射精しないように我慢していたが、娘とのセックスではすぐに射精しないと、と言う気持ちで…。ふと元妻の思い出が蘇ると、ぎゅーーと脇腹をつねられる。「今、他のひと(女)のこと考えてたでしょう!」さっきまで必死だったのに冷静に指摘される。幼いながらも女の勘ってヤツでしょうか?恐ろしい。そして私は絶頂を迎え娘の中で果てました。「気持ち良かったよ」と娘の頭を撫でながら少し縮むのを待ってペニスを抜いた。使用済みのコンドームを処理し、今度こそタオルとお湯を用意しようとすると「だーーめ。まだゆっくりしよ。」と裸のまま私に抱きついてきました。寝転んだ私の上に重なった。
「大人のデート場所考えててね。アタシねラブホテル行ってみたい!!」と娘は無邪気に言った。いや、受付で拒否されるんじゃないだろうか…。
週末は3連休なので色々デートプランを検討中です。