>13スレチですがタバコ屋のおばちゃん喫煙人口が減る中、田舎では未だに喫煙者の比率が高い。小学校と実家の間にポツンと一軒のタバコ屋さんがある。タバコと駄菓子も売っていた。お店はおばちゃんが1人でやっていて、おばちゃんは若い頃、旦那さんを亡くしてずっと1人だ。未亡人になってからお店を始めたらしい。コンビニやスーパーでもタバコは売っているが誰もおばちゃんの所で買っている。おばさんは他所から嫁に来たせいか、周りのおばちゃんに比べて清楚で上品な感じだった。俺が小学生の時にはよく下校中に寄って売り物のお菓子を貰い、俺はおばちゃんに学校の出来事を話して、おばちゃんは楽しそうに聞いてくれた。消防団の寄り合い(ほぼ宴会)でタバコ屋のおばちゃんの話になり「あのババアまだ現役なんかい?」「さぁ?デリへルもあるし今さらや~。」とおばちゃんの事で盛り上がっていた。俺は思い出を汚された感じがしてショックだった。 俺はお昼過ぎにタバコ屋に行く「あら、匠君久し振りね。元気してた。」おばちゃんが奥から出てきた。白いブラウスと紺のロングスカートの昔から変わらない服装と体型だった。顔は少しシワが出て髪も白髪が多くなっていたが上品さは健在だった。おっさんたちが話していたことが信じられなかった。「今日は何がいい?ん?」と優しく聞いてくれる。心が痛む。「peaceを…。」「あらあら、匠君も成人になったんだ。おめでとう。どれがいい?」とpeaceのタバコを何種類か用意してくれてる。「2カートンで…。」「えっ?」おばちゃんが振り返り俺の顔をじっと見る。「…2カートンで」一瞬の沈黙が長い…。「こんなお婆ちゃんでいいの?」10年前40後半だったから50代だ…。俺はこくんと頷く。「匠君は初めて?」そう聞かれ俺は横に首をふる。「そう…じゃあ。」おばちゃんは店の入口の白いカーテンを閉め「いらっしゃい」と店の奥の部屋に通される。「ちょっと待っててね」そう言って押し入れから敷布団を敷く。「昔は敷きっぱなしだったけど、今はね…。」そう言って俺の服を1枚ずつ脱がし綺麗に畳む。そしておばちゃんもブラウスとスカート、パンストを綺麗な仕草で脱ぎ下着だけの姿に薄い水色の下着で色白なおばちゃんにとても似合っていた。おばちゃんは正座し「ここに足を乗せて」と膝に乗せるように言われた。「いいよ汚いし」「大丈夫」俺はおばちゃんの膝に足を置き、おばちゃんは靴下を脱がす。全裸になった俺は布団に座りおばちゃんが下着を脱ぐのを待った。おばちゃんは下着を脱いで畳んだ服の上に乗せる。綺麗だった。清楚の中に色っぽさが混在していた。贅肉はなく、だからと言ってガリガリでもない。年の割には綺麗な肌をしている。ピンク色の乳首が目を引いた。「立派な身体してるわね。日焼けしてて素敵」と俺に抱きつき耳にキスする。そして口は首筋を舐め、片手は乳首に、もう片手はチンポを優しく責める。「こんなお婆ちゃんに反応してくれて…。嬉しい…。」と膝立ちして俺のチンポを舐める。う、上手い。すぐにイキそうになるが堪える。おばちゃんはジュボジュボとやらしい音を立ててフェラチオする。ギンギンになった俺のチンポを見て「匠君のすごいね。反りとかカリとか独特で。でも初めてや若い子には大変かも」と俺のチンポをてで添えて先端にキスをする。「この形は辰さんそっくり。お父さん側には似てないからお母さん側かなあ。」親父の形を知ってるってことは親父も…。ちなみに俺の親戚には「辰さん」はいない。それをおばちゃんに言うとフフと笑って。「辰さん女の人好きだったから…。」とだけ言った。俺は布団に寝転がりその上におばちゃんが跨がる。「う、ああぁああ。」おばちゃんの声ではない。俺の声だ。俺のチンポをプニプニが纏わり付いてくる。気持ち良すぎて声が出た。俺のチンポを丸ごと食らい付き、程よく締め付けてくる。アカン、アカンやつだ…。「匠君重たくない?」全然だ。ゴボウと呼ばれた叔母さんより軽く感じる。おばちゃんは腰をくねらせたり強弱をつけたり凄い。不覚にもすぐにおばちゃんの膣内で射精してしまう。射精を終えおばちゃんが綺麗にペニスを舐めてくれて「匠君ちょっと待っててね。」と部屋を出て、蒸しタオルとお湯の入った洗面器を持って来てくれ俺のチンポや身体を拭いてくれた。気持ち良かった。一度射精したチンポは衰えず、まだ上を向いている。俺は隣で添い寝してくれてるおばちゃんのまだ弾力のあるオッパイを吸いながらマンコを弄った。「匠君若いから元気ね。おばちゃんだから出したら冷めちゃうと思ったのに…。」「おばちゃんは俺の憧れだったから何度でもいける」俺はおばちゃんのマンコをクンニする。マンコは形が綺麗で乳首と同じでピンク色だった。「綺麗だ。」「赤ちゃん産んでないから崩れてないのかな。」俺は正常位でおばちゃんに身体を重ねる。先程のプニプニが再びチンポに纏わり付いてくる。「おばちゃん、めっちゃ気持ちいい。」俺はチンポを探りながら動かす。「ん、はぁあ。」おばちゃんの声が変わった位置を集中して責める。「た、匠君…。私も気持ちいい。 あ、あーーー。」ぱちゅぱちゅと腰を振る度に音が出て密着するおばちゃんの身体はいつの間にか汗で湿っていた。「匠君。キスしていい?」俺の頬を両手で包みキスをする。「うう…。いい、匠君の凄くいい…。」俺の首に手を回し自ら密着させおばちゃん言った。「俺、もうイきそう」「私も…。一緒にいこう」俺の射精と同時に「くっ、ん。ん、ん…。」と言っておばちゃんは俺
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