エッチに夢中になりすぎて弟の帰宅に気付きませんでしたベッドの上に3人全裸でBに挿入されAのおちんちん咥えているのを見られてしまいました弟「どういうこと?」なんて言い訳すればいいか分からず固まってしまいました喋り出したのは2人でしたA「あのな、これはな俺等が彼女が出来た時ヤリかたがわからないってお姉ちゃんに相談したら教えてくれてるんだよ」B「そうそういざの時焦ったらかっこ悪いからなお姉ちゃんと勉強してたんだよ」弟「でも、いいの?そんな事して?」A「何言ってんだよ、大丈夫だよ」B「お前もヤッてみろ」A「おお、そうだこっち来い」B「いざの時の為教えてやるよ」私「えっ!?えっ!?」小声で2人が言いますA「お姉ちゃんゴマかすにはこれしかないよ」B「このまま追い出したら絶対言われるよ」私「でも、でも、、」私と弟はとても仲が良かった弟もお姉ちゃんお姉ちゃんと慕ってくれていたA「ほら、服脱いで」B「ここにおいで」A「おっ!?もう大きくなってんな」B「お姉ちゃんの裸見て興奮した?」弟「お姉ちゃんの裸こんな風に見たの始めて」A「お姉ちゃん舐めてあげて」私「えっ槌」B「濡らしてあげないと」弟のおちんちんが目の前にある何回も見たことのあるおちんちんでも大きくなってるのは初めてA「お姉ちゃん早く」私「はい」B「うわぁ弟のおちんちん咥えてる」A「どう?気持ちいいか?」弟「うん、あったかくて気持ちいい」B「もういいな、早く挿れさせてやろう」私の背後にBが座り私の両足を持ち股を開かせるパイパンおまんこがパックリしかも今までシテたから穴自体開いているのがわかるAが弟を誘導するA「ほら、そこに穴あるだろそこにおもいっきり刺してごらん」ぬぷぷぷぷぷ私はダメな事をしているでも凄く興奮して挿入ってきてるおちんちんに対し超気持ち良さを感じていましたB「おぉ、根元まで挿入ったな」A「弟、お前お姉ちゃんの事好きか?」弟「うん、大好き」A「お姉ちゃんは弟のこと好き?」私「はい、、、大好きです」B「よかったな、両想いだね」弟「お姉ちゃん、、、」A「今、お姉ちゃんは弟の物だからな」B「おもいっきり気持ち良くしてやれ」弟「お姉ちゃん、、お姉ちゃん、、」私「あん、あん、、あん、、、」弟に抱きつかれキュンキュンしちゃってましたおまんこが凄い濡れてるずっと腰を振られますその姿が可愛いと思ってしまいます弟「お姉ちゃん、お姉ちゃん、、」A「おぉ~すげえ」B「姉弟ってやべぇな」
...省略されました。