テスト期間3日目(水)今日は私がAの家に出張家庭教師私「おばさん、こんにちは」叔母「いつも、ありがとうねお陰で成績も良くなったよ私の言うことなんて一つも聞かないのに」少し会話して2階のAの部屋へBも部屋にいたA「遅かったね~」B「待ってたよ」A「で、LINEの指示通りしてきた?」私「は、はい、、、」B「見せてみなよ」私は短めのスカートをめくるパンツを履いてないパイパンをAとBに見てもらったA「ほんとに履いてこなかったんだね」B「えらい、えらい、どうだった?」私「すーすーして、恥ずかしかったです」A「お姉ちゃん濡れてない?」B「ホントだ、太ももまで汁垂れてる」私「だって、、風強かったし、、」立ったまま足を開かされAが前からおまんこに指をBが背後からお尻の穴に指を入れられた私「その穴違うよ、、抜いて、、」B「あれ~AVではお尻の穴も気持ち良さそうにしてたのになぁ」A「違うよ、調教が必要なんだよ。調教」B「あぁ、要は慣れさせればいいのね」私「あぁぁダメ、やめてウンチ出ちゃう」A「すげえ、肉の壁伝いにBの指の感触わかるよ」B「あぁホントだ、いぇ~い」私「ダメ、そんなグリグリしないで、、逝っちゃうよ、、逝くぅ、、逝くぅ」A「どっちの穴が気持ちいいの?」B「どっちの穴で逝くの?」私「わかんないぃぃ、、どっちも、、」私はビクビクひきつきながら逝ってしまいました私「今日は勉強させてくれるんじゃないの?」A「うん、そうだよ」B「僕等は楽勝だけどお姉ちゃんは大学受験なんでしょ?」A「だから勉強していいよ」B「ただ、、お尻の穴だけ貸してね」私は床に問題集を広げてうつ伏せに寝ながら勉強する下半身はAとBがスカートの中に手を入れお尻を撫でまわしながらどちらかの指がお尻の穴に入ってる指を曲げられ中をぐちゅぐちゅされる勉強なんて一切頭に入ってこない下半身に意識ぐ集中するお尻の穴に指を入れられてるのにおまんこがきゅんきゅんとする結局、ぬれぬれになってAとBにバカにされるA「お尻の穴気持ちいいんだ?」B「溢れてきてるよ」私「うぅぅ、、お尻が、、お尻が、、」A「すんなり入るようになってきたね」B「ちんこ入るんじゃない?」私「ダメだよ、約束だよ、、勉強させて」A「そうだね、たしかに」B「勉強させてあげるって言ったしね」A「でも、、勃っちゃったよ?」B「じゃ、こうしよう5分でフェラで逝かせてよお姉ちゃんがエロいから2人とも我慢出来なくなっちゃった」私「5分で逝かせれなかったら?」A「お尻に挿入」私「ダメ、、そんなのダメ」B「じゃ、お尻の穴に指を続けよっと」私「あぁぁ、、逝くぅ、ダメ」A「5分で逝かせればいいんだよ」B「お姉ちゃんはやるしかないんだよ」Aが出したおちんちんをヨーイドンで咥えるお尻にBの指が挿入されたまま一生懸命舐めるA「うわぁ、お姉ちゃん超一生懸命じゃん」私「じゅぽ、、じゅぽ、、あむあむ」A「やばい、超エロい、逝きそう」ビュー、ビュー、、、A「お姉ちゃん飲むまでのタイムだからね」私「ごっくん、、ぷはぁ、、飲みました」B「オッケー3分30秒。次は俺だね」
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テスト期間6日目(土)この日は朝からお勉強勉強に集中できるように両親は弟とお出かけ朝からAもBも家にくるA「おはよ~お姉ちゃん」B「勉強ははかどった?」なにか大きな荷物を持っているA「勉強の時間作ってあげたからもう大丈夫だよね」B「明日も1日勉強させてあげるからさ」A「今日は1日中付き合ってね」B「服脱げよ、お姉ちゃん」私「ダメだよ、嫌、、やめて」AとBは無抵抗な私の服を剥いでいきますあっというまに全裸にされます持ってきたカバンをガサゴソ探るガムテープが出てきました私の手は背後で手首をガムテープでぐるぐる巻きにされ拘束されますA「お姉ちゃん電マどこにあるの」私「お願い、、やめて」B「どこにあるの?」私「1階のどこか、、、だと思う」A「探しに行こ」AとBは全裸で拘束されてる私を連れ家中を歩き回しますとても、とても恥ずかしくて歩いているだけで乳首がぷっくりしてしまいましたお父さんの部屋で電マを見つけ私の部屋に帰りますA「あれ?お姉ちゃん?」B「もうぷっくりしてるね笑」AとBがジャンケンしてAが勝ち全裸で私のベッドに座ります手を背後で拘束されたままAのおちんちんを咥えます後ろからBに電マを当てられます手が使えないので電マを強く当てられ責められると体制を崩してAに寄りかかり全部咥え込みますまだ口にギリギリ収まる大きさでもおちんちんの先ぐ喉に届き時々、おえってなりますBと交代、同じように咥えますそれぞれのおちんちんを咥えてる時スマホで写メを撮られました私「撮らないで、、お願い」顔を伏せますA「お姉ちゃん、こっち向いて」B「ほら、笑顔笑顔」何枚も撮られましたベッドに寝かされAが股の間でおちんちんを挿入しようとします私「やめて、、お願い、、、」ゆっくりと挿入されましたあとは手の使えない私を楽しんで写メを沢山撮り腰をいっぱい突かれます私「あん、あん、あん、、ダメ逝くぅ」A「あぁ、気持ちいい、逝く」ビュー、ビュー、、、、私「あっ、ダメダメ、、中、、に出てる」ぬぽんっと抜かれたあと暖かいのが溢れてくるBがそのまま挿入する私「だめぇ、今出されたから、、あん」B「うわぁ、ぬるぬるで気持ちいい」私「あぁ、中がぐちょぐちょだよ」B「俺も出すね、、、うぅ、、」ビュルルル私「はぅ、、、くはぁ、、、、」すぐAに交代A「あ~でるでるでる」B「お姉ちゃん逝くよ、、」A「また出すよ、お姉ちゃん」B「また中に出すね」私は2人のおもちゃだった
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