2人がまた家にやってきた今日は夏休みの宿題を見てあげてとおばさんに頼まれた午前、部活があった家に帰ったらもう家に2人は来てた今日はお母さんが家にいたお風呂に入って部屋に戻り服を着替える2人を意識してしまい部屋着ではなくスカートにシャツとちゃんと服を着た1階リビングで勉強を見るちょっとするとお母さんは出かけた夏休みの宿題なので特に教えることもなく順調に進んでいた私はリビングのソファーに座りいつの間にか寝てしまっていたうぃーーんって音と気持ち良さで目が覚めるAとBが電マを私に当ててる私は何故か寝てるふりを続けたおっぱいに電マを当てられる服を着る時意識してしまったのは2人に何かされるかも?っと思い綺麗めな服にノーブラパンツは流石に恥ずかしくて履いていたおっぱいで気持ちよくなって乳首はぷっくり勃っていた2人の行動がエスカレートするシャツをめくりおっぱいを見られる2人が交互にチュパチュパと音をたて乳首を吸われだした動画で見てたことを今されてる興奮してしまいおまんこはビチョビチョおっぱいをしばらく舐められる頑張って寝たふりを続ける寝返りをうつフリをしてソファーに横になると同時に足を拡げてパンツを2人に見れるようにした2人がパンツを見てる次の瞬間、電マがおまんこに当てられた我慢出来なくて声が出た私「あぁぁぁぁ、、逝くぅ」大きくビクンッビクンッとひきつぎながら逝きました私「あんた達、何してんのよ」A「あっ起きちゃった」B「きっと逝ったんだよ」私「なんでそんなこと、、、」A「僕達、勉強したんだこの前、お姉ちゃんのお漏らし見て凄く興奮したんだ。だからネットで調べて勉強した」B「お姉ちゃん逝ったんでしょ?気持ちいいんだよね?」最近の子供はなんでも知っているでも、こうなることを少し期待していたのかもしれないA「お姉ちゃんマンコ見せてよ」B「どんなのか実際に見てみたい」私「秘密にできる?」A、B「うん」私はパンツを脱いでソファーに座り手でおまんこを拡げて見せてあげたA「うわぁピンク」B「ネットの女優よりキレイだね」A「当たり前だろ?お姉ちゃん処女なんだから」B「お姉ちゃん毛少ないね」陸上してるから処理はしていた珍しくモノを触るように指でツンツンされるそのうち指が中まで挿入り2人に指で遊ばれるA「暖かいね~」B「すごいヌルヌルしてるね」ぴちゃぴちゃ、、、2人はおまんこを舐めはじめた
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夏休みが終わったこの頃から部活への情熱が薄れていく県大会で決勝には残れけど勝てないレベル一生懸命やるが結果が出ないので苦しんでいた逃げるようにネットのエロに潜っていく2人への勉強会は続いた2人は頭は良い方だと思う中学入試レベルは問題なく解ける弟も勉強会に参加していたがたまにいない時にA「ねぇ、お姉ちゃん」B「勝負して勝った方にフェラはどう?」私「何言ってんのよ下にお母さんいるんだよ?」A「大丈夫だよ」B「じゃ、この5問早く正確に出来た方の勝ちな」私「もう、、、、」フェラ賭け勝負は勝ったり負けたり早くても間違ってたらダメ2人はメキメキと成績をあげていったA「はい、お姉ちゃん僕の勝ち」私「じゃ、おちんちん出して」A「はい、じゃじゃ~ん」私「よく出来ました、、あむ」じゅるじゅる、、あむあむA「お姉ちゃん逝くよ」ビュー、ビュー、、、ごくごく私「ぷはぁ、あま~い、、ジュースばっかり飲むからよ太っちゃうよ?」当たり前のように精子を飲み味もわかるようになった高校の制服のまま舐めてあげたり陸上部のユニフォームを着て舐めてあげたり逆にランドセルを背負わせて舐めてあげたりもしたネットで動画を見過ぎて完全に知識先行になっていた運動会で1位になったとか絵が表彰されたとかは裸になってあげておっぱい舐めさせてあげたりおまんこ触らせてあげたり一緒にお風呂に入ったりしてあげた2人の学力がどんどん上がっていき私の勉強会は親戚の間で有名になっていた大晦日本屋に親戚が集まる大きなお家夜遅くまで起きていてもこの日は怒られない2人とも夜更かししてる大人達はお酒を飲み早々にダウン私も早めに寝ていた日付けが変わった頃少し離れた私が寝ている和室に2人がこっそりきた寝ている私の両隣に寝て布団に入ってくる私は寒さで起きた私「ちょっと何してんのよ」A「お姉ちゃん日付け変わったよ」B「ひめはじめって言うんでしょ?」A、B「今年もよろしくね」そう言うと同時に私の身体を触り始めた私「あん、ダメ、、ちくび吸っちゃ」A「お姉ちゃんのぷっくり出てくるちくびカワイイね。感じてるのすぐわかるよ。ほら、出てきた」B「おまんこも濡れやすいよねほら、ちょっと舐めただけでぐちょぐちょだよ?」2人に逝かされるけど声は出せない声が漏れないように
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最初にエッチしちゃった時は勢いで色んな事をしちゃいました3Pとかも、そもそも2人一緒にフェラしたりしてたので3人でするのが普通みたいな感覚でした高3になり受験という理由で部活を辞めました逆に彼等は部活に入り忙しそうにしてました2人と会う機会がなくなり冷静に振り返るとイケないことをしちゃったんだと強く反省しましたなんて事をしてしまったんだダメとは言っていたけど結局気持ち良さに負けて従兄弟とエッチしちゃったしかも、当時小6誰にも言えない秘密オナニーもしなくなった悪いことをしている気分になるから何も考えないように勉強に集中しました2人に会わなくなって2ヶ月ちょっと中間試験の時期が来ました家に帰ると白いスニーカーが玄関に並んでたお母さんが「AとBが来てるよ勉強教えて欲しいんだって」私「えっ!?」母「今弟の部屋にいるんじゃない?」私「あっ、、うん」私はとりあえず部屋に戻り着替えましたどうしよう、どうしようゴン、ゴン、ゴン部屋のドアがノックされましたA「お姉ちゃん帰ってきた?」B「なんだいるじゃん、久しぶりお姉ちゃん」私「おっす、、」A「中間テストでさ部活休みなんだよね」B「でも、中1の中間で簡単すぎて勉強することないよね」A「だからまた色々お姉ちゃんに勉強教えてもらおうと思って」B「いいでしょ?お姉ちゃん」私「勉強だけだよ、、勉強」少し会ってないだけでとても2人が大きく見えた実際は変わってないのに話し方も子供っぽさが抜けた2人は床に座り折りたたみの机で勉強私は自分の机の椅子に座り机の上で勉強私「テスト問題は大丈夫なの?」A「大丈夫」私「先の勉強する?」B「いや、うん、、それもなんだけど」Aが立ち上がり椅子の背後から抱きつかれましたBは足を抱きそのまま床へ押し倒されました2人に乗られて私は動けません私「ダメだよ、絶対ダメ」A「なんで?あんなにシタじゃん」私「ダメだよ、従兄弟でこんなコト」B「従兄弟って結婚出来るんだよ?」私「でも、ダメ、よくないよ、ダメ」2人は顔を見合わせてごにょごにょ話をしてる私「ねっ、やめよ、勉強しよ」2人は動いたAが右手を持ち右脚を足で抑えられるBが左手を持ち左脚を足で抑えられる凄い力で手足が拘束されます2人共余ってる手で私の身体を触るシャツはめくられておっぱい丸見え2人同時に舐められて気持ち良さを思い出します私「ダメ、ダメだよ、、あん、、」A「お姉ちゃんのチクビ久しぶり」B「ぷっくり出てきたね」私「大声出すよ、お母さん来るよ」A「いいよ、昔お姉ちゃんにおちんちん舐められたって言うから」
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