俺は小さい頃から 爺ちゃん婆ちゃん子で、夜中に起きて 爺ちゃん婆ちゃんの部屋に駆けて行き 爺ちゃん婆ちゃんの布団に潜り込んで眠ってましたが、時々 爺ちゃんと婆ちゃんが裸で重なってる事が有りました。
今思えはSEXしてたんです。
中学に成ると 自分の部屋を貰いましたが、夜中になると 西端の父母の部屋から母の喘ぎ声が!
又 在る夜には南端の爺婆の部屋から婆ちゃんの喘ぎ声が!
時には両方からステレオサウンドで聞こえて来る事も有りました。
思春期です 2回3回とオナニーしてました。端と端では聞こえませんが やや真ん中の俺の部屋からは微かに両方が聞こえます。
爺ちゃんと婆ちゃん 爺ちゃんが頭が痛いと脳溢血で亡くなる3~4日前にもSEXする気配がしてました。
それからです 婆ちゃんが少しずつ 性格が意固地になって行ったのは!。
婆ちゃん63歳の誕生祝、
「フン!こんなんで祝って貰うより 金を貰った方が なんぼ良いんだか!」
でも さっさと食べ 好きな日本酒を飲んで 部屋に行ってしまい、父も母も呆れてました。
夜中、『金は無いしな~ 何遣ったら婆ちゃん 喜ぶかな~?』
考えた末 妙案を思いつき 0時過ぎてました。
婆ちゃん 俺には優しく 婆ちゃんの部屋に行くと、
婆「どうしたんだ?」
「久しぶりに 婆ちゃんと寝ようと思ってさ(笑)」
婆「そうか こっちに入れ」
布団を捲ると相変わらず 健康法だと 素っ裸で寝てた婆ちゃん。
布団に入り
「俺さ~ 金は出せないけど‥」
婆「正男から 金を貰おう何て思って無いよ」
「だから‥金は出せないけど 金玉の汁なら出せるよ!」
婆「何言ってんだ 子供のクセして」
「婆ちゃん 俺 高3だぜ 毛も生えた男だぜ 触ってみろよ」
婆ちゃんの手を パンツの中に入れさせると、婆ちゃんはチンポを掴み
婆「ん?‥」
掴まれチンポは一気に勃起!
婆「いつの間に こんなに!(笑)」
布団を跳ね除け 勃起したチンポを見て
「あららら~ 爺ちゃんの物より 立派だこと~(笑) 婆ちゃんに 汁 出してくれるのか?」
「大好きな婆ちゃんたもの!」
「そうか 可愛い孫の正男からのな~(笑) シャツもパンツも邪魔だから 脱げ‥」
婆ちゃんは マンコを弄りながらフェラって来ました。
婆ちゃんのマンコから クチャ クチャと音して 仰向けになった婆ちゃんの垂れた乳房に吸い付きました。