近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2019/04/28 08:34:24(4JVjY/K0)
実話なら、ばあちゃん孝行したね!(槌´槌`槌)
19/04/28 08:46
(yBSbf6X0)
スマホで見ている動画を真似て乳房を揉んだり乳首を舐めたり吸ったりしてると 婆ちゃんの乳首は固くなり股を開き、
婆「正男 もう入って来い‥」
何せ初めて もたもたしてると 婆ちゃんの手がチンポを膣口へ!
ズブ~ と突き挿すと マンコの中は熱いくらいでした。
知識はスマホの動画だけ、5~6分で
「婆ちゃん 出る‥」
「正男 奥に押し付けて出せ‥」
ズブズブ突き 押し付け ドクドク射精しました。
「婆ちゃん 俺 初めてなんだ‥」
婆「そうか 初めてか‥初めてにしては 正男は筋が良い(笑)で どうだった?」
「最高に 気持ち良かった!」
婆「爺ちゃんなんか もっと早かったぞ 入れようとして出しちゃったんだから(笑)」
「爺ちゃん 童貞だったの?」
婆「みたいだったな(笑)」
「婆ちゃんは?」
婆「そりゃ~ 何人かとは(笑)でも爺ちゃん 直ぐ上手くなって それで父ちゃんが出来て 結婚したんだよ」
そんな話しをしてると チンポは硬さを失い 身体を起こすと ヌルッと婆ちゃんのマンコから吐き出されるように抜け 金汁がドロドロ シーツに流れ落ち、
婆「正男は若いから いっぱい出たね~(笑)」
婆ちゃん 股とシーツを拭き 俺のチンポを拭いてると 又勃起し、婆ちゃんが四つん這いになり 後ろからと。
股の下から手を伸ばし又 膣口に押し当ててくれ挿入!
1度出したんで、後ろから前に戻り 10分近く持ち 又婆ちゃんの中で射精。
3回目 正常位で抱き合ったり身体を起こしたり
「婆ちゃん 又出たくなって来た‥」
婆「尻の穴に グッと力を入れ 出来るだけ我慢するんだよ‥」
2回目より少し持ちましたが 我慢出来ずに射精!
婆「正男 初日にしては 立派なものよ!婆ちゃん 色々教えてあげるから 父ちゃん母ちゃんには内緒だよ(笑)」
毎夜 婆ちゃんにSEXの手解きを受け 持続力は余り変わらず、出そうだと思ったら抜いて愛撫して静め 体位を変える切欠にするのも良いと教わりました。
2ヶ月も毎夜婆ちゃんとSEXしてると 大分覚え婆ちゃんを何度も逝かす事が出来るように成り、婆ちゃんも喜び、父母に難癖を言う事も無くなり 前の穏やかな婆ちゃんに戻ってました。
慣れたと云っても やはり婆ちゃんのリードでのSEX!
婆ちゃんとのベロキスも違和感無くなってました。
そんな時です、何か隙間風を感じましたが 気にせず婆ちゃんとSEXしてました。
19/04/28 18:51
(4JVjY/K0)
四つん這いになった婆ちゃんを後ろから突いてると やはり気になり、廊下の襖を振り返って見ると ほんの数センチ開いてました。
『あれ? しっかり閉め無かったかな?』
とは思いましたが 婆ちゃんと真っ最中で そのままSEXを続けました。
後ろから婆ちゃんの中に射精し 婆ちゃんの前に回りシャブって貰ってると 数センチの隙間から 母ちゃんの寝間着の柄がチラッと見え 襖が ピタッと閉まりました。
父ちゃんは寄り合いで飲んで来て起きないはず!
母ちゃんに見られたのは間違い無いと思いましたが 婆ちゃんには言いませんでした。
翌朝 母ちゃんも何も言わず いつもと変わらずの朝御飯。
それからも 婆ちゃんとSEXしてると いつの間にか襖が少し開き いつの間にか閉まってるのが何日か続きました。
婆ちゃんは老人会の旅行、父ちゃんは仕事の研修で 母ちゃんと2人でした。
無言の夕飯!
母「婆ちゃんとの事 見たよ‥」
怒られると思いましたが、
母「婆ちゃんも前のように穏やかに戻ったし ‥婆ちゃんを宥めて貰い 正男 申し訳ないね‥」
何も言え無いまま夕飯を食べ終わり 風呂に入り部屋に入りました。
スマホで 風間ゆみ の動画を見てると、母ちゃんが寝間着姿で部屋に入って来ました。
母「婆ちゃんの相手して貰って ごめんね‥」
寝間着を滑り落とすと 下着も何も着けて無く丸裸で、黙って俺の布団に入って来ました。
「母ちゃん 何だよ!」
母「婆ちゃんより 母ちゃんの方が 少しは若いから‥」
「そりゃ 婆ちゃんより若いのは当たり前だけど‥親子だよ‥幾ら何でも‥」
母「母ちゃんと思わなくて 良いんだよ‥」
AV動画で すっかり勃起してたチンポを掴まれました。
「母ちゃん 本当に良いのかよ‥」
母「母ちゃんと思わないで 良いんだよ‥」
恐る恐る 乳首を唇で挟むと 乳首を固くしていて ビクッと身体を震わせ 婆ちゃんより敏感でした。
婆ちゃんの手解き教えは母ちゃんにも通用しました。
意を決し 母ちゃんのマンコに挿入!
婆ちゃんより狭いマンコでした。
母「中に出しちゃ ダメだよ‥」
前 後ろ 驚く程逝く母ちゃん 正常位で出そうになり 抜こうとしたら、
母「正男 正男 母ちゃん又イク 正男 イクイク~」
と 俺の腰をカニ挟みに引き付け 抜けないまま
「母ちゃん 母ちゃん」
マンコの中に射精して仕舞いました。
19/04/28 20:37
(4JVjY/K0)
射精してる俺の腰を更にカニ挟みで引き付け
母「正男‥と‥ 父ちゃんより いい~」
2回目 跨がってたのを降り シャブられ 母ちゃんの口に射精!
1度中に出したからと 3回目4回目を中出しして朝まで眠りました。
流石に母ちゃんも俺も妊娠が心配でした。
その頃には 毎夜では婆ちゃんが辛いようで週二夜程度に成ってました。
心配してた妊娠も 母ちゃんに生理が来て一安心。
婆ちゃんとSEXしない夜は 母ちゃんが父ちゃんのコンドームを使用!
半月もすると コンドームを持ってこず 生でした。
母ちゃんは婦人科に行き 避妊リングを入れて来たと言ってました。
父ちゃんに変に思われるからと 父ちゃんには 今まで通り コンドームを着けさせ 息子の俺には生で中出しさせる母ちゃん。
大学はアパート暮らし 金曜か土曜に帰り婆ちゃんとSEX!
母ちゃんは食料を持って来たり 洗濯物を取りに 週2日は来るんで日中SEXして帰ります。
大学で出会ったのが 生協のオバサン55歳の人妻!
婆ちゃん母ちゃんと同じ豊満系 巨乳巨尻巨腹に何故か目が行きました。
映画好きなオバサンで 映画に誘い見に行きました。
つまらない映画でしたが 隣り合わせで手を握って見ると オバサンも握り返して来て ズーッと握り放し!
キュッキュッと握ると キュッキュッと握り返して来るオバサン。
その手を ソッと俺の股間に持って来て 手の甲を擦り付け ズボンの中でチンポがムクムク勃起すると、俺の肩に持たれ掛かり
「ちょっと‥親子以上もオバサンなのよ‥」
「年なんて関係ないよ 俺 ユリさんを一目見た時から‥」
唇を重ねましたが拒みませんでした。
舌を差し込むとオバサンも舌を絡めて来て 映画そっち除けでキスし、離したオバサンの手は 勃起したチンポをなぞるように握ってました。
「俺 ユリさんが欲しい‥どうしょうも無いくらい欲しい 一度だけで良いから‥」
「だって オバサンよ♪」
甘えたような声でした。
手を引き立ち上がると オバサンも黙って立ち上がり 着いて来ました。
映画館を出て裏路地に入り ラブホテルの前で
「私 男性に誘われた事 一度も無いのよ‥」
「俺だって ユリさんのような 素晴らしい人を誘うの 初めてだよ!」
持たれ掛かるようにラブホテルに入りました。
恥ずかしそうに タオルを巻いてベットに横たわるオバサン!
タオルを開くと 何ともダイナミックな身体でした。
19/04/28 22:36
(4JVjY/K0)
左右に垂れたデカい水風船のような爆乳 タプタプに盛り上がった腹 デルタ地帯広く生えた茂み 未知の生き物でした。
やはり婆ちゃんの手解き教えははオバサンにも通用!
肉の塊を揺らしよじり悶え喘ぐオバサン。
爆乳の割に小さい乳首
「ユリさん 素晴らしいよ」
マンコもピンク色!
「ユリさん ほら 入るよ‥ほら入った!」
「あ~ 凄い‥当たってる 奥に当たってる~ 正男君の 素晴らしいわ~」
オバサンの四つん這い 後ろからの眺めも最高でした。
ズンと突くと 肉がダブダブ波打ち ズンズン突くと爆乳と腹がユサユサ揺れ 髪を振り乱し喘ぐオバサン。
出そうになると抜いて 舐め回し 舐め回しては突き入れ 何度も逝くオバサン!
小一時間逝かせ捲って正常位でマンコの中に射精。
「最高だよ ユリさん」
「いい いい~ 夫なんかより 凄くいい~」
「ユリさんが素晴らしいから 萎えないよ ほら!」
「あ~凄い‥凄いよ正男君‥突いて 奥まで突いて~」
四つん這いバックで射精。
旦那さんとは何年もレス状態とか!
「孫のような正男君に こんなに逝かされるなんて‥正男君 又 誘ってくれる?♪」
「良かったら 俺のアパートに遊びに来れば? 夕方からならいつでも居るから!」
「夕方からは‥夫が居るし‥」
「あっ そうか!ユリさん 人妻なんだよね!もう 彼女の気になってた(笑)」
「彼女なんて♪‥こんなオバサンを捕まえて(笑)仕事が終わってからなら♪‥」
予定を合わせオバサンが仕事が終わって1~2時間アパートでSEXするように成り、SEX2回して 裸のまま布団の上でマッタリしてると カチャッと鍵が開けられ
「米持って来たわよ‥」
布団の回りに拭ったティッシュが散らかり オバサンが股にティッシュを挟んで俺のチンポを掴んでる所を母ちゃんに見られました。
慌てて正座するオバサン、
母「あら お取り込み中なのね 正男どちら様?」
「彼女!」
母「随分 年の召した彼女だ事」
正座したオバサンの股から 挟んだティッシュが飛び出してました。
オバサン「あの~ 正男君 この方は?‥」
「俺の母ちゃん!こちらユリさん!」
オバサン「正男君には御世話に成ってます‥」
母「散らかったティッシュを見たら分かります!」
オバサンに母ちゃんは膝突き合わせ正座し、
「ユリさん お幾つ?」
「55歳です‥」
母「あら 私より一回り以上年上なんですね!御結婚は?」
19/04/28 23:59
(4JVjY/K0)
「はい 嫁いだ31歳の娘が1人‥」
「正男は19歳です!」
母ちゃんはオバサンが股に挟んでたティッシュの端を引っ張り、
「これは?」
オバサン 少し膝を開き片尻を上げ母ちゃんにティッシュを引き抜かれると ドローっと金玉汁が垂れ、それを見て勃起しました。
母ちゃんも見て、
「家の正男の方が 御世話になってるみたいですね!」
「そんな 御世話だなんて‥」
「母ちゃん もう 良いじゃないか!」
オバサンを押し倒し 母ちゃんの見てる前で オバサンに挿入!
オバサン「ちょっと 正男君‥あっ いい~」
母「正男が良いなら良いんですけど、御主人には くれぐれも知られ無いように御願いしますよ!」
オバサン「あっ はい‥あぁ いい~」
母「正男 来週は帰って来なさいよ 婆ちゃん 待ってるからね!」
「分かったよ 婆ちゃんに宜しくね‥」
母「ユリさん ごゆっくり!」
オバサン「あ~‥はい‥」
母「ユリさん!終わったら 掃除しなさいよ!」
オバサン「あ~ 又イク‥はい‥あ~イクイク~」
母ちゃんは出て行きました。
オバサン「お母さんに嫌われたわね‥こんなオバサンだもの‥」
「違うと思いよ!ごゆっくり宜しく って言ったじゃない! ユリさん 母ちゃん公認だよ(笑)泊まってく?」
「ちょっと待って 夫に電話しないと!‥‥もしもしアンタ‥職場の人達と 急に飲み会になったのよ!…夕飯 食べてって…遅くなったら 職場の奥さん家に泊めて貰うから…大丈夫よ こんなデブなオバサン 誰が誘惑するのよ 誘惑して貰いたい物だは(笑) あ~ん…何でも無い 何か有ったら電話ちょうだい 切るわね‥」
「誘惑したの 此処に居るじゃないか(笑)」
「年も考え無いで その誘惑に乗ったオバサンが私(笑) 夕飯食べに行こうか精のつく物 御馳走するから(笑)」
精の付く物とラブホテルを御馳走に成りました。
金土と家に帰り2夜 婆ちゃんとSEXしました。
二十歳に成っても 婆ちゃん 母ちゃん オバサン 他etc. 太目オバサンとSEXしてますが 生協オバサンと一番SEXしてます。
19/04/29 01:06
(FqhEU3XZ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿