僕は小さな頃からおばさんが好きでした
おばさんが家に来るたびにワクワク
おばさんの子供だったら良かったのに!
と いつも思っていました
去年、僕が21歳 母が43歳
おばさんが39歳の時です
偶然 母が着替えてるのを見てしまった
外出から帰宅しリビングに入ると
なぜか こんな場所で母が着替えていた
母は身長150cmくらい
体重は わからないが 痩せている
僕はビックリし
「ごめん」と言いドアを閉め
自分の部屋に行った
母とはいえ初めて女性の下着姿をみた
心臓がバクバクしている
ヤバイくらいバクバクしている
無意識だが気づくとオチンチンが
大きくなってる
シコシコし あっという間に発射
今まで母を女性として見たことがなかった
でも近くに 一番近くに女性がいることに気づいた
僕は母のいるリビングに行った
母はテレビを観ていた
僕は 一言も話すことができずに
時間ばかりが過ぎていった
母は夕食の支度をするために
キッチンに行った
どうしていいのがわからずに
とりあえずキッチンに行った
母の後ろ姿が見える
そっと近づき 後ろから抱きしめたい
「どうしたの?」
母は笑いながら話しかけてきた
僕は何も言えずにそのまま抱きしめてた
「危ないよ」
母は優しく言った
僕は後ろから母の胸を掴んだ
掴んだとゆうより手を添えたって感じだ
僕にとっては凄く勇気がいることだ
「たっちゃん どうしたね?」
母は聞いてきたが
どうしたのか自分でもわからない
母のことを愛おしく感じたのは確かだ
でもそれ以上は わからない
「このまま、このままいい?」
僕は母に聞いた
母は水道の水を出し手を洗い
振り向いた
「どうしたの?寂しいの?」
と聞いてきた
そして ギュッと抱きしめてくれた
15分くらいだろうか
ずっと抱きしめていてくれた
「お母さん いい?」
「お母さんと やりたいんだ」
「お願いします」
「お願いします」
なぜだかわからないが
涙が止まらない
母は何も答えなかった
夕食の支度を途中にして
リビングに行ってしまった
僕はどうしていいのかわからず
自分の部屋に戻った
1時間くらい経っただろうか
母が僕はの部屋のドアをノックし
入ってきた
「たっちゃん 真剣に言ってるの?」
「うん」
僕は答えた
母は自分の服を脱ぎ出した
そして僕の服を脱がしてくれた
「経験あるの?」
母が聞いてきた
「ない」
母は僕のパンツを脱がしてから
自分の下着を脱いだ
胸は小さいが
お腹が出ていなく
ウエストがキュッと締まっている
母は僕をベッドに寝かし
お腹とか胸を両手で撫でてくれた
そして右手でお腹を撫でながら
乳首を舐めてくれた
舌で転がしたり吸ったり
気持ちいい
そしてオチンチンに手を添えて
自分のオマンコに入れた
いきなり?
本で読んだ前戯がない
でも めちゃくちゃ気持ちいい
5回くらい動いたら発射してしまった
発射の瞬間 僕は母を突き飛ばした
中出しが危険なことくらい
僕でも知っている
「ありがとう」
母が言った
父とはセックスレスだから
コンドームの用意がなかったらしい
母は父しか経験がなく
父は いきなり入れるので
セックス自体をあまり理解していないと
あとから聞いた
その日は それで終わり
1週間後くらいに
「コンドームを買ってくれない?」
と母に言った
母は通販で買ってくれた
数日後「届いたよ」
と小さな箱を渡してきた
その日は父がいる日なので
とりあえずコンドームの装置だけ
してみた
なかなか上手くつけられない
破れたりチンゲが挟まり痛かったりで。
一箱くらい無駄にしてしまった
父が出張の日の夜
母の風呂上がりを待った
母もお願いされるだろうと思っていたようだ
僕は母を抱きしめキスをした
初キッスだ
試しに舌を入れてみた
母は口を開かない
そうゆうキスを知らなかったようだ
僕は何度も何度もリハーサルをしている
暗記力には自信がある
パジャマの上から胸を揉んだ
そしてパジャマの上から手を入れた
指先で転がしたり
指と指の間に乳首を挟んだり
優しく優しくを心がけた
なんか母の息が荒くなってきた
しばらく続け
手をパンツの中に入れた
毛だらけでオマンコがどこにあるのかわからない
もう少し奥まで移動したら
指先が濡れた
オマンコは わかったがクリちゃんがわからない
でも焦りは禁物
オマンコに指を出したり入れたりした
母は自分で立っていられないようだ
目を閉じて口を開け顔をしかめている
ここで母のパジャマとパンツを一気に脱がした
自分に余裕がなかったようだ
僕も急いで脱ぎ
コンドームをつけ
母の胸を舐めながら
オマンコを触ってた
どうせすぐに発射しちゃうから
母がイク直前にオチンチンを入れる計算だ
でも いつイクのかわからない
前兆がわからない
声は出さないが
母の動きが派手になってきた
「入れよう!」
僕はオチンチンを母のオマンコに入れた
場所がよくわからないが
適当に動かしていたら入った
僕はゆっくりゆっくり動いた
母の表情が違ってきた
気持ち良さそうだ
と考えてる間に発射してしまった
僕はオチンチンを出し
母を抱きしめた
母も僕を抱きしめてきた
「気持ちよかったです。ありがとう」
僕が言ったら
「お母さんもよ。ありがとう」
と言ってくれた
それからは父が出張の度に母とセックスした
週3日は出張するので
僕のテクニックもだいぶマシになったと思う
一昨日ですが
チャンスが巡ってきた
圭子おばさんが我が家に来る