一昨日の朝、「今夜 圭子が来るって言ってるよ」って 言われた圭子とは 母の妹だ1か月近く母とセックスし少しは自信が持てるようになった今ならおばさんとセックスしても恥をかくことはないおばさんは既婚子供は いない僕を自分の子供のように可愛がってくれている僕は母に「圭子おばさんは幸せなのかな?」と聞いた「いきなり なに?」「いや、別に」そんなやりとりがありおばさんの来る時間を迎えたおばさんが持って来てくれたワインを飲みながらの食事僕は とりあえず母とおばさんにたくさんお酒を飲ませる努力をしたおばさんや母の興味のある話をし気分を気持ちよくさせる努力をしたその日は おじさんも出張なのでおばさんは泊まっていくことになった夜12時過ぎまで3人で飲んだと思う「圭子、お風呂に入りなさい」母が言った「お母さんも一緒に入ったら?」僕が言ったら おばさんも乗り気母はあまり乗り気ではなかったがおばさんに言われ仕方なく入った本当は「僕も一緒に!」と言いたかったが言えなかった風呂場から楽しそうなら声が聞こえるそんななか 2人で揉めているようだ「どうしたんだろう?」僕は心配になったすると風呂場のドアが開く音がして「たっちゃんもおいで!」おばさんの声だ「マジか?」期待していたことだがこんなに上手くいくとはでも心臓がバクバクしてきたもたもたしてると圭子おばさんがタオルで胸を隠しながら出てきた「たっちゃん、早くおいで!」僕の手を引き風呂場に僕は服を脱ぎオチンチンをタオルで隠して入った「なに大人ぶって隠してるの?(笑)」おばさんが大きな声で笑いながら言った2人湯船に入っているので僕は身体を洗い始めた椅子に座り股間にはタオルおばさんはそのタオルが気に入らないらしくからかってくるおばさんは湯船から出て僕の背中を洗い始めた今回は隠していない身長は母と同じくらい母より少しふっくらしているせいか胸は大きい「お姉ちゃんは たっちゃんとお風呂に入ったことあるの?」「あるわけないでしょ!バカ」母は答えたみんか酔っているから少しフラフラしている風呂の温度は37度にしてあるから安心「彼女いるの?」「いる訳ないじゃん」そんなやりとりが続き「女性の裸を見たことある?」「ないよ!ある訳ないじゃん」おばさんはニコニコ笑ってる突然 股間のタオルを取った恥ずかしい話だが勃起してた「あーっ、エッチ!」「おばさんの裸を見て大きくしたなー」「違うよ!」「それならお母さん?」「違う!」「今日は一緒に寝ようね!」マジか信じていいのか?冗談だろうがかなり嬉しい母は上がりおばさんと2人になった母は怒っているのかな?それとも出たくなって出たのかな?心配だったが僕にとってはチャンス「本当に一緒に寝てくれる?」僕が聞いたら「いいよ!」って言いながら軽くキスしてきたおばさんは冗談のつもりだろうが
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