近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2018/09/11 18:56:16(1TzaCvuO)
仕事が忙しくてなかなか書けなくてすみません。
続きです。
約束の日、私はどきどきしながら叔母を迎えに行きました。叔母は仕事着のポロシャツにGパンという格好で車に乗り込んできました。
前の時とは違い、ホテルに着くまで普通に世間話をしました。ホテルに着くと、私が1人で受付に行き、部屋に入りました。叔母に部屋番号をメールし、5分後くらいに叔母が入ってきました。
入ってくるなり、話があると急に言われました。内容は、前の件とは別にまたお金がいるということでした。台風の影響で、家を修理しないといけなくなったのです。保険で直せないのか聞きましたが無理みたいです。祖母は月に数万円の年金しかなく、叔母もパートで稼ぐ10万程度しか収入がないため、私はお金を出すことにしました。本当は私の両親がなんとかしなくてはいけないと思うのですが、両親も余り余裕がないことがわかっているので、私に頼るしかないのでしょう。
話が終わり、私が叔母にそろそろいいですか?と聞くと、「シャワー浴びらせて」と言って、シャワールームに向かいました。数分後、身体にバスタオルを巻いただけの姿で叔母が出てきました。ベッドの隅に座ると、携帯電話をとりだし私に見せました。10分後にアラームが鳴るようにセットされていました。そして、鞄からアイマスクをとりだし、着けました。「時間は守ってください」叔母は覚悟を決めたようです。
18/10/01 23:09
(rxaI0IfC)
なぜだろ?毎回 読むたび 不愉快な気分になる。
18/10/04 01:33
(9LElxKox)
33に同意。
理由は「金を払っているんだから」という傲慢な態度。風俗で最も嫌われるタイプ!
18/10/04 07:34
(bEskU1SS)
続きです。
私はまず、バスタオルの上から叔母のおっぱいを揉みました。バスタオルの上からでも、ものすごく柔らかいです。そして、バスタオルに手をかけ、バスタオルを取りました。憧れの叔母が目の前で全裸になったのです。私のモノはこの時点ですでにMAXに勃起していました。おっぱいは垂れていますが、大きいピンクの乳輪と乳首が、たまりません。アソコの毛は多いほうでした。私は片手でおっぱいを揉みながら乳首に吸い付きました。それから叔母をベッドに寝かせて叔母の上にまたがり、乳首を舐めました。叔母はずっと口を閉じていましたが、私が乳首を舌で舐めなが手でコリコリしていると、今まで口を閉じていた叔母から「んっ、ん、んっ」と吐息がもれてきました。私はこれはいけると思い、叔母の唇に吸い付きました。さすがに舌は絡めてくれなかったですが、拒否されることもありませんでした。キスをしている間も乳首は責め続けました。この時点で、6分ぐらい経過していました。私はあわてて、叔母の股を開きました。年の割りにはきれいなアソコでした。私がアソコに触れると、叔母はビクッとしました。本当ならいろいろしたいのですが、時間がないので叔母のアソコに自分のモノをあてがい、上下に擦りました。最初に触れた時は、ほとんど濡れてなかったのですが、モノを擦り続けると、少し濡れてきたので一気に挿入しました。
18/10/05 12:28
(udfQLRSA)
性格的なものかな?
話の中に 明るい要素がひとつも無い。
文才ないよ。
18/10/10 10:59
(n8II9O4M)
>>36
文才が無いからでは無いと思うよ。男の方が「金を出しているんだからやらせろ」という考えで、女の方が「金で体は許すけど心は開くまい」という考えの二人のセックスを文章にしても興奮材料にならないよ。
18/10/10 13:12
(ZguCv1bY)
4年前の投稿にレス 私200番から読んでるもので。
タツキさんと叔母さん これがきっかけで愛し合う仲となり
今では叔母さんが積極的でめでたしめでたし だと思います。
皆さんの言いようが酷いので タツキさんそれを報告する気力も失せ
たのだろうと思います。
実はこの時10分のベルは気持ちよくなった叔母さんに無視され、そのまま2時間
2人は抱き合っていたのです。
22/07/01 20:07
(o.dmJGpi)
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