近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2018/09/11 18:56:16(1TzaCvuO)
今後なりすましがあれば書くのをやめます。
それでは続きです。
私はなんとかビジネスホテルを予約することができました。叔母に伝えると、
【1時間後に迎えにきて。助手席には乗らない。後ろ乗れるようにしろ】
とメールがきました。
1時間後、叔母を迎えに行きました。叔母は後部座席に乗り込むと、「早くすませたいから早く行って」と言ってきたので、急いでビジネスホテルに向かいました。駐車場に車を停めると、「先に受付行ってきて。部屋わかったらメールください。」と言われたので、叔母に部屋番号をメールで送り、私は先に部屋に入りました。少したってから叔母が入ってきました。入ってくるなり椅子に座り、「早くしてな!そんなに時間とれませんから。」と言って、アイマスクをしました。私は早速モノを出してしごき初めました。しかし、目の前に服を着たままの叔母がいるだけでは、なかなか無理だったので、ダメ元で上だけ見せて下さい!とお願いしました。何度も何度も頼みました。
叔母は最初は「約束と違うやんか!そんなん無理!」て言っていましたが、私が頼み続けると、渋々服をまくりあげてくれました。ブラジャーはつけていなかったみたいで、憧れの叔母のおっぱいが目の前にあらわれました。何年か前に見た時と同じで、垂れてはいますが、大きいピンクの乳輪と乳首に私は大興奮です。叔母はアイマスクをしているので、思わず写真を撮ってしまいました。私のモノはびんびんに勃起していました。5分程しごき続けると、イケそうになってきました。久しぶりの感覚です。私はさらにスピードを上げました。そして遂に私のモノから精液が飛び出してきました。自分の手に出したつもりだったのですが、勢いが良すぎて叔母のおっぱいにかかってしまいました。こんなに飛んだのは初めてです。私はすぐに叔母に謝りました。ごめん。わざとじゃないねん。勢いが良すぎてごめんなさい。やっとイケました。ありがとう。私がティッシュで精液を拭こうとすると、叔母がアイマスクをとって、「やめて!自分で拭くから。もうこんなこと絶対せえへんで!早く家に帰して。約束違反です!」と、自分の持っていたウエットティッシュで私が汚したおっぱいを拭きながらかなり怒っていました。帰りの車は終始無言で、帰り際に「もうこんな思いは二度としたくありません。」と言って帰って行きました。私はすみませんでした。としかいえませんでした。自宅に帰ってから感謝と謝罪のメールを送りました。今後ずっと口も聞いてくれないと思っていましたが、2ヶ月後くらいに法事で会うと、こんな私に前と変わらない感じで接してくれました。
私の中でますます叔母への思いが強くなっていきました。
それから叔母とは何もなく、2年ぐらいたった時の事です。
18/09/13 14:58
(zZpeEaDe)
すみません。同じやつを二回投稿してしまいました槌
18/09/13 15:06
(zZpeEaDe)
なりすましの書き込みじゃないのか?
18/09/13 18:36
(4UbdcqHA)
ビジホまで来て、上着を脱いでくれたならアプローチの仕方に問題があるね。結局上手く行かなかったんだろう。
18/09/14 00:47
(up6NEEKc)
よほど嫌いだったでしょうね。
少しでも脈があるなら
女性も まんざらでもないはずですし
そこまで冷たい態度は取りませんからね。
18/09/14 01:13
(Wa5xz9YE)
その叔母さんを悪くいうつもりはないが、Hには興味は全くないんだな!
ジョークも分からない!
男に対する愛もない!
深追いはしない方がいいな!
18/09/14 01:22
(Iv7CjkzF)
確かに塩対応だと思うけど、近親相姦に対して嫌悪するのは当然のことのようも思えます。
ある意味リアルですよね。
けど、2年経過して何かが起こったという流れではないのですか?
18/09/14 09:02
(h8CDV0Le)
私も まだ続きが気になってます。
18/09/14 12:36
(jaet3CGJ)
続きです。
あれから2年ぐらいたったころ、祖母が兄弟の間でお金のトラブルになって、祖母と叔母の力では、返すことのできない額だったので、私が全額代わりに払いました。祖母と叔母にはかなり感謝されました。ちょうどそれと時を同じくしてまた私の叔母への思いが強くなってきました。それでも私は2年前に2度としたくありませんと言われているので、気持ちを圧し殺していました。
それから1ヶ月くらいたったころ、私の家が台風の影響で電気と水が使えなくなってしまいました。
これでは生活ができないので、祖母の家に復旧するまで泊まることになりました。その日の夜のことです。私は客間で寝ていたのですが、隣の部屋に叔母が寝ていると思うと気持ちが抑えられなくなり叔母の部屋に向かいました。部屋に入ると叔母は寝息をたてて寝ていました。私は理性がぶっ飛んで叔母に抱きつくような格好で、パジャマの中に手を入れておっぱいを揉んでしまいました。数秒揉んでいると、叔母が起きて私の手を振り払い「何してんの!やめてよ!おっきい声だすで!」と言いました。私は我に帰ってすぐに離れました。私が、ごめんなさい。気持ちが抑えられへんかって、話を聞いてください。と言って必死に何度も謝りました。やっと話を聞いてもらえるようになったので、私はすべてを話しました。2年前のことが最後とわかっていても気持ちが抑えられないこと。叔母のことを思わないと、勃起しないこと。そして最後に言ってはいけないことを言ってしまいました。こないだお金のことでかなり協力したんやから頼むわ!10分でいいから好きにさせてください。正直、私のほぼ全財産を使ってお金を払ったので、叔母もそれを言うと1分ぐらい無言になりました。そして覚悟を決めたのか、「わかりりました。でも条件があります。」と言いました。条件というのは、すぐには無理なので、後日ビジネスホテルを予約してください。絶対に10分のみ1度きりにしてください。そしてこの話を受けたらもうお金のことは言わないでください。ということでした。私は、わかりました。メールでいいのでいける日教えてください。とだけ言って部屋を出ました。次の日、仕事に行っている最中に電気と水が復旧したので、祖母の家には行かずに自宅に帰りました。
18/09/14 19:50
(.R.RKqOI)
立替えた金はスルーしといて
叔母さんも その態度は無いわな。
18/09/15 13:00
(.TTPpY/2)
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