近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2017/11/03 11:45:49(T1bP5J9D)
妹とのセックスには未だに罪悪感があります。
罪悪感しかないと言っても良いくらいに後ろめたい気持ちで彼女の体を抱きます。その様々な行為の中でも彼女の彼女たる根元とも言えるクリトリスを虐める時には切なくて涙が溢れることさえあるんですよね。
兄に性的な虐待を受けながら動物として与えられた肉体の機能に逆らえず悶え仰け反って呻く妹の声を聞きながら激しく勃起する自分にも嫌悪感をいつも感じているんです。生殖器から白く泡立たせ流し続ける粘液を舐めとりながら罪悪感とか、訳が解らないんですけどね。でも事実なんですよね。肉の快楽に悶え狂う妹の姿は私がこの世に生まれた、そしてこれから生きていく理由の全てと思わせる位に素敵なものなんです。
誰かにわかっていて欲しい……。
勝手にしろ!と、叱られるかも知れませんけど。
19/02/20 07:10
(7ZWWRz8h)
イケナイことって、気持ち好いんだよね。
だから、みんなの中では「イケナイ」ってしとかないとダメなんだと思う。
でも、ホントを知って分かっちゃったあとに、今度は「イケナイ」ってことが、クスリみたいに働いて、脱け出せなくなっちゃうんだよね。
何が好きで、何を大切にして、何を選ぶのか、って自分のことなのにね。いったいどこの誰に「イケナイ」って言われちゃうのかなぁ。
ほっといてくれたら好いのにねぇ。
19/02/21 02:45
(tAde4Yhw)
妹だから、といった喜びではないとしてしまうとここに書き込む意味がなくなるのかも知れません。妹の体しか知らない私はもしかすると以前に妹から言われていたように他の女を抱けば世界観が変わる可能性もあるでしょう。でも、初恋と性的快楽がリンクしたパートナーから離れる事なんて私には想像ができません。初めて本物の彼女と体を合わせた時に得た快感は到底他の女に置き換えることなどできないほど素晴らしいものだったのです。20年あまりも性的対象として妄想してきた女性とのセックスが現実になり、この手にした事を放棄するなど私程度の人格者にできる筈がないんです。
ただ……悪いことをしているという認識が性的な興奮や喜びになっているかと言うと必ずしもそうとは言えない。無いとも言いませんがどちらかと言えば「苦しみ」に近い。 例えば、妹も私も肉体的な欠陥は無くても決して二人の間に子供が作れないことなどです。妹の子は確かに可愛い。自分の子が得られない想いが殊更に姪っ子への溺愛に繋がっているのかも知れません。
そんなウジウジとした想いを払拭するために私の妹への虐待は加速して行くのです。女として妹が耐えられない程の恥辱を感じる事を目的とした行為を要求します。妹が言います。「まるで多重人格者だね」と、
普段の生活から想像も出来ない位に「私の体となると悪魔に変身する……」との事です。でも、そのあとがあります。「でも、そんな要求がすごくうれしいよ」と言う妹にはやはり私と同じ血が流れているのだと実感します。「闇の共有」でしょうか。
他の誰にも迷惑をかけないことを誓います。
ですからどうか私たちを「放って置いて下さい」
今夜もきっと彼女とセックスをします。また妹に苦笑され「ほんっっ、とに飽きないのね」と言われるでしょう。そしてまたこれも御決まりの確認です。
「そんなに私がすき?」と、
そしてまた馬鹿の一つ覚えのように私も答えるのです。「うん、おまえがどうしようもなく好きだ」と。
「私もお兄ちゃんがすき……」
「やってもいいか?」
「いいよ?私にしたいこと、なにをしていいよ……」
女神は優しく微笑むのです。
19/02/21 08:04
(RzbVctqy)
幼少期に体験した妹との性的な悪戯に関してはいくつかの経験談を書いてきました。でも。何となくここまで。という個人的な線引きがあってまだまだ書いていない事がたくさんあります。「何をいまさら」と思われるかもしれませんがこれは私の勝手な線引きですのでどうかご勘弁下さい。と、いうことでまた幼少期の経験談です。私にとっては大事なだいじな記憶なのですが残念ながら妹の方が詳細に覚えていて指摘されては記憶の修正を繰り返してはいますが・・・ 。そう、たとえばあの廃屋で始めた自転車の荷掛けゴムを使った「股縄」でも私が痛いだろうと気遣い手提袋からハンドタオルをとりだして妹の性器とゴムの間に挟んだ・・という事も妹から聞いて初めて思いだした様に、です。 そういう意味では私よりむしろ妹の方が心に刻まれた性的な経験は深い傷となって残ってしまったのかもしれません。実は妹は会社を退職していまして現在はちょっとした経営業を営んでいまして以前に比べれば私の相手をしてくれる時間が多くつくれるようになっているのですがそれをいいことに暇さえあれば妹に手を出している近親虐待兄貴です。 親父が残してくれたものを妹のスキルで現代風に活かしていると言った処でしょうか。姪っ子の希望もあって経済的問題が無くなった今でも私の家で三人で暮らしています。私には経営者という才能はありませんので農業を継続していますが決定的な人手不足は否めず稼業は縮小を重ねています。妹の提案で近隣にできた新興住宅団地の方々へ「家庭菜園」という形で貸し出したりしていますが私の売りはただ土地を貸し出すだけではなく農業のプロとしての経験も提供する、農機を使った協力も行い収穫によっては販売にも協力をおこなっています。これは全て妹のアドバイスを得て始めた事です。脇道へ逸れてしまいました。ごめんなさい。私たちは両親に知られないように気を使っていたつもりでしたがそこはやはり子供ですので母親は何となく私たちが性的な遊びを行っていることに勘付いていたようです。それまで一緒に入る事が多かったお風呂も別々に入るように言われたり妹が子供らしく無頓着に下着や肌を私の前で晒すことを制止するようになっていました。母親は基本的に専業主婦であり稼業を手伝いながらもほぼ家にいますので私たちも母親の目があるため思うようにエッチな遊びも家ではできない環境でした。そんななか・・・学校から一緒に帰らなかったところを思うと私が中学になったばかりの事のような気がします (妹に話すとやはり覚えていて私が中学一年生だったそうです)。我が家には居間は和室でコタツがなぜか二つあり隣り合わせで並べてあったのですが私たちはいつも向かいあわせに入っていました。私がコタツで漫画本を読んでいると妹が後から入ってきました。妹はテレビを眺め私は漫画を読むという時間が流れていましたがテレビがつまらなかったのか妹が私に言ったのです。「おにいちゃん・・わたし眠いからねるね?」 わざわざ言うような事でもない気がしたのですがその時の妹の表情がいつも私とエッチなことをするときに見せる表情に思えたので凄く気になりました。それでも露骨にコタツ布団を捲って覗くわけにもいかず気も漫ろに漫画本を眺めていると母親が親父に呼ばれ家を出て行ったのでした。すると妹がコタツが熱いので温度を下げるようにと言ってきたのです。コタツは古く温度調節のダイアルはコタツの中にありましたので布団を捲ってダイアルを・・・・・・未だに忘れられません。赤外線の赤い光に照らされた妹の白いパンツがオレンジ色に輝いていました。仰向けで片足を曲げ大きく開いた太腿。妹が深く潜っているため手を伸ばせば届く近さでした。そのとき母親が何かをブツブツ言いながら帰ってきましたので慌てて布団を下ろしまた漫画本を手に取りましたがもう興奮していてそれどころではありません。そのころにはもう自慰を覚えていて妹の汚れた下着を舐めては散々に射精の快楽を楽しんでいましたので目の前にそのパンツがオレンジ色に輝いて土手の膨らみも露わに板一枚の下にあるかと思っただけで見たさに興奮し鼓動が妹に聞こえないかと心配になる程でした。そんな状況のなか母親がまた忙しそうに何かをブツブツ言いながら小走りで家を出て行ったのです。もうたまりません。妹が気づかないように気を使いながらゆっくりとコタツ布団を捲りあげると体を倒し中を覗きました。最初の時は気が付かなかったのですがオレンジ色に輝く白いパンツの性器に当たる部分にはいつもの怪しい汚れがくっきりと染みついていてコタツの熱気が立ち上るため香しい妹のあの独特の臭気が私の鼻腔から脳を刺激して・・・私は理性を失ってしまっていました。妹は眠っている! そう自分に言い聞かせ体制を整えると妹の大きく広げた股へと手を伸ばしていました。股間の筋からパンツにやや隙間がある部分に指をひっかけるとゆ・・っくり・・・ゆっくりと横へ開きます。薄い恥毛と久しく見なかった妹の生殖器がオレンジ色に輝き巨大なクリトリスも勃起しているのか上を向き縦割れから突き上げて見えました。薬指がパンツで塞がっているため人差し指の先で不自然にそのクリトリスをそっと触るとさすがに妹が小さ
...省略されました。
19/02/22 10:52
(kS4w/GyB)
今、思ったのですがタイトルも変更が必要ですかね?私としては妹との事が始まった記念すべき年なのでこのまま行こうと思っているのですが。
どうでもいい? まぁ~……それも確かに、ですね。
また報告致します。
19/02/22 23:44
(d59V3Ba5)
闇の共有。
兄妹愛の一つのカタチだと思います。
兄と妹だけど、今や相思相愛の男と女でもある。
あにさんの要求、応える妹さんが悦びを感じているのですから虐待なんて言わなくても良いと思います。
あにさんが苦しみを抱えていることも、姪っ子さんへの愛情に昇華されていたり、妹さんにとって安心できる心地好い居場所として、あにさんにも妹さんにも姪っ子さんにも、良い方向で機能していると思います。
何よりも、あにさんは妹さんを好きで好きで大好きでしょ?それが一番大切なことだと思います。
あにさんにとって妹さんは幾つになっても大切な妹さんだし、これからも大好きな妹さんなのだから、題名変える必要もないと思います。
あにさんと、妹さんが、幸せだなぁ~って感じられる時やエピソードを少しでも多く積み重ねていけると好いですね。
ご報告を楽しみに待っています。
19/02/24 23:41
(ziUWy1a.)
この妹は姿形は勿論ですけどとにかく心が可愛い女なんです。
本人も言うようにもう若くはありませんが所謂「おばさん」という種族に分類されるとも思えません。
おっしゃるように私は兄でありながらこの世で妹を女性として一番愛している男です。
その沢山の愛情表現の中にセックス行為があるというだけ・・・であると自己弁護しています。
私がそんな屁理屈をセックスのあとで妹の肌を撫でながら語ると妹は微笑んで黙って聞いてくれたあと
最後にいつも「はいはい・・」と子供でもあやすかのように言うのですが先日は更に付け加えました。
「で?・・」と。
「で?って?なに」私が訝しく聞き返すと急に私の上に覆い被さってきて微笑みながら
「きょうは何回するの?」と意地悪く尋ねてきましたので私もちょっと意地悪のお返しとばかりに体を
反転し妹を組み敷くとその華奢な細い両手首を捕まえ左右に広げると「あと5回する」と答えました。
おなかをヒクヒクさせながら「わたしって、すっげ~愛されてんだね」と言って笑いました。
私が体を起こし妹に跨ったまま上から少しの間みおろしていると困ったように「ん?」と言いましたの
で「きれいな体だな」と私が言うと本気でゲラゲラ笑いだし抱いて欲しいと両手を差し伸べましたので
力いっぱいにその小柄で華奢な体を抱き締めました。
「そんなに、おかしいかなぁ~」と言うと「ん~ん?、 ちょっと照れただけ。ありがと・・」と言い
目を閉じたので万感の想いを込めて唇を求めたのでした。そのいつもに増して長い時間のキスを懸命に
応じてくれる妹が愛おしくていとおしくて・・・・ 。
つい先日のことなので会話内容はほぼ正確かと思います。
すみません、今回はただの「いもうと自慢」です。
5回は無理でした。口ほどにもなく2回でギブのお兄ちゃんに「私、そんなに愛されてないんじゃん?」
と茶化されてしまいました。
ちょっとだけ告白です。 久々にお風呂で私の物を刺激させながら顔を跨いでもらい生でオシッコを
飲ませてもらいました。少し久々の妹の生ションの味に興奮してしまい不覚にも妹の手の中で射精まで
果たしてしまい慌てて咥えてくれた妹が扱き吸い取ってくれたあと私の太ももを叩き「なんでオシッコで
出しちゃうかなあっ!」て怒りましたが仕方がありません。 償いに最後の1回戦は顎が筋肉痛になるく
位に舐めさせて頂き、これも久々にお漏らし混じりの妹の「本気逝き」を鑑賞いたしました。
包皮から自然に突き出てカリまであるオチンチンのような妹のクリトリスに吸い付きながら舌で転がすと
私の髪を両手で掴み仰け反って善がり逝くときには何時ものように前歯で根元を甘噛みし吸出しながら舌
先で刺激します。 このときたぶん私の髪の毛は数十本抜け落ちるのでこのままだとあと数年で私は剥げ
オヤジになりそうです。
おわります!。
19/02/25 09:02
(KY.Uq64T)
普段は書かないくせに時間のある時には連張り申し訳もありません。
妹が不動産屋との打ち合わせから戻ってきたと思ったらまた別件で打ち合わせとかで出ていってしまいました。
最近流行りの(最近でもないかな?)レンタルボックスを遊休の土地に貸すのだとか? 忙しいことです。
そういう私も夕方から家庭菜園で貸し出しているお客さんとの懇談会で出かけなければなりません。最近その場所に空調や簡易シャワー室なども
整備した休憩室を作ったのでそこで今回は〇x〇ツ栽培の講義です。 ま、講義などという体の整ったものでもありませんが、これが結構好評でして
様々な野菜の育て方を時間の許す限り丁寧に教えていまして新興住宅に移り住んだ方々の家庭菜園に対する熱意はとても
強いことに驚かされます。そんなに好きならうちの畑で働いてくれればいいのになぁ~・・なんて考えたりしますよね。
相変わらず余談が長くてすみません。
朝からここに書き込んでいて少し気分が高ぶったオオカミのところへ羊さんが帰ってきたものですから、それはひとたまりもありませんね。いきなり
私に引き寄せられて「なに!なになに、どうした?」などと狼狽えた羊さんでしたがそこはこの馬鹿アニキの妹ですのですぐに微笑んで体の力を抜い
てくれました。 でも「時間があまりない」との事で「はやくおわってね?」の条件付きではありました。
いちおう玄関ドアにカギを掛け二階の私の寝室で開催いたしました。
「急だからおにいちゃんの大好きな臭いはなしだよ?」と笑いながら白のタイトスカートを脱ごうとしたので「捲るだけで・・」と提案すると後ろへ
回した手を止めて小首を傾げると困ったように微笑みながら私の顔を眺め「?・・・ なにかあった? 」と聞きました。 そんな妹を正面から抱き
キスをせがみながらお尻からタイトスカートを捲りあげました。お尻の割れ目を利用し素早くパンツの中に手を入れ膣に指を差し入れました。 妹も
私の勃起したものを作業ズボンの上から摩ってくれます。
「すぐ、いれる?」と聞きます。
「うん、もうもたない」と答えると吹き出し笑いで「ほんとに! どうしちゃった?」と言い口早に「どうすれば?」と催促するのでベッドに手をつ
いて後ろから入れたいと言うと「わかった!」即座にオーケーでした。「ブラは?」と、まるで事務仕事のように聞いてきます。
「いい」と答えながら妹のパンツを下げ私もズボンとパンツを下ろし勃起したものを握って白いお尻へ近づけました。手始めにゴムを装着する気配に
後ろ向きのまま「もうつける?」と妹が言いましたので「うん、たぶん、すぐに出ちゃうと思う」と答えると小さく頭をわざとらしく左右に振りなが
ら「おおぅ・・」と小声でいい両肘をマットに着けてお尻を高くつきあげてくいれました。
なんのこともない普通のバックですが着衣のままというのも良いものですね。妹の小ぶりの白いお尻を押さえながら前後に突き上げます。小柄な妹の
体は私の下腹部に叩かれて前後に震え侵入部からは怪しげな粘着音と次第に溢れてくる粘液を白く泡立たせて頭を下げて息を荒くしていく妹でした。
宣言通り数分で私は妹を犬の交尾のように後ろから抱き着いた格好で呻きながら射精を果たし一人で恍惚と快楽の余韻を楽しんでいたのです。
妹が体を起こし私の物からゴムを外し口を器用に素早く結ぶと「はやくて、たすかりますぅ~」と馬鹿にしました。
スカートを下ろし、整えながらパンツを脱ぎ自分の部屋へでて行こうとしましたので私が「履き替えるの?」と何気なく聞くとちょっと振り向きながら
「あのね? み~んながお兄ちゃんみたいな臭いフェチじゃねえっすから」と言ってでて行きました。
そういえば・・・初めて妹とセックスをして(してもらって?かな?)妹が部屋から出ていく時もあんな顔してたなあぁ・・・なんて思いながら・・・。
19/02/25 14:40
(KY.Uq64T)
妹さんの心が可愛い、ってよく解ります。
あにさんと妹さんの会話を読んでいると、妹さんの回転の早さと可愛らしい心根の好さが伝わって来ます。
妹さんは、あにさんが妹さんを想う以上に、あにさんのコトが好きなのだろうなぁ…と感じます。
19/02/28 00:23
(RZtsI6ks)
妹が姪っ子を連れて私の家に転がり込んで来た頃には考えられない程の状況になっています。
お恥ずかしい話ですが30も過ぎて女性経験もなく幼い頃から想い焦がれた妹とエッチをする妄想で性欲を処理していたアホな兄の家に、その妄想相手が同居したのですからたまったものじゃありません。
表向きは平然を装ってはいても妹の生活行動の全てに性的な欲求を募らせていました。
お風呂から出た妹のノーブラTシャツの乳首の形を見ただけで吸い付き歯で噛みながら舌で転がす妄想で何度こすり出したことか……。 でもね、それは現実ではなくずっとイメージでオナニーをしてきた延長線だったんです。本当に彼女とやれるなんて思ってはいなかったんです。 昨夜二人でいつものようにソファーで妹の肩を抱きながら初めて妹の体で女を教えてもらった時の話をしていたとき妹の告白がありました。
「お兄ちゃんの家で暮らすって決めた時からお兄ちゃんにされる覚悟はできてたから……」そのあと笑いながら「なかなか襲ってくれないから心配してたくらいですよ」そう言って私の耳朶を吸うのです。
これはもういけません。抱きしめ胸を揉み唇を求めました。長いキスのあと妹が私の胸に顔を埋めて言いました。「ごめんね?もっと若い私でしてあげられなくってさ……お兄ちゃんの私への想いはずっと若い私だもんね」と。そこは彼女の勘違いなんですよ。私はロリコンでもなく若い娘が好きという性癖でもなく「君が恋して愛して好きで好きでどうにもならなくって抱いてしまうんだ」そう答えると私の胸の中でククっと笑いながら「うん。知ってる」と言うと私の股間に手を伸ばし勃起した物を握るとスウェットの上から刺激しました。「だから…… こんなになってんだもんね?」
もう無理とばかりに妹をソファーに押し倒そうとすると意外な力で押し戻されてしまいました。
「今日は女の日だからさ、」との事でした。 と、言うわけで 二階の姪っ子を気に掛けながら手コキ、フェラ。 吸い転がされながら妹の髪を撫で……。
そんな夜を過ごしました。
19/03/07 11:45
(pexYijhh)
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