近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2017/11/03 11:45:49(T1bP5J9D)
あにさんの可愛い妹さんは、姪っ子さんの良きお母さんですね。素敵な女性だと思います。
お兄ちゃんパパ頑張って、続きを知らせて欲しいです。
18/08/21 09:16
(EIoNs2si)
いいな、こんな関係。
18/08/25 19:56
(vQakI5B/)
こんばんわ。明日は書きます。
この関係はそんなに良くはないですよ。 辛い事のほうが圧倒的に多いですから。 でも男の私に比べれば女であり母親である彼女の大変さは到底私なんかには耐えられない位つらいんだろうと思います。
妹の検閲があるのかないのかは恐くて聞けてないんですが今のところ書き込みに対してのクレームや御指導はありませんので頑張って書きますね。
でも、エッチの話は全然OKって、さすがに我が妹ですよね。
では近々また、
18/08/26 00:03
(XRXpKAoh)
今朝から母娘二人で買い物にお出かけですよ。
私は雑用で、……つか、買い物歩きが少々苦手なためパス致しました。
最近、例のお節介な……じゃなくって世話好きなお隣のオバチャンが妹に縁談を持ち込んできたらしく事の後の一休みで妹から報告がありました。
昨夜姪っ子と今日のお買い物歩きの計画を話した時に「ママがその人と再婚したらどうする?」と聞いたのだとか… 姪っ子の答えは少し黙った後テレビを見ながらポソッとママが幸せになるならいいと、でもそのあと「でも……」と、妹が「でも?なに?」と更に聞くと「おにいちゃん、ちょっとかわいそ」
そう言って私の萎えたものを握って弄びながら大笑いするんです。私が「かわいそうって?」私たちの体の関係に気付いているって事かと慌て体を起こして訊ねると慌てまくる私の顔を下から悪戯っ子のような目で見上げながら「たぁ~いへん」と、ニヤニヤ。
笑い事じゃないと詰る私に「へぇぇ?……」「へぇって、何だよ」「じゃぁあ?これは何?」
そんな会話をしながら妹の絶妙な指使いに私の萎えたものが不謹慎にも回復をしつつあったのでした。
回復とともに私の欲求も高まり彼女の股間を愛撫を始めると第2回戦の始まりです。
私が触りやすいように片足を大きく上げてくれながら何時ものように尋ねました。 「どうしたい?」と、
私が「お前の可愛いお尻、ながめたい」答えるとクスクスと笑い寝返りを打ってうつ伏せてくれました。
布団を剥ぐと私の大好きな妹の丸いお尻が部屋のオレンジ色の灯りに浮かび上がりました。マットとお腹の間から両手を入れるとフワリとそのお尻を高く上げてくれました。眺めればもうすっかり妹も準備が整っているようすでしたのでちょっとだけ味見をした後は一気に差し込み、あとは少年のようにただただひたすらに突きまくりました。
例のように締め上げられながら出入りする場所を眺めましたが暗くてよく見えないのが不満で妹に「灯りを、もっと、上げて、見たい、」とリクエストをすると「まじか」と言いながらも手を差し伸べてベッドのコントローラー摘まみを調整してくれました。
明るくなると白く泡立たせた妹の汁や時折すぼめる肛門までがすっかり丸見えとなり私の興奮は絶頂です。
妹の可愛く小さな喘ぎを聞きながらその終焉の予兆を感じるとその不思議なまでの勘で枕元からゴムを取ってくれて後ろ手に手渡します。それを受けとると一旦抜き急ぎ装着です。 そのあいだに妹がまた私のリクエストを求めてくれます。
「このまま?」と、 私がまた差し込みながら「うん!もう、出る」と答えると私にまた揺すられながら「みたいね」と小声で妹も答えギュウッと締め上げてくれました。肛門がすぼむのを眺めながら音が出るまで下腹を丸い尻に叩きつけながら呻きました。私が何度も断続的に排泄している間に喘ぎに混じって妹がたずねます。
「おにいちゃん!いいっ?」と、
突き上げながら私が「いいっ! たまんねぇっ!」と叫ぶと「そっか、、そんなにいいんだ」と枕に顔を埋めてこもった声で呟きました。
ゴムの口を縛りティッシュで包みバックの中から薄いビニール袋を取り出して入れている間に私は妹の股を拭きます。
落ち着くと事の前の話に戻りましたが私が時折妹の唇を求めるので切れ切れに笑いながらはなしてくれました。「バレてはいないみたいだけどさ、私の事をお兄ちゃんが大好きなんだって事は知ってるみたいね」と、
18/09/02 12:20
(8rwliTD.)
ちょっと安心したので改めて長いキスをしました。
そのあとは他愛もない世間話をしてベッドでゴロゴロしていましたがそのなかで記憶に残った話題には妹の再婚話と例の姉妹と私との話ですね。
妹にその気があるなら、二人が幸せになるなら全力で応援するつもりだと言うと珍しい物でも見るような眼で私を見て「へっ、いいんだ」と小馬鹿にしたように笑いました。「いいもなにも、仕方ないじゃん」と私が言うと「懲りないんだなぁ~」と笑い「んな事言ってるから私が居なくなっちゃたんでしょ?」と、
「あっ」
そうでした。今が幸せすぎてあの辛かった日々を忘れかけていたんです。
「で?どうすんの?いいの?」と意地悪く追い立てる妹を抱きしめ「ダメ、もう誰にもさわらせねぇっ!」
そう言うと私の胸の中から呟きました。
「ありがと。 大丈夫だから、どこにもいかないから。 だいじょうぶだからね……」と。
18/09/02 14:19
(/MPUbR1b)
ん~あにさん?
物凄く素敵でイイ女の妹さんが「どこにもいかない。大丈夫だから。」と言ってくれているのに、(いいな)と他も羨む兄妹関係に思える今なのに、ツラさを感じているのは一体何故なのでしょうか?
あにさんの望みは、まだ、尽きないと?
18/09/02 23:36
(35BpL97b)
そうです。でもつらい。毎日が、目の前に居てくれて抱いても抱いても満足が行かない。まるで夢の中で素晴らしい料理を食べているかのように、その一瞬一瞬はこの世のものとは思えない程に幸せなのに、妹を目の前にした生活は苦しみめいていて……。
なんて、妹に読まれたらもう触らせても貰えなくなるかも知れないのでやめときますか。
読んでくれて有り難う御座います。
18/09/03 06:45
(k6LQq.WY)
こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいてます。奥さんと共同で書けば、更に面白くなりそうな?あにさんルート&奥さんルートとか。
18/09/05 15:42
(8b6Qa2BA)
有り難う御座います。
「奥さん」?って、い~なぁ、奥さんと呼ばせたい。
ても……そうですね、機嫌を見計らって言ってみてもいいかも……?いやあ~無理でしょ、
18/09/06 07:35
(RBY0gmwQ)
昨年最初に読んでから、しばらく、この話を忘れてました。半年以上の内容を数日間かけて、やっと読み終えましたが、兄妹の幼少の時代からの現在にまで、少し変わった性の遍歴。 妹への愛 お兄さんの気持ちを自分にも、似た感情があり…涙ながらに読んで、うなずきながら、心中を察して、許されない愛 何処まで関係が続くのか?お互いに、永遠だとは、実際には、思えないはず… でも、未来を考えてたら、怖くて、今を失いたくない。他人事ではなく、考えてしまいます。性については、それぞれの形があるし、それが、妹さんに幸いにも、同じ考えがあり、変態染みてますが、気持ちが通じるなら幸いです。兄の性格を知り、兄への愛もあり、こんな恋愛は、まずあり得ません。だからこそ、大切に、今を幸せに、心から、この先も、続く事を願い祈ります。
18/09/12 01:40
(KbyPvcxF)
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