近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2017/11/03 11:45:49(T1bP5J9D)
読んでくれてる方が居てくれるなんて有り難いやら驚きやら……
トラブルは有りましたね。簡単に言えば書き込みが女神様にバレてしまいまして投稿禁止令が出ておりました。 先週辺りに私が寂しそうだったとかでめでたく条件付きの解禁となりました。 大して厳しい条件ではないものの定期的に妹の査察が入るため守らないと次はないでしょうかね。
まずエッチの報告はいいけどもっと個人情報にブラインドをかけること。もう遅いけど家の家業や妹の同級生の話には詳しく書かないこと、妹の口調などにも素性がバレそうなので気を付けること。私たちはどうとてもなるけれど姪っ子にだけは何があっても知られないようにする事。等々……
最後に笑いながら「もっと妹を可愛く書いてもいいんじゃない?」って、確かに妹の可愛らしさを書いたのは最初の投稿辺りだけでその後は書いてなかったような…… て、わけで改めて書きます。まず外見ですが身長体重bwhなどは個人情報でNGでご免なさい。でもかなり小柄であることは以前に既に書いてしまったので、あとバストは大きくはないけど形はまだまだいけてると……。 顔は私にとっては女優の「志田未来」をもっと可愛くした感じに見えるんですがこれも書いちゃまずいのか?と聞くとケラケラと笑い転げながら「いいけどさぁ~」また笑い「そんなに可笑しいかなぁ」と少し不満げな俺の鼻を軽く摘まんで「いゃあぁ~、惚れるって怖いことなんだなぁって、さ」志田未来より可愛いとかお兄さまの目にしか映らないからいくら書いてもいいよ、と許可を戴きました。少々不満ではありますが……。しつこいけど絶対にこの子のほうが可愛いし。まあいいですけど。
と、いうことで時折妹の検閲が入ることになってしまいましたので表現に微妙な変化が出るかも知れませんがエッチに関しては規制すると私も読んでくれる人もつまらないだろうからと槌槌槌が出てますので大丈夫です。
読んでくれている人が一人でも居てくれるのがわかっただけでまた頑張れます。 あまり盛らず、でも女神さまのことはもう少しだけ可愛く聞こえるように盛るかも知れませんがお許しを。
エッチの報告はまたあとで致します。レス、有り難う御座いました。
18/08/15 08:12
(eYSJHaGX)
私も以前から楽しみに読んでいました。あにさんの書かれている行間からきっと可愛い妹さんで姪子さんと幸せな家庭なんだろうと伝わってきていました。
これからも無理のない範囲でお願いします。
18/08/15 11:22
(8FfaIDcp)
検閲用ではありません。妹には話していませんが(これでバレるけど)私の高校時代には隣町の高校からも紹介を頼まれたこともあるくらい確かに妹は可愛かったんですよ。 そんな妹が自慢でもあり苦しみでもあったわけですが。でも今となってはそんな妹が心も体も私の手の中にあるなんて幸せしかないですよね。(検閲用ではありません)正直に言えば兄妹という絶対の血縁関係がある彼女と結ばれるなんてあり得ない夢だと思っていました。そんな理性が働かなかった子供時代には性欲に勝てず家のソファーに妹を押し倒すという強姦未遂まで起こしましたが子供ができて結婚してしまった時には本当に全てを諦めてしまっていたんですよね。妹は私にとっては女性として、女としての完全体であり私が女に求める全てを持った、言わば「ビーナス」なんです。私を散々に楽しませてくれるために汚してくれた妹の下半身をシャワーで丁寧に流しバスタオルで拭き取った後はスカートやブラウスは着けたままベッドへ。ちょっとだけスカートは濡れてしまいましたがシーツが濡れる程ではなかったですから。私の萎えた気力が回復するまでの時間かせぎタイムです。私が例の赤い荷掛けゴム紐を手にしてグルグルと縛りを解き始めると妹がシャツのボタンを嵌めて身支度をします。スカートもきちんと直すと私の前に少し足を開いた格好で立って待っていてくれました。私がゴム紐を持って左右に伸ばすとスカートをたくし上げてくれましたが何度となく見ている筈の妹の下半身でしたが白く眩しく感じました。ちょっとの間、見とれていると「あのさ、この格好ってそれなりにハズイんですけど、、まだかなあ」と言われ慌てて縛り始めました。腰に一巻きしヘソの下でフックに掛け股の間から後ろへ通し尻の上で腰ゴムにくぐらせてもう一度尻から前へ引いて最初のフックに掛けて余りは腰ゴムへ適当にグルグルと巻き付ければやや「Y」型の真っ赤な股縄の完成です。これは幼い時に二人してとある近所の廃屋の中で見つけたSM雑誌のグラビア写真を真似て当時のまま再現しているのです。妹が言うには性器の部分には痛そうだからと言ってハンカチタオルをランドセルから出して当ててもらったと言うのですが私にはその記憶がありません。私があまりにも真顔で作業をしているのが可笑しかったらしく途中で妹が茶化しました。 「お兄ちゃんってさぁ~、 まいっかい私の体を眺めるよね」「かわいいなあって、だめか?」股の間から後ろへゴムを通しながら私が答えると「だめってわけじゃないけどさぁ~、、もういい加減見飽きないの?」きつくしていいと言われてはいるが痛そうなので何時もついつい弱くなってしまうので今回はかなり最初の腰紐を強く巻いたため柔らかな腰の肉に食い込んでしまい余った部分を巻き付けるため引っ張ると妹の体がよろけて私の頭に当たってしまいました。「ぜんぜん、みあきないよ。」そう答えて素敵な股縄のできあがりです。両手を回しお尻の肉を掴んで左右に強く開きました。「このかわいい体をさ?見るのにどんだけ俺が待ったと思う?」と私が言うといきなり私の頭からたくし上げてくれていたスカートを被せてきました。そして「見るだけじゃなかったけどね~~っ」と笑いましたのでその腰を抱いてベッドの上へ転がしました。二人で少しの間ケラケラと笑いながらジャレていましたが私が彼女の両膝を持って開いたのを切っ掛けにして黙り見つめあいました。「きょうは、すこしきついね」と妹。 「うん、ごめん、早めにするからさ」と私が言うと微笑んで大丈夫だと答えました。バスタオル2枚を重ねて妹の尻の下に敷きました。お尻を持ち上げて協力をしてくれて馴れたものです。もう一度膝を持って左右に足を開かせると白いブラウスに腰の上まで捲りあげられたグレーのスカート。白い肌に真っ赤な股縄を締められた体が。私の大好きなその可愛い顔をちょっとだけ赤らめて恥じらう天使が、恥ずかしさ紛れに毒づきました。「しあわせ?」と。ベッドの頭に準備してあった家電を私が手に持つと「やっぱりそれかぁぁ~」とため息混じり。「何回くらい逝きたい?」と私が言うと「おねがい、本当に真んじゃうから私」と真顔で答えました。「じゃあ早めに噴き上げてくれればやめるって事で」私がコントローラーと感応パッドを連結しながら言うと怒ったように膨れて言いました。「さっき出し切ったばかりだって!」と。 パッドを内腿に一枚張りながら私が「少し飲んだじゃん」の冗談に「ばっかじゃねえの?」と言いまた二人で大笑いしました。私が日本の股ゴムを左右に開いてもう期待でとっくに包皮から白い頭を飛び出させている赤ん坊のチンチンほどもある巨大なクリトリスを摘み出すと妹の顔から笑顔はなくなりました。低周波治療器は電気刺激ですので水に敏感です。 これから治療する部分は既に体液が溢れて濡れまくっていましたので通常の皮膚よりずうっと過敏で、しかも粘膜ですから想像しただけでその刺激の大きさはわかります。それなのに私はクリトリス用に当てる方の粘着パットを外
...省略されました。
18/08/15 14:30
(PuOUeZRz)
検閲用ではありません。妹には話していませんが(これでバレるけど)私の高校時代には隣町の高校からも紹介を頼まれたこともあるくらい確かに妹は可愛かったんですよ。 そんな妹が自慢でもあり苦しみでもあったわけですが。でも今となってはそんな妹が心も体も私の手の中にあるなんて幸せしかないですよね。(検閲用ではありません)正直に言えば兄妹という絶対の血縁関係がある彼女と結ばれるなんてあり得ない夢だと思っていました。そんな理性が働かなかった子供時代には性欲に勝てず家のソファーに妹を押し倒すという強姦未遂まで起こしましたが子供ができて結婚してしまった時には本当に全てを諦めてしまっていたんですよね。妹は私にとっては女性として、女としての完全体であり私が女に求める全てを持った、言わば「ビーナス」なんです。私を散々に楽しませてくれるために汚してくれた妹の下半身をシャワーで丁寧に流しバスタオルで拭き取った後はスカートやブラウスは着けたままベッドへ。ちょっとだけスカートは濡れてしまいましたがシーツが濡れる程ではなかったですから。私の萎えた気力が回復するまでの時間かせぎタイムです。私が例の赤い荷掛けゴム紐を手にしてグルグルと縛りを解き始めると妹がシャツのボタンを嵌めて身支度をします。スカートもきちんと直すと私の前に少し足を開いた格好で立って待っていてくれました。私がゴム紐を持って左右に伸ばすとスカートをたくし上げてくれましたが何度となく見ている筈の妹の下半身でしたが白く眩しく感じました。ちょっとの間、見とれていると「あのさ、この格好ってそれなりにハズイんですけど、、まだかなあ」と言われ慌てて縛り始めました。腰に一巻きしヘソの下でフックに掛け股の間から後ろへ通し尻の上で腰ゴムにくぐらせてもう一度尻から前へ引いて最初のフックに掛けて余りは腰ゴムへ適当にグルグルと巻き付ければやや「Y」型の真っ赤な股縄の完成です。これは幼い時に二人してとある近所の廃屋の中で見つけたSM雑誌のグラビア写真を真似て当時のまま再現しているのです。妹が言うには性器の部分には痛そうだからと言ってハンカチタオルをランドセルから出して当ててもらったと言うのですが私にはその記憶がありません。私があまりにも真顔で作業をしているのが可笑しかったらしく途中で妹が茶化しました。 「お兄ちゃんってさぁ~、 まいっかい私の体を眺めるよね」「かわいいなあって、だめか?」股の間から後ろへゴムを通しながら私が答えると「だめってわけじゃないけどさぁ~、、もういい加減見飽きないの?」きつくしていいと言われてはいるが痛そうなので何時もついつい弱くなってしまうので今回はかなり最初の腰紐を強く巻いたため柔らかな腰の肉に食い込んでしまい余った部分を巻き付けるため引っ張ると妹の体がよろけて私の頭に当たってしまいました。「ぜんぜん、みあきないよ。」そう答えて素敵な股縄のできあがりです。両手を回しお尻の肉を掴んで左右に強く開きました。「このかわいい体をさ?見るのにどんだけ俺が待ったと思う?」と私が言うといきなり私の頭からたくし上げてくれていたスカートを被せてきました。そして「見るだけじゃなかったけどね~~っ」と笑いましたのでその腰を抱いてベッドの上へ転がしました。二人で少しの間ケラケラと笑いながらジャレていましたが私が彼女の両膝を持って開いたのを切っ掛けにして黙り見つめあいました。「きょうは、すこしきついね」と妹。 「うん、ごめん、早めにするからさ」と私が言うと微笑んで大丈夫だと答えました。バスタオル2枚を重ねて妹の尻の下に敷きました。お尻を持ち上げて協力をしてくれて馴れたものです。もう一度膝を持って左右に足を開かせると白いブラウスに腰の上まで捲りあげられたグレーのスカート。白い肌に真っ赤な股縄を締められた体が。私の大好きなその可愛い顔をちょっとだけ赤らめて恥じらう天使が、恥ずかしさ紛れに毒づきました。「しあわせ?」と。ベッドの頭に準備してあった家電を私が手に持つと「やっぱりそれかぁぁ~」とため息混じり。「何回くらい逝きたい?」と私が言うと「おねがい、本当に真んじゃうから私」と真顔で答えました。「じゃあ早めに噴き上げてくれればやめるって事で」私がコントローラーと感応パッドを連結しながら言うと怒ったように膨れて言いました。「さっき出し切ったばかりだって!」と。 パッドを内腿に一枚張りながら私が「少し飲んだじゃん」の冗談に「ばっかじゃねえの?」と言いまた二人で大笑いしました。私が二本の股ゴムを左右に開いてもう期待でとっくに包皮から白い頭を飛び出させている赤ん坊のチンチンほどもある巨大なクリトリスを摘み出すと妹の顔から笑顔はなくなりました。低周波治療器は電気刺激ですので水に敏感です。 これから治療する部分は既に体液が溢れて濡れまくっていましたので通常の皮膚よりずうっと過敏で、しかも粘膜ですから想像しただけでその刺激の大きさはわかります。それなのに私はクリトリス用に当てる方の粘着パットを外
...省略されました。
18/08/15 14:42
(PuOUeZRz)
再開ありがとうございます。マイペースでお願いしますね(^^)
18/08/17 17:23
(Uef9Vg4z)
こちらこそ有り難う御座います。
今夜は懐かしやトトロを川の字で見ましたよ。
良いものは世代を越えて楽しめるものだと改めて思いました。
時折二人の横顔を見ては姪っ子はママ似で良かったなぁ、なんて思っていたら姪っ子と目があってしまい慌てました。姪っ子がママに小声で「お兄ちゃん、さっきから私たち見るんですけど」と。
「◯◯じゃなくってママを見てるんでしょ?」と、妹。「あぁ~~…」と、姪っ子。(あ~、じゃねぇし、と、俺)
「あのさ、今日お婆ちゃん(お隣の)がさ、ママとお兄ちゃんってちっちゃい時からムッチャ仲がよかったって言っててさ…」(何だか危ない展開?焦るオレ)「毎日学校の帰りに手をつないで帰ってたって本当に?」(ばっばぁが!余計なことを)
「そうだよぉ、小学校の頃だけどね。お兄ちゃんはね?ママのこと毎日守ってくれてたんだよ」と、妹。(おいおいっ大丈夫なのか?)
もうトトロどころじゃありません。取り敢えず用もないトイレへ逃げまして一息ついて落ち着いてからリビングに戻ってみると何だか楽しげに母娘は爆笑中。
「なに?」と私が聞いても「おしえなぁ~い」「ねぇ~」(ねー、じゃねぇし!)
トトロ観賞再開。でも気になるのは姪っ子が私をチラチラ見るのが気になってきになって…
さっき妹に聞いたら私が中学や高校の男子に妹を紹介しろって頼まれたのに絶対に紹介しなかつた事とか、つきまとった男子に文句を言って返り討ちになった話とかしたらしい。 嘘ではないがあまり姪っ子に聞かせたい話ではなかったので「で?◯◯、何だって?」と心配で聞くと「嫉妬してたんだ~、って笑ってた」と、(ハラハラ)
妹「でね?また言ってた」「何を?(ドキドキ)」
「独り言みたいに、お兄ちゃんがパパだったらよかったなぁ~、ってさ」
可哀想でかわいそうで涙が止まらなくなってしまいティッシュで鼻をかんでいると妹は大爆笑!
「なに泣くの」と、 そのあと私の肩に頭を寄せて「よかったね、◯◯もお兄ちゃんが大好きだってよ?」と、 もうコチラは大号泣でアチラは改めて大笑い。「おぉーっ、気のすむまで泣け泣けっ」と茶化すのでした。 オレだってどんなにパパになってあげたいかっ!
そんな夜でした。
今夜はエッチは無しでしたが唇だけはキッチリと………。
すみません。次はそちらの方の報告を致します。
おやすみなさい。
18/08/18 00:55
(GsCRdEkY)
ほのぼのしますね~
18/08/18 14:37
(8Apr0lF4)
このあいだの続きです。
早く書かないと細かなところが曖昧になったゃいますので、既に所々が怪しくなってますけど。
いつものようにプレイのあとは二人とも少しだけ眠ります。私の回復を待つ意味もありますが彼女のほうもも結構気力を使いますのでお疲れタイムです。
二回戦は大概妹主導で比較的ノーマルセックスで済ませます。 あ、ご免なさい中断しますね。
またあとで書きます。
18/08/18 21:46
(GsCRdEkY)
再開します。
一眠りひて目覚めるといつものように妹はシャワーを浴びていました。ここのお風呂はベッドからバスルームが丸見えという悪趣味な造りなのでぼんやりとそのセクシーな姿を眺めていました。
コチラの部屋が暗いので向こうからはよく見えないのは経験で分かっていましたので特に気を使う必要も無いんです。バスタブまで透明なアクリルという徹底ぶりでなかなか金のかかった部屋です。
ドレッサーで髪を乾かしてブラッシングしている姿を眺めているうちに何となくムラムラと槌槌。
バスローブ一枚で出てくる妹はいつものように素っぴんですがこれは私の要求を守ってくれているんです。
「化粧で可愛くなってたほうが良くない?」と、妹は言いますが私は素っぴんの妹が好きなんですよね。
普段は仕方ないですけど二人っきりの時には有りのままで居てほしいと思ってます。
シャンプーのいい香りを嗅ぎながらベットに押し倒しました。
「もうできそう?」と妹が私の顔を両手で挟んで聞きました。
「待ち焦がれた」と私が答えると私の股間に手をやって触り「あらら、」と笑いだしました。
18/08/18 23:03
(GsCRdEkY)
目を閉じて自分のバスローブの紐をほどきました。
「わたしも、いいよ」と、言ってくれたので胸を開き大きくはないけれどまだまだ形の崩れないその乳房を揉みました。
室内灯でオレンジ色に輝くその体を一旦上から眺めるとクスクスと笑いだし、照れるから早く始めろと言います。 両足を割りその股間を開くともう既にそこはトロトロに濡れてまるでシリコンでも塗ったかのようにテカっていました。
太ももをわざと大きく開いて赤ん坊のオムツでも取り替えるかのように持ちあげ可愛らしくすぼめた肛門からクリトリスまで一気に舐めあげると切なげに呻いて背中を浮かしました。
数回繰り返したあと私が身を乗り出して妹の頭越しに予め袋を裂いておいたゴムを取ると私の顔を見上げて「もういれる?」と聞きますので「おまえ、かわいすぎてもたない。」と答えると私の手からゴムを取り上げて手際よく被せながら「凄いよねその回復力、まいっかい、かんしんするわぁ…」と笑いました。
そして改めて目を閉じると「はい、そのがまんできない位かわいすぎる妹に早く入れて下さい?」と茶化すので「くっそ!ゼッテー泣かせてやるからなっ!」そう言って狙いを合わせました。
私の肩に両手を載せて悪戯っぽく笑うと「へえ~…、たのしみだわぁ~」と小馬鹿にするのでした。
確かに普通の正常位でのセックスでこの小悪魔のような妹を逝かせる程の持続力は私に無いことは百も承知。しかし、勝負は時の運と申します!
そして一気に差し込むと……
途端に例の握るような締め付けを繰り返されるのです。最深部から始まり抜くときに握られると、まるでシゴかれ状態でたまりません。
思わず腰を振りながらその気持ちよさに目を閉じると
下から妹が笑います。
「だめみたいねぇ」と、でも真顔になって「少し持たせたい?」と聞きましたがコチラにはそんな余裕はありません。「いいよっ!出したい」と、必死で答えました。
私の背中に両手を回して引き寄せ両足を腰に組んで私が突くときに合わせて最深部まで入るように足に力を入れてくれるのです。目を閉じて口を開けて切なく喘いでくれますが勿論私を喜ばせるための演技です。
でも、演技でもいいんです。その可愛いことたるや到底………
最近は長持ちするなんて、撤回致します。
「すまんっ!出したいっ!」そう言って膝をシーツに擦るように腰の振りを早め始めた情けない私でした。
「いいよっ!だしていいよっ!」と優しく囁くその声に励まされて、呻きながら下腹部を妹の股間に叩きつけ何度もなんども… 叩きつけ………………………
二回戦の敗北でした。
18/08/19 01:48
(TW8ti4yQ)
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