近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2017/11/03 11:45:49(T1bP5J9D)
31にもなる妹に中学の制服を着せて性交に及ぶなどやはり相当ヤバイですよね。それ以前に実の兄妹ですから法的にも犯罪になります。わかっています。でも私達二人にとってあれは互いに満たされなかった過去の思いを遂げるための大切な儀式だったのです。
パンツを脱がされ両ひざを広げられて無防備に性器を兄に曝された妹が少しだけ可愛そうに感じました。
あの頃とは違い子供も産み、毎日のように元亭主に奉仕を続けた膣口は興奮で粘りのある液で満たされていましたので私の物を何の抵抗もなく受け入れてくれました。
私に膝を持ち上げられて開かれるまで私の表情を確認するかのようにじっと見つめていた妹でしたが差し込まれる時には目を閉じて挿入の感触を感じとっていたようです。 何度も私に入れられてはいても制服を着たタイムスリップでの性交は妹も興奮していたようです。
差し込んだ部分を見ながらゆっくりと抜き差しして楽しみました。制服の上から妹の胸をつかんで両手を回すようにして揉みました。何もかもが長い間自慰でイメージしていた行為そのものでした。愛液を泡立たせてたぶん肛門まで濡らした妹の性器からは私を狂わせるあの生臭い不潔臭が立ち上ぼり私の脳幹を痺れさせました。
自分でも意外なほど持続力があると感じていました。妹の切ない息遣いの合間からの囁きを聞くまでは……
「お兄ちゃん、、、わたしの、こと、、、すき?」と、
もちろん「だいすきだよ」と、答えるつもりでしたがその言葉が長い間の辛かった全ての思いが脳裏に甦り言葉になりませんでした。ただただ「うん、うん……」と頷きながら腰をふり続ける私に妹が喘ぎながら「よかった、、たくさん、、してもいいよ?」と……
妹の頬を両手で包みお願いをしました。
「な、中でいいか?」と言うと「いいよ!きてっ!」と私の背中に足を組み腰を突き上げました。
懸命にその小柄で華奢な体を抱き締めて呻き声をあげ、何度も何度も叩きつけるように妹の股を突き上げ、長かった想いの全てを彼女の体の中に流しこんだのでした。
18/01/10 23:27
(eQ8XiAd0)
もう121レスになってたんですね。未だに読んでくれている方がいることだけをを励みに描いてきました。ただ、どこまで美化しようとも不幸な兄妹の暴露話ですのであくまでも妄想として読んで頂きたく思います。ありがとう御座います。
18/01/11 06:53
(J5V1GbdL)
「実の兄妹ですから法的にも犯罪になります」…法的には問題ありません。あるのは社会的な問題だけです!
イエ、決して批判している訳ではありません。やっかみです。
お二人の会話は兄妹という間柄を考えなければ、ラブラブカップルのようだし、
肉体関係があることを除けば仲睦まじい兄妹が感じ取られ、とても羨ましいです。
18/01/11 07:58
(SP72waT2)
会話に関してはもちろん他にも沢山交わしてはいますが耳障りの良い所だけピッキングしてたり印象に残ったものだけになったりしていますので。 ラブラブですか。確かにいつでも一緒にいますね。それは子供の頃からそうでした。ケンカなど一回もした記憶がありませんので両親や近所の人達からも本当に仲がいい兄妹だといつも言われていましたから。パパママごっこをしていた頃はよく口にキスをしていました。あと、何故か互いのベロを出しあってくっつける遊びとかしてました。仄かに鉄くささのある舌の味がお互いに好きだったんですね。変な兄妹だったんですね。 前にも書きましたが妹の性器は子供の小指の先程もある巨大なクリトリスがあり幼い頃から自然に刺激を受けていたようで異常に性的に早熟だったようです。そのために私の知ってる限りでも2回、イタズラをされた経験もありました。いつでも自分でそこを摘まんで刺激する癖があったからだと思います。兄という贔屓目を除いても幼い頃から可愛かった妹ですから、そんな女の子がスカートを捲って性器を捏ねながら歩いているんですからロリ男じゃなくてもイタズラをしたくなりますよね。そんな事が重なった事で両親から厳しく咎められてからは人前で自慰をすることは無くなりましたが、それだけにストレスが膨らんだのだと思います。私が自慰を覚えて妄想相手の妹のパンツを使った時も尿汚れだけとは思えない激しい汚れが着いていましたのできっと人目の無いところでは頻繁にオナニーをしていたのだと思います。それがまた妄想を呼び私の快楽を大きくさせていました。そのうち妹にその頃にどんな事をしていたのか聞いてみますね。 ぶっ飛ばされるかも……
兎に角、そんなこんなで私達は仲がよかった訳です。
「お兄ちゃんとママは仲がよすぎっ!」っていつも姪っ子に叱られます。「じゃあさ、ケンカしてたほうがいい?」と妹が言うと「いいよ、仲良くしてて」と笑います。 離婚間際になると毎日が口喧嘩の中で姪っ子も心がささくれてしまい喋らなくなっていたそうですが私達と暮らすようになってからは本当に明るくなりました。
だからこそ私達の体の関係は決して誰にも知られてはいけないんです。 少なくとも姪っ子が自立するまでは……
今は毎日でも妹を抱きたい位にエロエロ兄貴ですがそのうちきっと落ち着いてくる、か…… な?、と、期待をしているんですけどね。 なんたって兄妹そろって淫乱ですから隠すのも大変です。
では、また…… あ、自転車用の赤いゴム紐も使いましたので次にでも書きますね。
それを先に書けよって?すみません。
18/01/11 18:36
(eZWiJqqR)
たとえどのような展開になろうとも、次回を楽しみにお待ち申し上げます!
18/01/12 05:57
(gwLinS0k)
この日は泊まりのつもりはなかったのですが予定外の展開に入室が遅れたために御泊まりとなってしまいました。
て、わけで時間もたっぷりありましたので色んな事で楽しみました。 姪っ子の帰りは翌日の昼頃の予定でしたので……
妹の制服姿でのセックスがあまりにも楽しくてなんと2回もさせてもらっちゃいました。 2回目が終わったときに妹がチョッと呆れ顔で「もしかして、私が好きなんじゃなくってさ、ロリコン?」と笑いましたので「おまえの制服が可愛い過ぎるからだろうよ」とあわてて否定をすると「本当にぃ? うちの子とかに変なこと考えないでよね」と疑い深そうに私を横目で睨みました。
考えてみれば私が妹を本格的に性的な対象にしたのも姪っ子位の年令でした。疑われても仕方ないとは思いますが誓って姪っ子をそのような目で見たことはありません。私が少し不満げに「あのな…」と言うとクスクスと笑いだし「じょうだん!」と言ったあとベッドから降りると「もう、脱いでもいいかしら?これ」と制服のスカートの裾を摘まんで捲って見せました。 私が名残惜しそうな顔をしたのか困ったように「もうー、また後で着てあげるからっ!」と言って脱ぎ始めましたので私が「俺に脱がさせてくれない?」と言うと手を止めて私の顔を見ながら言いました。
「ねぇ、本当にロリコンじゃないの?」と、
私が「シツコイっ!」と怒りながら妹の腕を掴んで引き寄せるとケラケラと笑いながら逃げて「きゃあぁー、お巡りさぁんっ!へんなおじさんがイタズラしますぅっ!!」とふざけました。捕まえてまたベッドに押し倒すと私の下から真顔になって…………
「わたしね? 逝きたいのよね」と言います。そして足を蛙足にして大きく広げるとスカートを捲って潤んだ目で私を見ながら…
「なめて…逝かせて欲しい…… いい?」と、そして私に見せつけるようにその勃起させた大きなクリトリスの皮を剥いて愛撫をせがむのでした。
18/01/13 13:05
(dQrk3P0v)
いつもお世話になっております。
その後の聖愛の描写を詳しくご報告願います!
18/01/13 15:08
(SvXoyGXc)
この先は趣味の合わない方には気分の悪くなる話も絡みます…… でも、私には、、いえ、私達にとっては大切な時間でしたので書きますね。
私の舌によって来るべき快感への期待に滑りを溢れさせている妹のその部分を眺めながら反省をしていました。
私が楽しむばかりで妹はまだ逝かせてもらってはいなかったのです。でも2回も抜いた直後では私の物は彼女を狂わせる程の力は有りませんでした。妹もその事は充分に承知で私の舌を求めて来たのです。
妹の指を除け代わりに私がクリトリスの皮を剥いてそのピンク色に滑った先端を上に向けました。妹の呼吸が忙しなくなりお腹が私の顔の前で大きく上下します。
意図的とはいえ朝から一度も排尿後に拭かずにいてくれた陰部は溢れて流れる愛液で濡らされて強烈に臭いました。よだれが乾いたあとのような何とも言えない独特の不潔な臭いを嗅がされ私の脳は狂い始めていました。
何度もなんども大きく、ながく鼻を鳴らして吸い込みその臭いを楽しむと妹がさすがに私の頭を手で押し退けるようにして「……やぁぁ、……」とせつながりました。そして腰を浮かせるように持ち上げながら囁きました。
「おにいちゃんっ…… おねがい、焦らさないで」と、
見るからに濃い粘りのある愛液が流れてテカった肛門から外陰唇、そして待ち焦がれて勃起させた肉芽を一気に舌平で舐めあげました。
「うあぁぁぁ……あぁ」妹の股間の筋が緊張し尻がベッドから浮き上がりました。私の髪の毛を掴んで善がりました。私はわざと妹の羞恥心を煽るように音をたてて激しく舐め回します。犬や猫が水を飲むような音をたてて妹の臭い汚れを舐めとり、味を楽しみました。
程なく妹の下腹部が小刻みに痙攣をはじめました。
18/01/14 01:16
(9m1jDATf)
生活感満載の話で申し訳ありません。描いてる途中で階下から妹が風呂のお湯が出なくなった!と声がかかり行ってみると妹が湯船に浸かったまま「急にシャワーが水になった!」と騒ぎますので給湯器を見に行ったりして途中になってしまいました。原因はガスの安全装置が働いてしまい火が消えてしまったようです。我が家はLPガスなので振動などでガスが止まる装置がついていますがリセットボタンで簡単に復旧できます。なぜ装置が働いたのかはわかりませんがその後は止まらないですね。
妹の声で姪っ子まで起きてきて心配そうでしたがあんな時間でも目が覚めるのかと思い声や音には気を付けなければ…と思いました。
さて、仕切り直しです。
私の愛撫でもう逝きかけの妹の指が私の鼻先に伸びて自分のクリトリスを刺激し始めました。とんでもない刺激です。親指と人差し指で摘まむとクリトリスが潰されて先端が跳びだし充血する位に強く摘まんでグネグネと揉むのです!妹はと言うと歯を食い縛り苦悶の表情で呼吸を詰めてお腹をヒクつかせて快楽に委せて悶絶状態でした。左手の指は陰唇を激しくかき回して溢れ出す愛液は白く泡立って強烈な臭いをはなちます。
私は彼女の摘まんでいる手を退かして代わりに私が同じように捏ねながら聞きました。「こうかっ!?…これがいいのかっ??」と、
妹は顔を左右に振りながら仰け反り苦しげな呼吸の合間から断続的に大きな悲鳴をあげ始めると初めて刹那がりながら声を上げました。「ダメダメダメダメ…………」
私は指先の揉むスピードを上げながら充血させ更に伸びているクリトリスの先端を舌で転がします。左指手の指2本を膣に挿し込み激しく抜き差しすると溢れだす愛液は更に激しくなりお尻の割れ目を伝ってシーツまで濡らし染みを作り始めたのが分かりました。
数秒間、息を止めた妹は突然背中を大きく反らせ口をあけて唸りごえをあげると「、!……いっ、、くぅっっ!
」と歯を食いしばったまま叫びました。
あとは声も上げずに顔を歪めたまま呼吸すら止めて絶頂の快感を耐えているようでした。が、しかし私はその妹の姿に興奮が止まず「もっと……」と思ってしまいました。妹がすでに逝ったのにもかかわらず更にクリトリスを揉んだのです。妹がその指を払いのけようと必死に手を出しましたが私はその手を掴んで固定させ刺激を続けたのです。妹はあまりのことに悲鳴をあげます。「もうっっ!もういいっっ!もうっ!もうっっ!!」と、体をバウンドさせて苦しがります。まさに悶絶常態でしたがそのうちに過呼吸状態の小刻みな息と悲鳴をあげながら私の腕にきつく爪を食い込ませると2回目の連続逝きです。それは更に激しく……、…尿を断続的に噴き上げ私の顔を濡らしながら、最後には大きな音で2回臭い屁を放つとグッタリと動きを止めてしまいました。
なかば朦朧とした意識のなかで私に抱き締められながら体の何処に触れてもビクビクと痙攣させていた妹でしたが呼吸が整うと私の頬をきつくつねって詰ります。
「これでもし死んだら毎日化けて出てやるからね」と睨み上げました。 「いいよ、そしたら毎晩逝かせてやる」と私が答えると「ふっ♪」と鼻で笑い「うれし……」と私の胸に顔を埋めました。私はあまりの可愛さに更に強く抱き締めると私の胸の中から小さく囁きました。
「ゴメン、わたし、おならした?」と、
私はそれを思いだし笑うと妹も笑いだしましたので妹の笑いが私の体にくすぐったく伝わりました。
私が「した。」と答えると照れたように更に深く頭を埋めるようにして「ごめんね?」と謝りましたので私が「うん、おまえに小便かけられたり屁を嗅がされたり…… もう、さいっこうに幸せだった」と言うとクスクスと笑いながら私の鼻を摘まんで捻ると「もうっ!ほんとにバカアニキっ!」と……
それから濡らしたシーツを剥がしバスタオルを敷くと二人で暫くは疲れからか眠ってしまったのでした。
18/01/14 15:04
(2b2Euk5h)
スカートは背中近くまで捲ってあったので無事かと思っていたら意外にお漏らしが多かったのかやはり濡れてしまっていました。
眠りに入る前には全裸になってベッドもシーツを剥いでも濡れていましたのでかなり拭いたのですがバスタオルを重ねてやっと寝られる状態になりました。ホテルの方には申し訳なく思いました。
私は1時間ほど眠ったようですが目が覚めると妹は風呂から出たところでした。
もちろん隅々まで洗われてしまい完全にいい臭いの妹になってしまって残念でしたが仕方がありません。
バスローブをまといベッドにうつ伏せになり照明を弄ったりしていましたので私がバスローブに手を入れてお尻を撫でるとこちらを見て「もう?」と言いましたので「いや、相変わらず可愛いお尻をしてるなと思って……」と答えると「わたし、もう31だよ?」と笑いながら言いました。でも正直なところ私が妹の体に触れたのはつい数ヵ月前でのことであり若かった頃のお尻は触ったことがありませんので分からないんです。でも今も充分に張りのあるお尻だと思うんですけど……
妹が灯りを落として抱きついてきて言いました。
「もう少し寝かせてね? そしたらまたしよう……」と。
私の腕枕で眠った妹が目覚めたのはもう夜中の2時頃でした。
18/01/14 23:24
(9m1jDATf)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿