近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2017/11/03 11:45:49(T1bP5J9D)
もうめっちゃ興奮しました!
これから最愛の妹さんに挿入するシーンに移行していくと思いますが、どうか詳しくご報告を下さいますようお願い申し上げます!
18/01/15 02:42
(B1xe3y4p)
生活感満載のほうが親しみが持てますし、まさしく実話だと思います。
18/01/15 08:25
(B1xe3y4p)
実話…… 実話って意外につまらなかったりしますよね。
展開としては「意外性」は確かに実話のほうがあるのかも知れませんけど。それは例えばあの日隣のおばちゃんがあの大事な時に乱入して来たのもかなりの想定外でしたし。ただ、「実話」としてしまうと妹と姪っ子に何かが起きないとも限りませんのであくまでもこれは私の妄想描写に留めさせて下さいね。
ならば書かなきゃいいじゃない!…… 確かにそうなんですが書くことで何だかわかりませんが更に満たされ感があるんです。更に妹が恋しく、愛しさが増すんです。
やはりどこか私は病んでいるんだと思いますが、いえ、私も妹もきっと病んでいるのでしょうね。
続きの前に小休止をお願いします。
一晩中家に帰らなかった事を翌日の夜に妹が親父から小言を言われたようです。会社の女友達と新年会をやって飲んでしまったので泊めてもらったと説明したようです。前にも書いたかも知れませんが実家の前を通らないと家に帰れないので何かとチェックされるんですよね。
私は男だし女遊びのひとつもしないと、と許されても妹の事は親父も心配しているんです。 できれば再婚もして欲しいと考えているみたいですし…… こんな事になってしまい申し訳なく思います。
さて、また仕切り直しです。
18/01/15 23:25
(7CRSw9kk)
こんばんは。
スレ主様の思いのままにおまかせします。
大ファンより。
18/01/16 03:45
(uJU0zHME)
目覚めてみると妹はまだ熟睡中でした。
布団の中から髪だけが見えていましたので起こさないようにそっと顔を近付けてその臭いを嗅ぐとシャンプーのいい臭いがしました。
勃起していました。…… 普通ならここで女を起こして抱くところだと思いますが自称、病んでる私はベッドから降りると自分のバッグから例の赤いゴム紐を取りだしまたそっとベッドに戻りました。
興奮していて自分の物を何度かシゴクともう自制が働かなくなってしまい妹から布団を剥いでしまいましたが疲れていたのか起きる気配がありません。
ゴムをほどくと腰の下から通し一巻きさせフックをかけてまたの間へ ……
妹が尻を浮かせたので顔を見ると既に目覚めていて微笑みながら「おはよ……」といいました。
私がチョッと気まずく「あ、の、さ……」と言うと笑顔で「きつくしてもいいよ?」と言い横になってくれましたのでお尻の割れ目を通して背中で返してまたお尻から前へ、いつもよりきつめだったのは私が興奮してしまっていたせいです。
妹の肩を引くと自分から仰向けになってくれましたので股を通してフックにかけ腰ゴムにグルグルと残りは巻き付けて素敵なすてきなまた縄の出来上がりです。
ダブルの股の間からクリトリスを露出させて挟み込むと妹が切なそうに溜め息をついて目をとじて膝をたてて開いて見せつけました。…… その美しかったこと、
室内灯で白い肌がオレンジ色に浮き上がって、バスローブを上半身だけに纏って下半身には真っ赤な股縄をかけられて大きく蛙足に広げた妹の姿が……
私の激しく勃起して弾む物を見て妹が笑います。
「そんなに喜んでくれると私もやりがいがあるよねぇ……」と、
もう充血を始めて大きくなり始めた肉の芽に息を吹き掛けるとそれだけで呻いて仰け反る妹でした。
18/01/16 07:05
(yQ8.xAou)
あの、ゴムは外したくはないし、でもこのままだと入れられないし、て事で実はフェラでお願いをいたしました。いや、チョッとは頑張ってみたんですけどゴムが思うように開けなくて……すみません。
あの頃とは違って妹のお尻もまあるく大きくなって、その肌触りに感動です。もちろんゴム紐の股縄を巻いた妹をあんな位置から眺めたのは始めてでしたが美しい!
ダブったゴム紐の間から顔を覗かせたクリトリスをゴムごと舐めまわしました。ゴムのザラザラ感とクリトリスのプルッと感が何とも言えないコントラストとなり妹の巨大なクリトリスに感謝です。
とは言え、残念な事に悲しいかな私の物は妹の舌技には到底耐えられずあっという間にヒクヒクと……
このまま妹の口のなかにっ! …… そう思った時。妹が口どころか手まで離してしまい御預け状態に、私の物がが少し収まるとまた口の中に…出そうになるとまた御預けです。もう、その辛さって大変でした。 妹が私の亀の口を指先でヌルヌルと回すように擦りながら楽しそうに笑います。「これ、つらいでしょ? さっきのね? おかえし」
私は妹の尻を両手で掴み懇願しました。「たのむよっ!わるかったから、出させてよ!」と、
何回目だったか数える余裕などありませんでしたがもう亀の口からは透明なジェルが溢れだし亀の首まで濡らしていたはずです。妹が私の顔の上で左右に尻を振って挑発します。「これってさ、もう何もしなくても出ちゃわない?」と笑いながら亀に息を吹き掛けました。本当にそれだけでも出てしまうほど限界でした。
私が妹のクリトリスを摘まんで捏ねながら腰をつきだすようにして「で、るっ」と短く叫ぶと慌てて妹が口に含んでくれました。茎をしごかれ亀頭を痛いほどに吸われながら……何度もなんども御預けされたからなのかいつもより大量に、長くだし続ける私の体液を絞り出すようにして最後のさいごまで口に溜めると体の向きを変えて放心状態の私の胸の乳首に一旦吐き出してその量の多さを見せ付けました。「スッゴいね、この量」と言うと指先で捏ねたあと私をまるで睨み付けるかのようにみながら、でも口元は笑みを持たせながら……
私の既に萎えた物を愛撫してくれながらその白濁した私の体液をズルズルと丁寧に吸いとり飲み込んでくれたあと、綺麗に私の胸を舐めてくれたのです。
愛しくていとしくて、ただただ妹の体をバスローブごと抱き締めていました。
そう、まだその時には妹はバスローブを着たままだった事にその時に気がついたのでした。
私が慌てて脱がそうとすると可笑しそうに笑いながら「いまさら?もういんじゃね?」と、
妹の下半身に巻いたゴムを丁寧にほどきました。
くっきりとゴムの跡が白い肌に赤くついていましたので少し心配になり私が「痛くない?」と聞くと私のおテコをパシッと平手で押すように叩いたあと「また、同じこといった……」と笑いました。
18/01/18 17:24
(V8.qGzHJ)
あの日は翌日、妹は会社があり6時には駅まで送らなければなりませんでしたので早々にチェックアウトしましたね。ちゃんと着替えも用意されていて女と言うものは凄いなぁと感心しきり。よく男の浮気は簡単にバレても女の浮気はなかなか見抜けないと言われますがなるほど、と思います。使うシャンプーまで気をつけているんですから。私が赤いゴム紐を丁寧に丸めてバックに仕舞うとき妹が「それ、あとで洗ってよ」と言うので「だめ?」と聞くと顔をしかめて「洗ってくれなきゃ次はないから」と、痒くなったりしたら嫌だからと言いますので仕方なく洗う約束をして持ち帰りました。早い時間でしたので他の客にも会うことがなく無事にホテルを出ました。あのエレベーターって良くできていて指定階まで止まらないので他のカップルと乗り合わせる事が無いんですね。……って、誰でも知ってるのかも知れませんが何かと勉強です。妹を駅まで送ると次は姪っ子のお迎えですが予定は午後と言う漠然とした約束でしたので一旦家に帰ることにしました。まだ8時まえでしたが親父は既に畑に出ていて居ないようでした。家に入り妹の着替えを洗濯機に放り込みゴム紐を約束通り洗って部屋干ししました。親父には飲み会で遅くなるので今日は仕事をサボると言ってあるので少し部屋で眠ることにしました。この時期のこの家業はこんなときに有り難いと思いますね。 ま、皆は真面目に頑張ってるんでしょうけど。2時間位眠るとホームセンターで買い物があることを思いだし出掛けましたが店舗内であまり出会いたくない人に会ってしまいました。地元なのでよく知り合いには会いますが妹の同級生の女性とその妹の二人です。妹の方はまだ確か28? 9?位で既に子持ちで出戻り、家で家事手伝い、とは聞こえが良いですが要するにブラブラしてるんですね。実家はやはり農家ですので生活に困ることがないのでしょうね。姉の方は既婚者で夫は勤め人だったと思います。が、なぜ会いたくないかと言うとその妹のが私を気にかけてくれているらしいと言う話があって以前、親父からどう思うかと聞かれた事があったのです。もちろん結婚相手として、です。妹にも姉の方から遠回しに話があったようで「1回抱いてあげれば?」なんて無茶な事を言われていました。男の子が1人いますが別れた旦那の方に取られてしまい全くのフリーのようです。まだ若く容姿もそれなりに悪くはありませんので再婚もそう難しくは無さげなのになぜ狙いが私なのかよくわかりません。でも、もしも妹が離婚をしなければ、そして私と暮らす事にならなければ考えたかも知れませんね。大酒飲みと言う以外はまあまあ可愛い部類の顔立ちですしね。でも、その大酒飲みというのが私はダメなんです。その子の離婚の原因も酒絡みのように妹から聞いていましたから。姉の方から声をかけられてしまい挨拶を交わしたあと私の妹の話や先方の妹の話しなどをしたのですがいつしか話がとある神社の話になって縁結びがどうとか……これはまずい展開だと思いましたがやはり姉の方から妹に「今度連れていってもらえば?」なんて言葉が出てきて慌てて話を逸らしにかかり冗談にしか聞こえなかったという体で早々に別れたのでした。まさか自分の妹と夫婦状態だとも言えませんので……そんなこんなでホームセンターでの時間潰しも成らずまた一旦家に帰る羽目となりました。家に帰ると部屋にぶら下げたゴム紐も乾いたようなので石鹸の臭いになってしまった残念なゴムを買った時のように綺麗にまとめると私の宝箱の中に……私のベッドの下には引き出しが2つありその中には施錠されたアルミ製のアタッシュケースが入っています。読んだ方はドン引きするようなものが幾つか入っているのですが……キッチン用具のジプロック、は商品名かな?ジッパーですかね、密封保存用の透明なビニール袋が何枚か入っていてこれらは大切なコレクションなんです。私が高校生の頃から集めだしたもので未だに時折は実用している物です。 って、もうお分かりだとは思いますが、妹の汚れパンツを盗んだのが何枚か、正確には特にお気に入りの4枚が個別に保存してあるんです。もちろん妹も知らない事です。妹が家に居たときはもちろん19歳でデキ婚して出たあともつい最近まで私の大切なたいせつな宝物だったのです。その方面の趣味の無い方にはただの汚物でしかないかとは思いますが恋しい妹の尿やたぶんオナニー汚れも混じったと思われる染みは年月と共に香りが薄れてはいても長年に渡って私の性的な興奮を掻き立ててくれた素晴らしいアイテム達なのです。妹は昔から何故か水色系が好きらしく全部が縞模様やドット柄、または単色であっても4枚とも水色系です。なので黄色の染みは青と混じって少し緑がかってみえますがジッパーから久々に取り出してその汚れた部分に触れてみるとやや強ばって固くなった感触が未だに残っていて改めて感動です。 妹で先程何回も抜いた後でなければきっと1回抜いていたと思います。ドアチャイムがなり玄関ドアの鍵が開けられる音がして親父の声がしました。慌ててジプロックに仕舞いアタッシュケースをベッドの引き出しに戻して降りてみると町会の新年会への出欠調査が回覧されていたらしく私の記名が無いがどうするのかと言うつまらない話しで来たようでした。もう昼近くなっていましたので出席にすることに返事をして姪っ子を迎えに行かなければならないからと早々に引き取って頂いたあと言ってしまった手前、仕方なくお迎えのラインも無いまま出かけることにしたのでした。この親父の登場が後に大変な事態を引き起こす事になるとは夢にも思わず………… あの時もそうでしたが予定外の訪問者ってのはろくな事にならないんですよね。そう、 アタッシュケースに鍵をかけ忘れたんです………………
...省略されました。
18/01/19 09:45
(2cTnTnoq)
うわっ!
何か恐ろしい事になりそうですね
18/01/19 12:58
(9C/iRfYf)
ハードな内容に慣れた方には大したことない話かも知れませんが私にとっては隠して置きたい物でした。ただの思いで話とは違い「もの」があるとなるとやはり状況は違います。如何に好きの先にある行為とは言えども人格を疑われても仕方がないと思います。ましてや妹にとっては自分の実の兄ですから。 そう、妹に見られてしまいました。
姪っ子をお迎えに行き妹が仕事から帰り、親父が姪っ子の顔を見にきて四人で食事をして穏やかな夜を過ごしました。
さて、その日曜日は町会の新年会がありましたが妹は家の掃除がしたいからと不参加であり親父が代わりにと姪っ子を連れて午後から行ったのです。もう大体は分かったと思いますが、全くその通りになってしまいました。
妹が私のベッドのシーツや枕カバーを洗濯しようとして何気に引き出しをあけたところ物々しいアルミのケースを見つけてしまいました。いえ、正確には「だと思います」になりますか。
しかし鍵さえ掛けていれば「何が入っているのかな?」位で何も問題はなかったのですが、あんなケースがあれば中が知りたいのは常識です。子供のころ妹と二人で廃屋のなかの探検で例の箱をドキドキしながらあけたように……
新年会から帰ったときの妹は普段と何も変わった様子はありませんでした。親父を交えて四人で夕食を食べ自宅へ帰り姪っ子がお風呂に入ると暫し二人っきりの時間です。妹が食器を洗い始めカウンターの向こうから私に話しかけました。
「あのさぁ、今日ね?お兄ちゃんの部屋を掃除したらね?困ったもの、みつけたんだけどさぁ…」 ドキドキしながらも平然を装いながら「なにを?」と答えました。少し間があり思いきったように「ずうっと前、わたしの紛失したパンツ」……
言葉が出ませんでした。「ずいぶん大事にしてくれていたみたいだけど?」と、食器棚の整理をしながら背中向きで言いました。アタッシュケースに鍵を掛けた覚えがないことにその時気がついたのです。妹が私のお茶を用意してくれながらリビングのソファーに座り続けました。 「ごめんね?悪気はなくって、……でもね?あれ、棄ててもいいかなぁ、」と言いました。私が黙ったまま固まっていると立ち上がり私の横に座りました。
私の首に腕を回して抱き締めると「ながいあいだ、辛かったのよね?」と慰めてくれたあと「だけどさ、もう要らないでしょ?…… もういつでもお兄ちゃんの思う通りになってあげられるんだからさ、」と、
私は妹を抱き締めてただ「うん、うん」と頷いただけで一杯でした。自然に涙が溢れました。妹が呆れたように笑い私の背中を子供をあやすように叩きながら囁きました。
「あんなに大事にしていてくれて嬉しかったんだよ? でもさ、他の誰かに見つかったら相当ヤバイじゃない?」と、 私がやっと小さく「ごめん」と言うと笑いながら「バカあにき……」と言いました。 「おれさ、」私が話そうとすると妹が遮るように言いました。
「だいじょうぶ、お兄ちゃん、大好きだよ?」と、
結果オーライではありましたが大事なコレクションは速攻で無くなりました。しかも月曜の燃やせるごみで……
確かに親父や姪っ子に見つかった可能性も無かったとは言えずその場合は家族の幸せは完全に崩壊したでしょう。
しかし何かにつけて思うのは「なぜこんな身も心も可愛い女が妹なのか」、です。
他人ならばあんな野郎に取られたりしなかっただろうし、姪っ子だって私の娘だったはずなんですから。
世の中にはこんな想いをしている人がどれだけいるのだろうか、と。今の私にできることは姪っ子を幸せな大人に育てること。妹をたいせつにして幸せにすること。
そう堅く誓った夜になりました。
18/01/19 18:05
(xLfWWoOE)
いやぁ~良かったですねぇ♪
私はまたコレクションがお父様に見つかってしまったのかと想像してましたので…………(笑)
18/01/20 06:43
(LHNVe1To)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿