去年のクリスマスがあった三連休。
俺は母と金沢に旅行に出掛けた。
去年の夏頃には番組で良く金沢の観光が放送されていた。
[私も一度で良いから行ってみたいな]
母がそう話していたので俺が内緒で予約していた。
俺は24歳で会社員。
母は47歳で近所の花屋で働いている。
父も47歳だが去年から単身赴任。
22歳の妹も同居している。
本当は妹も一緒に行く予定だった。
それが11月に彼氏が出来ると
[クリスマスは彼と一緒だから行かない]
と2週間前に断ってきたのだ。
結果的には俺と母だけの二人旅行に変わってしまった。
母と二人だけの旅行・・・
俺の中ではドキドキする展開になってしまっていた。
俺は実はこのサイトの愛読者だ。
10代後半でサイトを知ると良く見ていた。
だから(母子相姦)にも興味は多いにあった。
しかし現実離れというか・・無理というか・・
俺がその仲間入りするのは無い・・そう思っていた。
ただ彼女とのセックスの時に母を妄想したり・・
母子相姦のAVを見ては母と重ねたり・・
そんな事は何度もしていた。
母子相姦のAV・・その中でもお気に入りがあった。
それは[旅路]というシリーズ物だ。
母子が二人で旅行に出掛けて一線を越える・・
太股フェチの俺はこれが大好きだった。
浴衣の裾が捲れて見える母親の太股・・
こんな映像がとても興奮してしまうからだ。
まさか母と二人だけで旅行が出来るとは・・
父や妹もいるのでそんな事は無いと思っていた。
新幹線の中から俺は少し緊張していた。
金沢に着くと天気は良く無かったが母は喜んでいた。
いくつかの観光地を回り旅館に行った。
旅館は輪島の方でコテージみたいな処。
一つ一つが独立していていた。
温泉に入り食事処で夕飯を食べた。
母の浴衣姿に照れていた。
普段とは違う母がそこに居る感じだった。
食事中に俺は色々な妄想をしていた。
旅路のAVの画像を思い出しながら母を見ていた。
この時は妄想だけで本気では無かった。
二人ともに地元の旨い酒を呑みご機嫌だった。
母はほろ酔い気味でとても楽しそうで俺も嬉しかった。
(部屋に帰ったら、後は寝るだけか…)
俺は本当にそう考えていてすぐに寝ようと思っていた。
部屋に入ると母はベッドの上に倒れ込んだ。
嬉しそうに今日の出来事を話していた。
しかし・・母の浴衣の裾は捲れていた。
白くて綺麗な生脚と太股が俺の目の前にあった。
それを見た俺は急に体が熱くなっていった。
肉棒も硬くなりすぐに勃起までも・・・
酒の力もあり気持ちが大きくなっていた。
(このまま母さんの上に乗っちゃえば…)
そんな時に母が俺に言ってきた。
[桂ちゃん、ありがとうね。こんなクリスマスプレゼント]
[母さん桂ちゃんに何も買ってないから、帰ったら買うね。]
[プレゼントは何が良いの?欲しい物でもある?]
この時の俺はもう強い興奮の中にいた。
もう気持ちを抑える事が出来なかった。
俺は母に
『買わなくて良いよ。今貰えればそれで良いから…』
[今って?……それってお金って事?…それで良いの?]
『お金じゃ無いよ。俺の欲しい物は…』
[ええ?…だって今はあげる物なんて持っていないわよ]
母は上半身を起こして言ってきた。
『俺が欲しいのは……母さん……だから…』
俺は意を決して言ってしまった。
[えっ?…私?…って……何言ってるの?…]
もうここまできたら後戻りは出来なかった。
俺は不思議そうな顔をしている母を押し倒した。
[ちょっ、ちょっと…桂ちゃん?…何?…]
『言ったろ…俺が欲しいのは…母さんだって…』
[ええっ?……まさか桂ちゃん……あなた…]
『俺が欲しいのは…母さんの体なんだよ…』
俺は母の浴衣の胸元を開いた。
[ああっ…何するの…桂ちゃん……ダメよ…止めなさい]
母の乳房は想像よりも綺麗で美乳だった。
俺は母の両手を抑えながら乳首を舐めた。
[ああぅ…やめて…親子なのよ…止めなさい!…]
母は声は出すが酔っているせいか抵抗は弱かった。
[やめて…ううう…桂ちゃん…こんな事…しないで…]
乳首だけを愛撫していると
[ああぅぅ…やめて…ぁぁあ…ダメ…イケナイ…]
母の声は次第に弱弱しくなっていた。
俺は左手を母の背中に回して抑えた。
そして右手を母の下着に中に入れた。
[ああああっ!…ダメょ…そこだけは……やめてぇぇ…]
母の膣穴はもう濡れていた。
指を入れて強弱を付けながら愛撫していった。
数分も愛撫すると汁でいっぱいになっていた。
[あああっ……ダメ…ああ…ううううううっっ…]
母の体が少し反ったので絶頂したと感じた。
俺は浴衣を脱ぎ裸になると母も裸にした。
母の裸は予想以上に綺麗で魅力もあった。
AV女優の三浦恵理子みたいな・・・
逃げようとする母を抑えて肉棒を入れた。
[ああ…ダメ…それだけは…あああっ…あっ…ああああ…]
母の中はとても熱くて驚いた。
そして彼女とは違うヌルヌルした感触だった。
彼女が水なら母の中はゼリー状の様な感触で・・・
奥まで入れるとゆっくりと肉棒を動かした。
[あああっ…そんな…ダメょ……ダメ…なのよ…]
母はそう言ってきたが顔は感じている様子だった。
肉棒を動かしていると中は段々と締まってきた。
(これが熟女の中なのか…ああ…気持ち良い…)
何とも言えない締まり具合に俺は喜んでいた。
強く肉棒を突くと母は徐々に変わっていった。
[ああ…あっ…あっ…あああ…あんっ…あああ…]
『ああ…母さん…気持ち良いよ…凄く…良いよ…』
[あああ…あっ…ああ…桂…ちゃん…ああああ…]
もう母からの抵抗は一切無く感じている様子だった。
『ああ…母さん…気持ち良い?…良いんだろ…』
[ああっ…桂ちゃん……あああ…良い…良いのよ…]
[あっ…桂ちゃん…凄い…ああ…変になっちゃう…]
[あああ…また…ああ…イク……イッチャうううう…]
母は俺の背中に手を回しながら絶頂に達した。
母をうつ伏せにして後ろから突いた。
母はバックの方が好きなのか一層感じていった。
俺の性欲も欲情も消える事は無かった。
何度射精しても母の体に触れると復活していった。
彼女ともこんなに長いセックスは無かった。
二泊目の夜も母と重なりあった。
もう母は抵抗はしてこなかった。しかし
[ここだけよ…帰ったら…もう…しないからね…]
母はそう言ってきた。
この夜も獣のようにお互いを求め合った。
25日に家に帰ると妹が帰ってきていた。
現実に戻った様で少し落ち込んでいた。
30日の朝だった。
今夜に父が正月休みで帰ってくるのは知っていた。
妹が彼氏に会いに出掛けると俺は母に抱きついた。
[ああ…ダメょ…もう…しないって…約束したでしょ…]
『ダメなんだよ…母さんの体が…恋しくて…』
母の抵抗は始めだけだった。
たった2日だけだったが俺は母の性感帯を解っていた。
すぐに甘い声を出して感じてしまっていた。
家の中だとまた感覚が違っていた。
旅行は非日常的だったが家は日常的だからだ。
母もそう感じたのか?前よりも感じている様だった。
さっき妹は出掛けていった。
母の家事が終わったらこれからセックスしようと思っている。
もう妹がいない時はほぼ母とのセックスを楽しんでいる。
クリスマスプレゼントで貰った母の肉体・・
今までで一番に嬉しいプレゼントだった。