近親相姦体験告白

岳史です。大学生になりたての18歳です。
初めての休講というものを経験して、あいにくの悪天候なので早帰りをして、ここを見つけました。

1月に父親が再婚して、春休みからワクワクする生活になりました。
義母は 28歳、義妹の奈緒は 2006年3月28日生まれの10歳、今は小学5年生です。

二人に最初にあったのは一昨年の11月、奈緒は3年生だったのですが、背も高く、胸の膨らみも目立って、初めは6年生くらいかと思い3年生と知って驚きました。
それから1年すこし、奈緒に会うたびに成長ぶりに驚きました。

同居を始めた奈緒にはさらに驚かされることだらけ。まだ4年生の終業式を終えたばかりの子どもなのに、ブラジャーのサイズは D65、そしてトイレにおいてあるポーチの中には、ナプキンとタンポンのほかタバコとコンドーム。

3月25日のことでした。4月から転校するので前の小学校の友達とお別れ会と誕生会をすると集まっていました。奈緒は一番年下なのに他の子どもより一人大人が混ざっているようでした。
ゲームやらしていたのに、義母が出かけるといつの間にか女子トーク、彼氏がどうのセックスがどうのとかの話になっていました。集まった6人の内、奈緒ともう一人 美咲がすでに経験済みとみたいです。

あ！お兄さんいた！びっくり顔をしたのが美咲のようでした。
口に人差し指を当ててやり過ごしました。

そして27日、奈緒と二人になった時、女子会の話題になり、いつのまにかキス、そして俺の手は奈緒の胸に奈緒の手は俺の下半身にありました。

実は俺は童貞でした。

結局、まだ9歳の奈緒にリードされての初体験でした。