39歳主婦です。
息子は高校1年生です。
中学1年生の夏休みの時、私は息子のオナニーを見つけてしまいました。
その時は気づかれず何気ない日々を送っていました。
そして冬休みの時に事は起きました。
息子が入浴しているときのことです。
その日の私は使用で外出していたため毎朝行う洗濯を夜にしていました。
そして洗濯が終わり乾燥機に移しているときに気が付いたのです。
私のパンツがありません。
しばらく不思議に考えていたのですが、浴室から何やら呼吸音が聞こえてきました。
そして扉越しに様子を伺っていると息子の息遣いだと判りました。
そ~と少しだけ扉を開け中の様子を覗きました。
すると息子が私のパンツを口元にあてオナニーをしていたのです。
私は驚き少しの間硬直してしまいました。
息子は私の存在に気が付くことなくオナニーに没頭していました。
私のパンツの一番汚れている部分を必死に舐めまわしていました。
そしてしばらくして「かあさん・・・おいしいよ・・・」と言いながら自分のチンポを必死に扱いていました。
私はその声を聞いた時、自分のアソコ・・・そうです。マンコが熱くなっていくのが判りました。
そして必死に息子に扱かれているチンポを凝視していました。
中学1年生なのに主人のチンポより大きく反り返っているチンポにクギ付けになっていました。
そんな私に気が付くこともなく私のパンツを舐めまわしている息子に私は冷静さを失い「ジュン君・・・」と言って扉を開けました。
息子は「えっ!?」と驚き慌てて反り返ったチンポとパンツを両手で隠し背を向けました。
「なんだよ!?」とたどたどしく私に言ってきたので私は「それ・・・かあさんのでしょ?」と聞きました。
「ジュン君・・・ごめんね・・・ずっと見てた・・・」と言うと「うそでしょ!?」と一層慌て始めました。
私は「いいのよ・・・でもね・・・」と言いながらそっと息子に近づいて背中から抱き寄せました。
そして背後から息子のチンポを握りしめ「かあさんが手伝ってあげようか?」と聞きました。
息子は「えっ!?いいの!?・・・いや、いいよ」と抵抗感と喜びが同居したような反応を見せました。
そして私は「かあさんのアソコの味、おいしかった?」と聞くと息子は「えっ、う、うん」と頷きました。
私は「直接味わってみる?」と聞くと「いいの?」と振り返り聞いてきましたので私は「うん、いいよ」と答えてあげました。
息子は「うん!舐めたい!」と言って私に抱き付いてきました。
私は「わかった・・・ちょっと待って・・・」と言って脱衣所に戻りスカートとパンツを脱ぎました。
再び浴室に戻りそのままバスタブの淵に腰を下しました。
そして両足を大きく開き「いいよ・・・舐めて・・・ここに座りなさい・・・」と言って息子の顔を私の股間に導きました。
私は息子に「見える?」と聞くと「うん・・・」と一言だけ。
その瞬間息子は私の股間に顔を埋め私のマンコを舐め始めました。
飢えた動物にエサを与えた時のように荒々しく私のマンコを舐めまわしました。
その荒々しさに私は異常に興奮し思わず「あ~ん」と声が出てしまいました。
息子は無我夢中で私のマンコを舐め続けます。
そのまましばらく続くと次第に体が熱くなりました。
そして「ダメ・・・いっちゃう!」と私は久しぶりの快感でついには息子の舌にいかされてしまいました。
息子は「いっちゃったの・・・かあさん・・・」と私の股間の場所から私の顔を見上げながらいいました。
私は「うん・・・いっちゃった・・・ありがとう・・・きもちよかった・・・」と言うと「うん!」と嬉しそうに返事をしてくれました。
息子は「まだ舐めてもいい?」と聞くので「いいよ・・・」と微笑みながら返事をしました。
すると息子は何も言わず再び舐め始めました。
私はそのまま息子の舌に何度もいかされていました。
しばらくし「ねぇ・・かあさん・・・」と呼ぶので「ん?どうしたの?」と聞くと「これからもここ舐めさしてくれる?」聞いてきました。
私は「うん・・・いいよ・・・その代わりこのことは誰にも言っちゃダメだよ。約束できる?」と聞くと「もちろん!約束する!」と元気よく答えてくれました。
「特に!お父さんには絶対にバレちゃダメだからね!」と私は念を押して息子に言いました。
息子は黙って大きく頷きました。
そしてその日から私と息子の生活は変わりました。
息子は時間と隙を見ては私のマンコを舐めに来ます。
朝は私が息子を起こしに部屋に行くと息子は「おはよう」と言って私のスカートの中に手を入れパンツを下します。
当初は「コラ!」と言って諫めていましたが毎朝求めてくるので遂に私が折れ舐めさせてあげるようになりました。
今では息子の顔の上に跨り立ちスカートを捲し上げて「おはよう」と声を掛けると息子はすぐに起きて私のパンツを下しマンコを舐めます。
そして主人が出勤し二人きりになると大変です。
登校の準備を迅速に済ませ時間が許される限り私のマンコを舐めます。
そして元気よく登校していきます。
帰宅すると主人が帰って来るまでマンコを舐めています。
私は家事をしながら台所にいても私のスカートの中に入り私のマンコを舐めます。
そんな生活をしばらく続けると次第に指を入れてくるようになりました。
私は快感で家事に身が入りにくいですが頑張っています。
よほど私のマンコの味が気に入ったのかとにかく舐めにきます。
何か月かしたある日、私は遂に息子のチンポに手を出してしまいました。
その話は途中経過にて・・・。
ただ言えるのは・・・・
今では息子とアナルセックスまでしています。