俺は28歳で母親は52歳。
俺はもう母親と8年近くも母子相姦を続けている。
しかしきっかけは・・突然だったんだ。
サイトを読むと計画して母親を犯す・・・
以前から母親がオナニーのオカズ・・・
などと母親に性的感情を持っていた人が多いと思う。
しかし俺は違っていた。
母親に対して性的感情など一度も無かった。
ましてオナニーのオカズなんて考えた事も・・・
そんな俺がどうして母子相姦の関係になったのか?
それはまるで突然変異が起こってしまったんだ。
それは8年近くまえの7月の事だった。
当時の俺は母親と2歳下の妹との3人暮らしだった。
父親はその1年少し前に福岡に単身赴任で行っていた。
単身赴任後の半年くらいは月一で帰ってきていた。
しかし次第に父親が帰ってくる回数が減っていた。
女の勘?・・母親は福岡に行くと言ってきた。
そして俺にも一緒に行ってほしいと。
幸い大学も夏休みだったので面白半分で行く事にした。
その前に・・俺は母親に性的感情は持たなかった・・
その事は本当の事だがけして母親に魅力が無い訳ではない・・
母親は美人な方だと思うし体系も豊満だと思う。
女優の斉藤由紀・・あんな感じの女だ。
しかし親子だ・・不断な感情など持った事は無かった。
親子だったらそれはごく普通の事だと思う。
結局福岡には妹も加わり家族3人で行く事になった。
福岡に着くと妹は別行動すると言ってきた。
中学時代の親友が福岡にいるから会いにいくと・・
妹の目的は父親ではなく親友だったのだ。
仕方なしに俺と母親の2人で父親のマンションに行った。
まあ良くある話しなんだが・・・
結局は部屋の中には女が一緒にいたんだ。
しかも俺と年齢が変わらないくらいの若い女が・・・
きっと母親も予測はしていたんだと思う。
女を見てもそんなには驚いてはいなかったからだ。
しかし相手の女が若すぎる事には怒ってはいた。
不倫相手の女も逃げる事は無く母親に文句を言ってきた。
慌てて何も言えない父親の横で母親に罵声を言ったり・・
女の怖さ?を垣間見た感じがしていた。
結局は1時間程の言い合いで終わった。
相手の女は若くは見えたが30歳だった。
しかし当時44歳の母親からしたら敗北感はあったと思う。
母親は最後に
[後の事は弁護士に相談するから・・]
それだけ言って帰って行った。
これで2人は離婚だな・・俺はそう考えていた。
周りでも離婚している親は沢山いた。
だから特別悲しいとかの思いは無かった。
それよりも大学の学費は?・・何て事を考えていた。
ホテルに帰っても母親の怒りは収まらなかった。
すると母親は
[尚毅・・お酒でも飲みに行こうか?・・]
普段は酒を飲まない母親からは予期せぬ言葉だった。
まあ辛い事を酒の力で忘れる・・・
俺はそう考えて一緒に行く事を了解した。
ホテル近くの居酒屋で2人で飲んだ。
母親と酒を飲むのは初めての事だった。
父親への文句を言いながら飲んでいた。
普段は飲まないからか母親はすぐに酔ってきた。
小一時間くらいで帰ろうとした時だった。
妹から母親に電話あった。
親友とこれからカラオケに行くから今夜は帰らないと・・
時計を見るともう夜の11時近くになっていた。
母親は電話を終えると
[尚毅・・この続きはあんたの部屋で飲み直すわよ]
と言ってきた。
ホテルは2部屋取ってあった。
俺のと母親と妹での部屋だ。
帰り途中のコンビニでビールを買ってホテルに帰った。
異変が始まったのは30分も経たない頃だった。
母親がそれまで以上に酔ってきてからだった。
冷房が入っていた部屋の中だったが母親は
[もう・・何でこんなに暑いのよ・・]
そう言いながらスカートを捲りパンストを脱ぎ始めた。
俺の前で太腿や下着を見せながら脱いでいった。
これにはさすがに俺もドキッとしてしまった。
すると今度はシャツの中に手を入れてブラも脱いだ。
目の前に彼女とは違う大き目のブラが・・・
何故か俺の鼓動は大きくなり息苦しくなっていた。
きっとこの時が初めて母親に女を意識した時だったと思う。
酔った母親は次第に大胆になっていった。
スカートは捲り上がりシャツのボタンも3つくらい外れて・・
息子が相手だからか母親は完全に無防備状態だった。
真っ白で熟した太腿・・
シャツの中に見え隠れする大きい乳房・・・
そして初めて見る酔った母親の大人の色気・・・
次第に俺は何とも言えない興奮状態の中にいた。
その興奮の度数は凄く大きかった。
こんな体中が熱くなる程の興奮は初めてだった。
目の前の母親の仕草を見ていて勃起していた。
母親に勃起するなんて・・・・
俺の中に恥じらいや罪悪感が生まれていた。
(母さんに勃起するなんて・・俺は馬鹿か?・・・)
自分に起こり興奮を静めようとしていた。
母親は始めは父親への愚痴や文句ばかりだった。
しかし次第に相手の女への話に変わっていった。
母親としては若い女に負けた悔しさもあったのだろう・・
しかし次第に敗北感めいた事も言ってきた。
[あんな若い子じゃ・・母さん太刀打ち出来ないね・・]
[若くて綺麗で・・スタイルも良いんじゃ・・ね・・]
母親は俺に確認する様に言ってきた。
じっと俺を見つめてくる母親に更に高揚していった。
俺は何も返す事が出来ずにただ興奮していた。
数分だっただろうか?・・少し沈黙があった後に
[よし決めた・・お母さんも・・浮気する・・・]
そんな事を言ってきた。俺は
[浮気するって・・・母さん何馬鹿な事言っているんだよ]
俺は起こり気味に言った。
[お母さんだってまだ女よ・・胸だって私の方が大きいし・・]
母親は不倫相手と比べたのか?胸を触りながら言ってきた。
[母さん・・俺達の事も考えろよ・・両親が二入共浮気って・・]
俺は母親を怒鳴った。
[・・御免ね・・冗談よ・・こんなおばさんじゃ・・・]
母親は何ともいえない悲しそうな顔をして言ってきた。
そんな母親の仕草が無性に愛おしく思えていた。
今まで母親に対して性的感情の無かった俺だったが・・
(その身体が欲しい・・・俺が親父の変わりに・・・)
そんな事を考えてしまったのだ。
目の前にいるのはもう今までの母親では無かった・・
熟した女のホルモンを大いに出す性的対象者だった。
俺も酒の力もあったと思う。
気持ちが大胆になり母親を抱きたいと思うなんて・・
先程感じた罪悪感や恥じらいはもう無くなっていた。
[あんな女よりも・・母さんの方がずっと良いよ・・]
俺は母親を慰めていた。
すると母親は泣きながら俺に抱き付いてきた。
大きい乳房の感触がすぐに伝わってきた・・
この時に俺の中で何かが弾けていったと思う。
興奮していたがこの後の事は鮮明に覚えている。
この後の事は長くなりそうなのでレスに書くよ。