母親に抱き付かれて俺は変貌してしまった・・大きい乳房の感触に我を忘れてしまったんだ・・俺は母親をベッドに押し倒した・・シャツのボタンを外して乳房を激しく揉んだ。母親は驚き抵抗しようとしてきた。しかし酔っていた為に抵抗はとても弱かった。母親の乳房は大きくてとても柔らかかった。こんなに揉み応えのある乳房は初めてだった。[尚毅・・何するの・・やめて・・こんな事・・・]俺は黙ったまま愛撫を続けていった。[嫌・・やめて・・いけない・・こんな事・・ダメ・・]母親の声は大きくは無く小さい声だった。母親の抵抗する声を聞く度に興奮度は上がっていった。もう止める事も出来ない程に完全に欲情していた。こんな感覚は初めての経験だったと思う。乳房を揉み乳首も愛撫していると抵抗は無くなった。それでも言葉だけは何度も繰り返し言ってきた。俺の指が下着の中に入ると・・[ダメ~・・そこだけは・・絶対に・・やめて~・・]母親は体を横転させようとしたが先に指が入った。[嫌~・・ダメ・・尚・毅・・そんな処・・・嫌・・]もう母親の膣穴は少し濡れていた。指を奥まで入れると母親は身体を仰け反らした。[ダメ~・・尚毅・・やめて・・指を入れないで・・・]指での愛撫を続けていると母親も次第に大人しくなっていった。抵抗の言葉は無くなり時折は喘ぐ様な声を出していた。母親の喘ぐ声には更に高揚感が高まり興奮した。彼女や同年代の女とは違うイヤラシイ声だった。数分後に母親の身体は膠着した。母親は動かなくなり荒い息遣いをしていた。俺が母親のスカートを脱がそうとすると・・[尚毅・・もう止めて・・これ以上は・・イケナイ・・]きっと母親にもこの後の想像が出来たのだろう・・言葉には出してはいないがセックスは拒否してきた。俺は何も言わずに母親を全裸にしていった。母親は言葉だけで身体から抵抗は弱かった。初めて見る母親の裸に俺は完全に悪魔になった。大きい乳房と真っ白な肌で肉付が良い豊満な身体だった。俺も裸になると母親に重なり再び乳房を愛撫した。[もう・・許して・・ダメなのよ・・こんな事いけない・・]母親の吸い付く様な肌は触り心地が良かった。それは何とも言えない安堵感みたいなものもあった。両足を開いて膣穴を舐めると母親は悲鳴を発した。溢れる程の愛液で俺の口の周りはべったりだった。[ああ・・やめて・・舐めないで・・ああ・・嫌・・ダメ・・・][ああ・・ううっ・・ダメ・・ああ・・・嫌・・ううっ・・]母親の表情で感じているのはすぐに解った。しかし声を出さない様に必死で耐えている様子もあった。俺は途中から指も入れて舌と指で愛撫していった。母親の膣穴からは部屋中に音が響く程に濡れていた。そして母親は2度目の絶頂に達し再び動かなくなった。俺は母親の両足を開き肉棒を入れようとした・・[嫌・・ダメよ・・それだけは・・私達は・・親子なのよ・・]この言葉を聞いた瞬間に俺の心臓は大きく跳ねた・・(そうだ・・俺は今・・母さんと・・セックスしようとしているんだ・・)そう思った時の興奮は今までで最高に大きかった。体中の毛が逆立つ程の凄い欲情だった。罪悪感など微塵も無く俺は肉棒を入れていった・・[嫌~・・やめて~・・それだけは絶対に・・ダメなのよ~・・]肉棒を一番奥まで押し入れると[ううっ・・ダメ・・親子なのよ・・抜いて・・尚毅・・抜いて~・・]母親の中は今まで感じた事の無い程に熱かった。ゆっくりと肉棒を動かすと強烈な快感が襲ってきた。[凄ぇ・・・何て・・気持ち良いんだ・・なんだ・・これは・・]正直こんな気持ち良さは今までに体験した事は無かった。キツイとか締りが良いとかはその時の俺は解らなかった。その時の俺には母親は4人目のセックス相手だったからだ。しかしそれでも4人の中では最高に気持ち良かった。俺は夢中で腰を振って肉棒を突きまくった。[ああ・・ダメ・・あああ・・あああ・・嫌・・あああ・・]数分後には母親からはほとんど喘ぐ声だけになっていた。10分もするともう喘ぎ声ばかりになっていった。
...省略されました。
長くなって本当に申し訳ない・・・俺を避ける様にした母親に腹が立った。寝室で着替え中だった母親をベッドに押し倒した。福岡での事で俺は今後も母親とセックス出来ると思っていた。途中からの母親は喘ぎ声を出し感じていたからだ。書いてはいなかったが途中でフェラチオだってしてくれた。しかしそうでは無かった・・母親は激しく抵抗してきた・・酒も飲んでいないから抵抗も強かった・・[やめて・・尚毅・・こんな事・・ダメ・・親子なのよ・・][母さんだって・・あんなに感じていたじゃないか・・俺は母親を押さえつけながら言った。[あれは・・母さん酔っていたし・・お父さんの浮気もあって・・]母親は少し涙目で言ってきた。俺の中で罪悪感もあったが・・あの快感を再び・・そっちの思いの方が大きく俺は母親の服を脱がしていった。[尚毅・・お願い・・やめて・・もう・・忘れよう・・][忘れられないよ・・あんなに気持ち良くちゃ・・][こんな事・・ダメなのよ・・親子で・・本当に・・忘れて・・]母親の抵抗は本当に凄かった・・結局この時はそれ以上は出来ずに終わってしまった・・予想外だった・・今後も母親とセックス出来ると俺は思っていた・・あんなに強く抵抗されるとは思いもしなかった。出来ないと思うと母親とセックスしたい・・その欲望が一層大きくなっていった。しかしその後も2回も失敗してしまった・・母親の抵抗は強く意思もまた強かった・・・もうこうするしか無かった・・・俺は再び母親に襲い掛かった・・そして抵抗する母親の両手をソファの足に縛った。足は縛る場所が無かったのでしなかった・・しかし両手でも自由を奪えばそれだけで十分だった・・母親の腹の上に乗り上着をハサミで切っていった・・[尚毅・・あなた気でも狂ったの・・こんな事して・・]母親はまた涙目で怒ってきた。[仕方ないんだよ・・俺・・母さんとのエッチが忘れられないんだ・・][私は母親で・・あなたは息子なのよ・・ダメに決まっているでしょ・・][それは解っているよ・・でももう俺達は・・セックスしてしまったんだよ・・][それは・・でも・・もうしなければ・・普通の親子で・・][もう遅いよ・・一度したんだ・・二度も三度も一緒だよ・・]本当に俺は気が狂ったのかもしれない・・・やっている事は鬼畜で酷い事だ・・しかしその時の俺は冷静だったしただ母親を抱きたっかんだ。上着を切り離しズボンや下着も脱がし全裸にした。[ああ・・本当に母さんの裸は・・堪らなくエロいよ・・][尚毅・・もう・・本当に止めて・・]俺は自分も裸になり母親の両足を開いた・・母親の濡れていない膣穴を舐め始めると・・[ううあっ・・やめて・・尚毅・・本当に・・やめて・・]母親は強い口調で言ってきた。[母さん・・どうせ少しすれば・・一杯濡れてくるんだから・・][な・何を言うの・・そんな事・・あるはず無いでしょ・・・・][じゃあ・・試してみようよ・・]俺はそう言うと膣穴を激しく愛撫していった。数分もすると膣穴は濡れてきた。[ほら・・もうこんなに濡れているよ・・感じているくせに・・]膣穴は濡れてはきたが母親からは一切喘ぐ声を出さなかった。口を閉じてただ耐えている様子だった。本当ならばゆっくりと母親の肉体を愛撫したかった・・しかし母親の断固たる仕草に俺の考えは変わった。(きっとチンコを入れれば母さんも喘ぐはずだ・・)そう考え俺はすぐに肉棒を入れる事にした・・[ダメよ・・尚毅・・解って・・それだけは・・絶対に・・・嫌~・・]俺は一気に奥まで肉棒を押し入れていった・・[嫌~・・ダメ~・・・抜いて・・尚毅・・抜いて~・・][はああ・・やっぱり母さんのオマンコは凄く気持ち良いよ・・]2週間ぶりに味わった快感に俺は感激していた。
...省略されました。