近親相姦体験告白

娘は今度の春に中学三年になります。
私はバツイチです。他に男が出来た元嫁は3年前に離婚して娘を置いて出て行ってしまったので今は娘と二人暮らしをしています。
私は仕事の帰りがいつも遅いので1人で留守番をさせる事が多く、片親になったこともあって中学に上がったらグレてしまうのではないかと心配もしましたが、家事もそれなりにこなしてくれて、学業もそれなりの成績で素直な良い子に育ってくれています。
見た目は幼さの残る顔立ちで身体もまだまだ出るところが出てこないような娘です。
性的なものなど全く感じさせないような本当に子供と言った感じの娘でした。
それがヒョンな事から娘の隠れた性癖を知ってしまうこととなり、今ではその性癖を満たす手伝いをしています。

始まりはいつもよりも少しだけ早く帰った日の出来事でした。
帰宅すると娘はちょうどお風呂に入っているところだったのですが私は気にせず脱衣所にある洗面台で何時ものように手を洗ってコンタクトを外していました。
するとお風呂場からカメラのシャッター音のような音が聞こえて来ました。
我が家はマンションの4回なので外から覗きに撮影されるなどと言うことは無く、もしもその音がシャッター音だとすれば娘がスマホかなにかで撮影している音以外に考えられません。
不審に思いながら耳をすませるとやはりシャッター音が何度も聞こえてきます、さらに聞き耳を立てているとムービー撮影の開始音の後に水が弾ける音が聞こえて来ました。
それは間違いなくオシッコの音です。
オシッコの音が止むとしばらくしてまたムービー撮影の終了音が聞こえました。
そこまで聞いてから私はそっと脱衣所を出ました。
リビングのソファーに座って、今聞いた音から想定出来る娘の行動を想像しました。
そしてあれこれと悩むまでも無く一つの答えに辿り着きました。
娘はスマホで自分の裸や放尿姿を撮影している。
分からないのはそこからです、撮影したその画像を何に使っているのか？
密かに彼氏でも出来てお互いの裸を見せ合っている？
自分の陰部に関心が湧いて来て撮影して確認しようとした？
そのどちらもあり得ない事では無いけれど、放尿姿を撮影すると言うのはどうなのだろう？
もしやそう言う画像を売ったりして小遣い稼ぎでもしているのか？
そんなことに思いを巡らせていると風呂から上がった娘がパンツ一枚の姿でバスタオルを肩から掛けてリビングへやって来て私に気づいて驚いた様子で「あれ！いつ帰って来たの？」と聞いて来ました。
私は今さっきだよと答えてから何だその格好は？はしたないなぁと笑い掛けると娘はエヘヘと笑いながら小走りで自分の部屋へ消えて行きました。
その姿を見送る私はいつもは気にならなかった娘の小さなお尻から目が離せませんでした。
何も無かったように部屋着を着込んで戻って来た娘は私の夕飯をレンジで温めてテーブルに並べてくれてリビングのテレビをつけてからドライヤーで髪を乾かしたりして、食事している私を時折振り返ってテレビの話などをして笑っています。
その姿はいつも通りの無邪気な子供です。
食事を終えて風呂に入ってからも娘が放尿したらしい洗い場の床が気になってしまったり、とにかく平常心ではいられませんでした。
その日はそのまま2人でテレビを見たりしながら過ごして私は早めに寝室へ向かいました。
翌日も娘の様子は変わらずいつも通り元気に言って来ますと言って学校へ向かいました。
私は出勤までのわずかな時間で娘の部屋に入り何か異変はないか？と嗅ぎ回りました。
特に目立つものは無かったのですが脱ぎ散らかした部屋着が妙に色っぽく感じてしまったのを覚えています。
その後は通勤中も仕事中も娘のスマホの中身のことばかりが気になって何も手に着きませんでした。
仕事はすっかり残業になってしまい、帰宅した時には娘がちょうど寝ようとしているところでした。
私は夕飯を食べて風呂に入りリビングで静かにモンモンとしていました。
そして娘が自室へ入って3時間ほど経った頃にそっと娘の部屋に入りサイドテーブルの上に置かれたスマホを持ち出して速やかに寝室へ向かいました。
先ずはフォトフォルダを確認しましたが怪しい画像は一つも有りません。
メールを開いても私からの帰りが遅くなる知らせや学校の連絡くらいしか残っていませんでした。
次にアプリを確認して行くと鍵付きのシークレットフォルダらしきものを見つけました、試しに幾つかの数字を入力してみましたが鍵は開きません。
娘の裸は間違いなくその中に有るのだろうと思ったら股間が驚くほど大きく勃起していました。
諦めきれず他のアプリを開いているうちにLINEの存在に気づきました。
Eメールがとても淡白な履歴だったので何かおかしいなと思ったのですが、よく考えてみれば今時の子達はLINEでやり取りをしているのです。
案の定こちらは友達とのやり取りが沢山収まっていました。
それを上から順に開いていくとすぐにお目当ての相手を見つけました。
アイコンは猫の写真なのですが名前は[カズ]と書かれています。
その男とのトークボックスには娘と男の裸の写真が沢山納められていました。
私はいくつかの写真をスクロールして確認し、そしてあの放尿の動画も発見しました。
ギンギンに勃起したものを扱かずにはいられませんでした。
男の方の写真を見るとどうみても中高生ではなく、三十代くらいの冴えない見た目の男です、裸の写真を見てもモノも小さく、腹回りに脂肪を蓄えているような男でした。
この男が何者なのかと言う事が気になりトークルームをスクロールして最初のメッセージまで一気に遡りました。
第一声は男からの「メッセありがとう」の言葉でした。
そして次に娘から「こちらこそありがとうございます＼(^o^)／」
そこから会話が続き、男は何度も本当に中2なの？相手は俺で良いの？と確認して、娘はそれに一つずつ「はい」と短く返して行きます。
そして男が「本当に裸見せてくれる？」と聞くと「はいカズさんも見せてくれますか？」と娘が返し、そこからは2人の裸の写真が続き、途中途中でオナニーしてる？何才からオナニーしてるの？などの質問が入り娘はそれに応えていきます。
2人のやり取りをまとめてみると娘は小3からオナニーを始めてほぼ毎日していました、SEXの経験は無いけれど一度だけナンパしてきた高校生に身体を舐められた事があるそうです。
その他には小学生の頃に露出狂のイチモツを見せられた経験があり、その時に逃げ際に抱きつかれて胸とお尻を触られた経験があるそうです。
その話題で男が「その時は興奮した？もっとされたくてオナニーとかした？」と聞くと娘は舐めてみたいって思って何度もオナニーしたと答えていました。
高校生になったら痴漢されたいから電車通学の学校に入りたいとも言っていました。
そしてしばらく2人のやらしい会話が続いて娘の性癖が語られました。
娘は学校帰りに人気の無い場所でオナニーしたり放尿したりしている露出癖でした。
それだけでも驚きなのですが、娘が語ったその理由に衝撃を受けました。
中学に上がってしばらくした頃に、その頃にはすでに片親で1人きりで過ごすことの多くなった娘は私の部屋を物色してエロDVDや本を見つけてはそれを見てオナニーをしていたと言うのです。
そして私の趣味が放尿ものと野外露出ものと痴漢ものだったのです。
私はそれまで勃起していたモノが一瞬で萎えるほど驚きました。
娘は私の影響で野外で放尿やオナニーを始め、痴漢に憧れてLINEで知り合った変態男と裸を見せ合っていたのです。
男はそれを聞いて「お父さんも変態だね」と言い、娘もそう思うと返事していました。
そして「お父さんにイタズラとかされてるんじゃないの？」と男が聞くと娘は「されたことないけどして欲しいな」と答えていました。
私は再び勃起して激しくオナニーしました。
娘は私のオナニーを盗み見たことが何度もあり、その度に私に犯されることを想像して自分もオナニーしているそうです。
男がやっちゃえば良いじゃん！と言うと、でもお父さんが持っているDVDは大人の女の人ばっかりで子供とかには興味なさそうだもんと言っていました。
確かにDVDはOL風のものや熟女系のものが多いのですが、私には密かな趣味があり、何年も前から収集しているロリものの画僧や動画がパソコンの中に大量に有るのでした。
さすがにそれは娘にもバレていないようで一安心しました。
その夜は娘と男のやり取りを全て読み写真も全て見てオナニーにふけり、夜が明ける前にそっと娘の部屋にスマホを戻して眠れずに朝を待ちました。
翌朝娘を意識しながらも何食わぬ顔を装い娘を見送り、会社に電話して有給を取りました。
娘の部屋でタンスの中の下着を出してそれをオカズにオナニーしました。
そしてどうすれば娘と結ばれることが出来るのかとそればかりを考えていました。
昼前に家を出てビデオボックスに入り、JKものや近親相姦もののDVDばかりを借りて少し仮眠してから計画を練りました。

長いのでここで一度区切ります。