近親相姦体験告白

母ちゃんのもだえ顔、アエギ声、ＡＶそのまんまだった！
自分の精液まみれの母ちゃんのあそこしつこく舐めてるうちに、やだ、どうして、やめて、ばっかだった母ちゃんの声がウメキ声からアエギ声にだんだんなってって、あそこヌルヌルになって、
俺がチンポ入れる時にはしがみついてきたもの！
俺が腰動かしてる間中、もだえ狂ったみたいに体揺すってた。
突然おっきい声で俺の名前叫びながら体突っ張って、俺のチンポ締め付けながらイっちゃって、俺ももう我慢出来なくなって、母ちゃんの中に射精した。

母ちゃんも夢かと思ってたらしい。
まさか自分の息子に夜這いされるとは思わねえよな。

俺も昨夜まではいろいろ方法考えたんだ。
睡眠薬とか、酒とか、必死で頼み込むとか、ムリクリレイプとか、
けどなかなか出来んかった。
ここ掲示板全部くらい読んでて、最後はやっぱり夜這い。
夜中に母ちゃんのベッドにもぐり込んだ。
最初から裸だったし、最初はネボケてた母ちゃんも俺が乳首吸い始めたら、本気だと分ったみたいでおっきい声は出さんかったけど、けっこう暴れた。
ボコボコ頭なぐられた。
けど、オッパイ揉みながら、乳首吸いながら、俺があそこをパンティの隙間から指入れて弄り続けたら、静かになって、泣き始めた。
裸にして体中舐めた。
あそこにしゃぶり付く頃には、俺のチンポガチンガチンになって、母ちゃんも息が荒くなってた。
両足広げて、チンポあそこに押し当てた時、かすれたちっさい声で、ホントにするの？、お母さんとするの？、って、何回も言ってたけど、
俺がチンポ入れ始めたら、泣き声みたいな声あげて体くねらせて、両手で俺の胸突っ張ってきたけど、あそこは俺のチンポ全部受け入れてくれた。
後は、夢中。
最初に母ちゃんの中に射精しそうになった時は、母ちゃんも分ったみたいで、いやー！、だめー！とか、言いながら体動かして逃げようとした。
我慢出来んで、俺、母ちゃんの両足がっしり抱え込んで、腰動かし続けて、射精した。

セックス4回目で、人生初の中出し！
1コ下の彼女じゃゼッタイさせてくんないし、サイコー！だった。
腰軽くなるくらい全部出し切ったつもりなのに、母ちゃんのあそこの締め付け具合良くて、ちょっと柔らかくなっただけで小さくならなかった。
泣いてる母ちゃんにディープキッスしながら、立ってる乳首弄りながら、ゆっくり腰動かしてたら、またボッキして来た。

そんなで、朝まで4回。
途中ぐだぐだになって寝たけど、起きたら自然に母ちゃんに手出して、クリ弄ったりしながら、バックでも1回やった。
いまさっきのセックスも良かった！
最初から母ちゃんイイ声出すし、尻揺すって俺のチンポぐいぐい締め付けて、最後はイくとこまで見られたし、
今日は一日中やったる！

頑張れよ。
ガンガン、いかしたれ！

12時ごろやっと起きたら母ちゃんはベッドにはいなかった。
逃げ出したかなあ、そう思いながら1階に降りたら、リビングで電話しとった。
俺の学校にかけてたみたい。
熱出てますから休ませてます。とか、言ってる母ちゃんの姿はシャワー浴びたばっかみたいで、濡れた髪頭の上で団子にして、体にバスタオル巻きつけただけ。
オッパイと尻でかくて、俺に全然似てない美人だわ、タオルからはみ出た尻見てたら、またボッキして来た。
まだしゃべりながら何か頷いてる母ちゃんの後ろから抱きついて硬くなったチンポを尻に押し付けた。
よろしくお願いします・・とか言いながら、最後の方は慌てて電話切った母ちゃんが何か言ってたけど、バスタオル取って裸にして、オッパイとあそこ弄りながらソファの方に連れてった。
ソファに座らせて足開かせて、俺その前の床に座り込んでクンニ開始。
もうお母さんおかしゅうなる、どうすんの？、いろんなこと言いながら、だんだんに黙って、俺の頭を両手で押え付けながら、可愛らしい声であえぎ始めた。
体をずらせて俺にあそこを押し付けて来ながら、ああ、親子なのに、どうしよ、したらいかんのにー、とか、あえぎながら、しゃべってた。
あふれ出て来る母ちゃんの愛液を舌ですくうように舐めて吸って、音を立ててすすった。
それでよけい興奮したみたいで、俺の頭を押え付けるようにしながら尻を揺すって、足突っ張って、叫びながらイった。

そのまま両足を抱えるようにしながら挿入。
ソファに押し付けるようにしながら腰動かしてると、母ちゃんと俺のつながってるあそこから凄いイヤらしい音が響き始めて、俺ますます興奮して思い切り腰動かした。
母ちゃんにキスしに行くと、狂ったみたいに舌絡めて来て、音立てて俺の唾液を飲み干した。
俺が動いてる間中、隣の家にまで聞こえるんじゃないかくらいの、アエギ声と俺の名前を呼んで、俺にしがみ付きながら2回はイった。
イった後でも半分気を失ってるみたいに体中の力抜けて手足投げ出してるのに、あそこだけきゅっきゅ俺のチンポを締め付け、気持ち良くて俺がなおさら激しく動くと、母ちゃんが目を覚ましては、俺にしがみついて来た。
俺が射精する瞬間は、母ちゃんぎゅっと目をつむって、体を硬くして受け入れた。

終わってから、母ちゃんにキスすると、ぼおーっとした顔したまんま、お母さんおかしゅうなった・・けんちゃんとすると、気持ち良過ぎる・・いかんのに、ねえ・・
何回も何回もそう言いながら眠りそうだったので、姫様抱っこして俺のベッドに連れてった。

美人だわ、38才だけど腹出てないし、オッパイも垂れてない、肌スベスベで俺の彼女と変わんねえ。
１５５くらいの背だけど、スタイルいい。
顔「海女ちゃん」似の卵顔。将棋型の顔で１８１、８５キロのゴリラっぽい俺の母ちゃんとは思えん。
毛布かけて、寝させたけど、シャワー浴びてる最中も母ちゃんの裸思い出したら、だんだんやりたくなった。
一日、何回できるもんかな？

母ちゃんを死ぬまで喜ばせてあげろよ！
グッドジョブ！

牝の声はどうでしたか