近親相姦体験告白
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2014/01/19 04:37:28(J82PqzNJ)
直子は俺が選んだ服を買い、それから直子は「水着が小さくなったから新しい水着が欲しい」と言うので、俺達は水着売り場に行った、直子は夏休みに一緒に泳ぎに行きたいからと、嬉しい事を言ったので、俺は直子の耳元で卑猥な事を言ったら、真っ赤な顔をして俺に言ったのでもっと卑猥な言葉を言ったら、茹で蛸みたく真っ赤になっていた。それから俺達は水着売り場に行き、俺は直子に良く似合う水着を選んであげた。直子は試着室に行き、俺は直子の様子を見てたら、回りのカップルを見たら二人で試着室に入って行くのが目に入り、じゃあ俺もと、直子の入った試着室に入ったら直子は半裸になってて、直子はビックリした顔をして俺を追い出そうとして、俺は回りのカップルも入ってる事を教えたら、直子は諦め水着を着替え初め、直子は、恥ずかしがってたので俺は直子に近づき、卑猥な言葉を耳元で囁き、直子の乳首を弄りキスをしたら直子は足をガクガクさせ、俺にしがみついて来て、直子のマンコを触るとクチュと濡れていて、直子は本当に淫乱だ隣にカップルがいるのに、マンコを濡らしてるなんてと思い、水着の下を脱がし自分のチンポを出し、直子の片足を持ち上げ、チンポをぶちこんだ。直子は小さい声で「アアン!」と言い、慌てて自分の手で口を塞ぎ唇を噛み締めていて、俺は直子の耳元で「直子はやらしいねこんな所でチンポをぶちこませて喜ぶなんて」と囁いたら、直子のマンコは締まり、俺は構わすガンガン責め、直子はキスをせがんで来た、直子はいく時はいつもキスをせがむ、だから俺は必ずキスをする。それから俺もいきそうなので、キスをしながら直子の奥に熱いザーメンを出した。直子も同時にいった。暫く俺達は試着室で抱き合い、キスをした。ザーメンが出なくなるまでキスをした。直子は嬉しそうに俺に抱き着き舌を絡めて来た。俺も直子のキスを喜んだ。結局直子は俺が選んだ水着を二着買った、夏休みが楽しみだ直子がレジで会計をしていたら、前のカップルが俺達を指を差しニヤニヤ笑ってて、直子も気がついたのか嫌がってたけど俺は気にするなと言ってやった。それから俺達は、昼飯を食べ、夏休みの事を話し合った。ゴールデンウィークで北海道に行く事を話したけど、俺は直子と一緒なら何処でも良いと、言ったら、直子も同じ気持ちのようだった。
14/07/08 20:03
(IAnO/3jV)
買い物が終わり近くに観覧車があるので、俺達は観覧車に乗った、直子は俺と一緒に居られるのは明日までかとガッカリしていて、俺は直子を抱き寄せ、今夜は一晩中抱いてやると言ったら直子は嬉しそうに笑い、そんな直子をいとおしくなり、俺達は観覧車の中でキスをした。直子は嬉しそうに俺に抱き着き、俺に体を預けた。それから俺達はマンションに戻り、夕飯を食べた後、俺は直子に一晩中今日買った水着を着て欲しいと、頼んだら直子は水着に着替えてくれて、俺は直子を抱き締めキスをした。月曜の夜は直子を一晩中愛した。直子も喜んで俺にしがみつき抱かれた。直子が気絶をしても、気が付くと又俺は直子を抱いた。俺は直子の耳元で愛の言葉を囁きながら直子を抱き、直子も俺に愛の言葉を言った。散々愛し合った後、又夏休みに抱いてやるよっと言ったら直子は泣きながら頷き、俺は直子の泣き顔を見るのは辛い、見たくないので、俺は直子を強く抱き締めた、直子は泣き疲れたのか俺に抱き締められながら寝てしまった。直子は涙を浮かべながら眠っていて、俺は直子の涙を拭い直子の唇にキスをしたら「潤大好き」と笑いながら寝言を言っていて、「直子俺も大好きたよ」と言いほっぺにキスをし、俺は直子を抱き締めたまま眠った。直子と過ごす最後の日直子は朝御飯を作り、俺を起こしにて来て目を開けたら直子は昨日買った水着を着ていて、俺は直子の腕を引っ張り、ベッドに寝かせ朝から直子を抱いた、直子も嬉しそうに俺に抱かれた。俺は直子をたっぷり可愛がった。直子も何回もいき、俺も直子の奥にザーメンを出した。それから俺達は朝御飯を食べ、直子は片付けをし、俺に別れのキスをして家に帰った。最高な4日間だった。直子を思い出したらチンポが立ってしまった(笑)直子に電話しようかな~と思ってる今日この頃です。
14/07/08 21:07
(IAnO/3jV)
今私は叔父の祐次の所から帰って来ました。昨日・今日と泊まりで祐次の所に行きました。その事を話しますね、一昨日の夜祐次から電話があり「久しぶりに直子を抱きたい、家に来ないか?勿論泊まりで」と言われ「うん!行く」と言ったら「じゃあ待ってるよ」と言い電話を切りました。昨日私はドキドキワクワクしながら祐次の所に行きました。チャイムを鳴らしたら、「いらっしゃい直子」と笑って迎えてくれて、「来ちゃった」と言い、私は祐次に抱き着きました。「直子…他にもう1人居るから」と言い祐次は私をリビングに連れて行ってくれて、リビングには、兄陽一が居て「久しぶりだね直子」と笑い、「陽一…何で此処に?」と言ったら、「どうしても直子に会いたくって叔父さんに連絡したら、家に来ないかって言ってくれたんだ」と言い「暫く俺は出掛けるから」と言い、祐次は出掛けて行きました。二人きりになり「直子会いたかった」と陽一は私を抱き締め、「私もあいた」と私は抱き着きました。陽一は私にキスをしてくれて「アアン陽一もっとキスをして?お願い」と言ったら、「直子キスだけじゃないさ、直子とセックスしたい」と言われ、私はコクンと頷きました。それから陽一は私を抱き上げお風呂に運んでくれて、陽一は私の服を脱がしてくれて、「直子の裸を見たらビンビンになっちまったよ」と陽一はビンビンになったチンポを見せ「アアン陽一のビンビン」と言い、私は陽一のチンポを掴み上下に擦ってあげて、「直子の乳首だってコリコリだぞ?」と陽一は私に囁き乳首をコリコリして来て、「もう我慢出来ない」と言い、私の片足を持ち上げチンポを入れて来て、パンパンと響かせ突いて来て「陽一のチンポ固いよ~もっと~もっと突いて~」と言ったら私を後ろを向かせ、バックで責めて来て、おっぱいを揉みながら突いて来て「直子のおっぱい久しぶりだ」と言い、ガンガン責めて来て「陽一そんなに突いたらいっちゃう~いっちゃうよ~」と言ったら「俺もいく!出すぞいく!」と陽一は言い、ザーメンを出しました。私も同時にいきました。「陽一のザーメン熱い」と言ったら「久しぶりだから直ぐいっちゃった悪い」と陽一は謝って来て「気にしないで陽一私も気持ち良かったから」と言ったら陽一はキスをしてくれました。それから私達は一緒にお風呂に入りお風呂の中でも、激しく愛し合いました。
14/07/17 17:37
(4.WSf6Yd)
お風呂から出たら、祐次が帰ってて「愛しあったかい?陽一」と祐次は聞いて来て「叔父さんのお陰で直子と愛しあえたよ」と二人は笑い、「じゃあ今度は俺の番だ」と祐次は私の体に巻いてあったバスタオルを外し、キスをしてくれて、私は祐次の首に腕を回し、体を預けました。祐次は私をベッドに運び陽一は後を着いてきて、祐次は裸になり「直子俺の舐めて」と言われ私は祐次のチンポを夢中でシャブリました。陽一は私の足を広げクリをジュルジュルと吸って来て祐次は私の両乳首をコリコリして来て、思わず「アアン」と言ってしまい「直子お口が留守だぞ?」と祐次は私の頭を押さえチンポをしゃぶらせました。陽一は指を二本入れてきて、Gスポットを刺激した時はわたしは背中を仰け反らせ潮を吹き出して、いっちゃいました。私はガクガク痙攣してしまい、それから私は二人にいっぱい抱かれました。陽一のチンポがマンコに入ってる時は祐次のチンポを舐め、祐次のチンポがマンコに入ってる時は陽一のチンポを舐めました。二人はマンコにザーメンをタップリ出してくれて、私は二人に抱かれ気が狂うほどいかされました。最後の方は意識が朦朧としてしまい、二人はぐったりしている私の体にザーメンを掛けました。私は気絶をしました。気が付くと私は二人に抱き締められていて、「直子気が付いた?」と陽一は聞いて来て、私のマンコには、陽一のチンポが入ったままでした。陽一はキスをしながら乳首をコリコリして来て、「直子を抱きたくなったら又叔父さんの所に来るよ」と言ってくれて、私はウンウンと頷きました。祐次は眠っていました。夕方になって陽一は家に帰り「又三人で愛し合いましょう叔父さん」と言ってくれて、「ああその時は又連絡してくれ」と祐次は笑い二人で陽一を見送りました。それから私と祐次は夕御飯を食べ「今日は直子をタップリ可愛がれて良かったよ」と祐次は笑い「私も凄く気持ち良かったよ」と笑いました。夜はセックスのし過ぎて疲れてしまい、私達は抱き合ったまま眠りました。朝になり、私は朝ごはんを作り、祐次の好きな和食を作りました。私が食卓に朝ごはんを並べてたら祐次は起きて来て「お早う直子」と私を抱き締め、「お早う祐次」と私は祐次に抱き着き、キスをしました。
14/07/17 18:20
(4.WSf6Yd)
私達が朝ごはんを食べてたら、チャイムが鳴り祐次は玄関に行き、暫くして祐次はこの前私を犯した出前の人が来て「この前はどうも」と出前の人が挨拶し「又3Pしたくなったから、だから出前の兄ちゃんに電話したんだ」と祐次は笑いました。それから私達はベッドに行き、最初は出前の人のチンポを舐めました。「相変わらずお姉さんのフェラ最高だな、凄く気持ち良いよ」と喜んでて、祐次は私の乳首吸ったり、コリコリして来て、マンコにはバイブを入れかき混ぜて来て「直子興奮してる?乳首が固いよ?」と言い、両乳首を摘まみコリコリして来て、「クリもビンビンに勃起して」と言い、バイブを奥にいれて来て「ア~イヤ~」と叫び私は潮を吹きました。「そろそろ入れて良いかな」と出前の人はヒクンヒクンと私が痙攣してるのに、チンポを入れて来て、「直子今度は俺の舐めて」と祐次はチンポを出して来て、私は夢中でチンポをしゃぶりました。出前の人は「クリがチンポみたく、固くなってるよ」とクリをコリコリしながらチンポをガンガン責めて来て「アアンイヤン」クリがしびれる~」と私は叫びました。「ほらほら直子お口が留守だぞ?」と祐次は私の頭を押さえ、チンポを口に入れてきました。出前の人は私を四つん這いにし、バックで責めて来て「お姉さんのけつはでかいな、俺が突くとプルンプルンと揺れてやらしいね」とガンガン責めて来て、祐次は私の口にチンポを押し込んで来て祐次の手は乳首をコリコリして来て、もう私の頭は可笑しくなりました。出前の人は「お姉さんのマンコ締まる出るいく!ウオ~出る~」と叫び出前の人は私の中に出しました。「次は俺の番だ」と祐次は言い、祐次は私を上に乗せ騎乗位で責めて来て出前の人は私達横に立ち、「お姉さん俺のチンポ綺麗にしてよ」と言うので私は出前の人のチンポを綺麗にしてあげました。祐次は下から突き上げて来て「祐次~イヤ~イク~駄目~」と私は叫びいっちゃいました。それから私は前の日と同様、二人の男に頭が可笑しくなるほどいかされました。二人とも私の中にザーメンを出しました。最後は私はぐったりしていて、二人は凄く嬉しそうに私を抱きました。私は前の日と同様気絶ををしました。気が付くと出前の人は居なく、祐次は私を抱き締めてくれてました。
14/07/17 20:19
(4.WSf6Yd)
「直子気が付いた?」と祐次は聞いて来て「まだマンコがジンジンしてる」と言ったら「流石2日連続の3Pは辛いか?」と祐次は笑い、「大変だったけど凄く幸せな気分よ昨日は陽一に抱かれたし、今日は気が狂うほど抱かれたし私凄く嬉しい」と笑ったら、祐次のチンポは又大きくなってて「直子もう一回」と言い、祐次は私を抱きました。私も喜んで抱かれました。祐次も私の奥にザーメンを出しました。私達は昼過ぎまで愛し合いました。それから私達はお風呂に入り、祐次と一緒にお昼を食べ「じゃあ又来るね」と言い、私は家に帰りました。
14/07/17 20:41
(4.WSf6Yd)
続き有りますか?
14/08/06 20:59
(0l6QL3QL)
翔太さんコメントありがとうございます来週の月曜日~日曜日まで、潤と旅行に行ってきます。昼間は観光して、夜はたっぷり潤に抱かれて来ようとと思ってます。行き先は北海道に行く事になってます。美味しい物を食べて、夜は潤に私を可愛がって貰うつもりです。今から楽しみです。続きは旅先で書こう思います。翔太さん楽しみしといてね(^O^)/~~ see you !
14/08/07 02:47
(VLh6FgUW)
今天気予報を見たら台風の影響で天気が悪いと言ってました。私は慌てて潤に連絡したら、「今から旅行代理店に行って来るよ」と言ったのでもしかしたら中止になるかも…
14/08/08 08:33
(qR4gn8pp)
今潤から連絡があり、出発は月曜日じゃなく、水曜日になりました。私ががっかりしてたら、「月曜日は俺のマンションに来いよ、月・火とマンションで愛し合おうよ、直子を可愛がってやるから」と言ってくれて「本当?行く絶対行くよ」と言い「じゃあ月曜日に潤の好きな食べ物持って行くね」と言ったら「唐揚げ忘れるなよ」と言ってて「勿論よ潤の大好物を忘れる訳無いでしょ?他に何が欲しい?」と聞いたら「後は直子が欲しいよ…直子のぬるぬるマンコにチンポをぶちこんで直子をよがり狂わしたいよ…早く直子に会いたいよ」と言ってくれて「私も潤に会いたいよ潤に抱かれたいよ」と私は泣きながら言ったら「泣くなよ直子月曜日にタップリ抱いてやるから」と潤は言ってくれて、私は電話口でウンウンと頷きました。日曜日にいっぱい食材を買いに行くつもりです。
14/08/08 16:34
(qR4gn8pp)
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