近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2014/01/19 04:37:28(J82PqzNJ)
翔太さんコメントありがとうございます20代の若者ですか…プールには若者はいなかったし、若者は潤だけで良いです(笑)はっきり言って私年上が好きなんです(笑)こんな事を言ったら潤に怒られそうです。でも潤は別です。小さい頃から私に乳首を吸わせて子守りをしたしね、潤の童貞は私が貰ったしね
14/06/24 19:40
(c9u0xbpl)
今晩は皆さんお久しぶりです潤です。今日は就活に疲れて少しうとうとしていたら、直子からメールが来て、俺は直ぐに直子に電話をしたら直子は、電話口で泣いていて、寂しくって浮気をしたと言って俺に泣いて謝って来て、そんな事を言われたら怒る事が出来なかった…だから今度の土日は直子をたっぷり可愛がってやるつもりです。寂しい思いをさせたお詫びにいっぱい抱いてやろうと思う。直子にこのサイトにコメントすると言ったので、直子に一言「直子愛してるよ!土日たっぷり可愛がってやるからな待ってろよ」
14/06/24 22:02
(c9u0xbpl)
今日・明日と久しぶりに潤に会いに行き抱かれて来ます。今潤のコメントを見ました。凄く嬉しいです。潤は就活で忙しく、体も疲れてるみたいなので、私は潤に元気になってほしいので潤の好きな唐揚とか色々持って行こうと思います。最後に潤に一言「私も潤を愛してるよ今日・明日と私を可愛がってね(^з^)-☆Chu!!」
14/06/28 05:17
(tCyTmISQ)
こんにちは今潤の所から帰って来ました。土曜・日曜と2日間の予定が潤に「行くな」と抱き締められ、結局4日間潤とラブラブに過ごしました(笑)私達は昨日・今日とサボリました。その4日間を詳しく話しますね土曜日の朝、私は潤に会えると思うと嬉しくなりました。ウキウキした気分で出掛ける用意をしてたら、潤からメールが来て「ゴメン(>_<)急に学校に行く用が出来たんだ、昼過ぎには帰るから俺のマンションに居て?なるべく早く帰るから、家の鍵は俺の家の郵便受けに入ってるから」とメールが来ていて「分かった…早く帰って来てね潤の好きな食べ物を作って待ってるね」と送信したら「まじ?唐揚げもある?俺…直子の作った唐揚げが好きなんだ」と来て「勿論ちゃんと用意してあるよ?潤は就活で忙しくってろくに食べてないでしよ?いっぱい食べて、就活を頑張ってほしいの」と送ったら「嬉しいよ直子、超特急で用事を済ましてくるから」と言うので「焦っちゃ駄目よ?私は逃げないから」と送ったら、「了解!じゃあ、行ってくるよ」 と言うので「行ってらっしゃい潤のマンションで待ってるね」と送りました。それから私は、食材を持ち潤のマンションに向かいました。潤のマンションに着き「久しぶりね」と言い私は潤の郵便受けに近づき鍵を出してエレベーターに乗り、潤の部屋に行きました。部屋に入ったら潤は掃除をしたらしく部屋の中は綺麗でした。私は食材をキッチンに置き、着替えを寝室にに置きました。ベッドに近付き「今夜は此処で潤は私を抱いてくれるのね」と一人でついニヤニヤしちゃいました(笑)それから私はエプロンを着け、潤の為に一生懸命作りました。(指を何ヵ所切りましたけどね)出来たおかずを見て私は「喜んでくれるかな?」と独り言を言ってたら、チャイムがなり出たら「直子?俺だよ」と潤は言い「ハ~イ今開けるね」と言い私は玄関に行き、開けたら「ただいま直子」と潤は笑顔で言い「お帰りなさ~い潤」と私は潤に抱き付きました。私達は玄関で抱き合い、舌を絡めたキスをしました。私は「会いたかった潤」と涙を浮かべながら言ったら、「俺も会いたかった直子」と潤は私を抱き締めました。私は潤の首に腕を回し潤にキスをしました。潤も私の後頭部を押さえ情熱的なキスをしてくれました
14/07/01 17:27
(F4swSZ0e)
それから私達は手を擦りながらリビングに向かいました。リビングに入る前に私は「潤、目を瞑って?私が良いよって言うまで開けちゃ駄目よ?」と言うと「分かったこう?」と潤は目を瞑ったので、私は潤の手を引っ張り、テーブルの近くに連れて行き「目を開けても良いよ潤」と言うと潤は目を開け「ウワ~スゲ~ご馳走じゃん」と潤は目を丸くして言っていて「私…潤に喜んでほしくって一生懸命作ったんだ」と言うと潤は「ありがとう直子」と潤は私の手を擦り私の指を見て「直子の手が傷だらけじゃないか!包丁で切ったのか?痛かったろ?」と私の手を擦り「ウウン平気よ?」と私はやせ我慢をして笑い「血が滲んでるじゃないか!料理が苦手な癖に無理して」と言い私の指を見ながら言い「ちゃんと消毒したか?」と聞くので「薬箱のマキロンで消毒したよ?」と言ったら「なら良かった」と潤は言い「痛いだろ?さっき手を握った時にビクンとしたろ?」と潤は言い「アハハ…気が付いてたの?」と私は笑って誤魔化しました。「潤…怒ってる?」と聞いたら「全然怒ってないよ?何で?」と聞くので「だって…潤の顔が怖かったから」と私は涙を堪えながら言ったら「ゴメン本当に怒ってないから」と潤は私を抱き締めました。「本当?」と聞いたら潤は私に、優しい笑顔を見せました。私はホッとしたら、お腹が鳴りました潤はクスクス笑い「直子飯を食べよ?」と言われ私達は一緒に食べました。潤は「旨い旨いよ直子」と潤は、ガツガツ食べました。潤の顔を見たらご飯粒が着いてて「潤たらご飯粒が着いてるよ?」クスクス笑いながら潤の顔に着いたご飯粒を取りました。暫くして「ア~食った食った」と潤はお腹を叩き「良く食べたわね~あんなにあったのに、綺麗に食べてくれて、私嬉しいよ」と私はニッコリ笑いました。それから私達は一緒にソファーに座り、食後のを飲み「直子ありがとう本当に旨かったよ」と私の肩を抱き言ってくれて「だって…潤に喜んで欲しかったんだもんだから私…」と言おうとしたら潤はキスをしてくれて「お礼は今夜たっぷりしてやるよ直子の体でね」と言い潤は私を抱き上げ、ベッドまで運んでくれて、私は潤の首に腕を回し抱き着きました。それから潤は私をベッドに降ろし「直子愛してるよ」と言い私にキスの嵐を落としてくれました。
14/07/01 19:31
(F4swSZ0e)
「私…潤に抱かれたかったよお願い今夜は、私を可愛がってね?」と私は潤の目を見て言ったら「勿論だ直子たっぷり可愛がってやるよ」と潤は私を抱き締め、私の服を脱がしてくれて「直子前俺が買った下着を着て来たの?良く似合ってるよ?素敵だ」と言いキスをしてくれて潤は身体中にキスをしてくれて乳首を、チュッと吸われた時は思わず「あん!」と言ってしまい「直子のおっぱい久しぶりだ、乳首が固くなって来たぞ?」と潤は言い私の乳首を夢中でしゃぶって来て、「アアン!もっと~もっと吸って~」と言い私は潤の頭を押さえました。私のマンコに固くなったチンポが当たり、マンコに押し付けて来て、私は潤のチンポを触り「凄く固くなってるね」と言い私は潤のチンポをパンツから出し「イヤン!潤のチンポ見るの久しぶりね」と言い私は潤のチンポをシャブリ着きました。潤のチンポはビクンビクンと脈打ってて「直子マンコをこっちに向けて」と言われたので、私達は69になりお互いの性器を舐めあいました。クリを強く吸われた時は私は腰を引いてしまい、潤は私のお尻を掴みジュルジュルと吸って来て、マンコに指を入れ、Gスポットを刺激した時は「イヤ~イク~」と私は背中を仰け反らせいっちゃいました。私がいっても潤の指攻撃は終わらず、私は潤の指の攻撃に何回も、いっちゃいました最後は「イヤ~出る~出ちゃう~」と私は潮を吹きました。私はヒクンヒクンと痙攣してあら「直子良い?」と聞くので、私は潤の首に腕を回し「潤のチンポで私をいかして?潤のザーメンを私の子宮の奥に頂戴」と言ったら、潤は私を下に寝かせ両足を広げ、ズンと一気に奥まで入れて来て、私の体はビリビリと電気が走りました。「これよ~固いチンポが欲しかったの~」と私は潤の背中にしがみつき、泣き叫んでしまい「直子のマンコ凄く良いよ?俺のチンポくわえて離さないよ」と子宮口をガンガン責めて来て「イヤ~ジュ~ン駄目~奥突かないで~」と言ったら「嫌じゃないだろ?直子は奥を突くと喜ぶの知ってるぞ?」とガンガン責めて来て「直子のマンコ絞まるよ?そろそろ俺もいきそうだ出すぞ!濃いザーメン出すぞ!ウオーイク~」と潤は子宮口を貫通させ、子宮に直接ザーメンを出しました。私は体を震わせいきました。「直子愛してるよ」と言い「潤…私も愛してる」と私達抱き合いキスをしました
14/07/01 21:07
(F4swSZ0e)
私達はベッドでイチャイチャしていて、潤は私の乳首を弄りながら私にキスをしてくれて、私はピクンビクンと反応し「直子気持ち良い?コリコリだよ?」と潤は私の耳元で囁き「だって…潤たら乳首ばっかりアン弄るんだもん感じちゃうよ」と声を震わせながら言い、私は潤のチンポを握り上下に擦ってあげて「潤だってビンビンじゃない」と言いました「良いだろ?俺は直子の乳首を弄ると凄く興奮するんた」と言い「そうね…潤は小さい頃から私のおっぱいを吸ってたもんね」と言ったら「直子だって俺に吸われて喜んでたじゃん、それに反対の乳首をコリコリしたらもっと喜んだってじゃん」とニヤリと笑い「今はおっぱいだけじゃなく、チンポで喜ばせてるけどね」と言い潤は寝たままチンポを入れて来て、「直子のマンコぬるぬるだよ?いっぱい突いてやるからな」とガンガン責めて来て「嬉しいよ~もっと~もっと突いて~」と言ったら「直子の乳首をこれで刺激してあげるよ」とローターを出し、乳首に当てて来て、ローターを両乳首に当てそれをテープで張り付け、チンポをガンガン責めて来て「アアン!頭が可笑しくなる~」と叫びました「なれよ直子もっと激しく乱れろよ」と言いガンガン責めて来て「ア~駄目~イヤ~イク~いっちゃう~」と叫び、潤は熱いザーメンをマンコの奥に出ました「ああ潤のザーメン熱い」と言いました。「直子愛してる」と潤は言ってくれて「私も潤を愛してるよ」と私は言い、潤は私を抱き締め、そのまま私達は眠りました。朝なり私は先に目が覚め、シャワーを浴びました。私は鼻歌混じりでシャワーを浴びてたら、ドアが開き潤が入って来て「直子おはよう」と潤は寝惚けた顔を挨拶して来て、「潤おはよう凄い寝癖ね」と潤に近付き私はおはようのキスをしたら、「そんなに酷い?」と鏡で見て、「ウワ~本当だ」と言いました。
14/07/02 23:17
(I0cCM69L)
潤は寝癖を直す為に頭を洗い、私は湯船に浸かりながら見てたら、目の前に潤のチンポがブラブラしてたので私は思わずパクッとくわえちゃいました(笑)潤は「ウオ!直子止めろよ」と潤は言ったけど私は構わす舐めたり吸ったりしたら、潤のチンポはムクムクと大きくなり「止める?潤」と私は潤のチンポを上下にしごきながら言ったら「止めないでもっと舐めて」と言われ私は夢中でしゃぶりました。私は潤の好きなおっぱいでチンポを挟んであげ、チンポの先を舌でペロペロと舐めたら我慢汁が出て来たので私はジュルジュルと吸ったら、「直子出ちまうよ」と言うので「良いよ?出しても、飲んであげるから」と言ったら潤は 「出る出すぞ」と言い潤はザーメンを私の口にだしました。私はザーメンを飲みました。「直子急に俺のチンポくわえるなよ」と潤は言い「だって目の前に潤のチンポがブラブラしてたらついね」と私が笑ったら「こいつ~悪い子だお仕置きが必要だな」と言い潤は私を浴室からだし体を拭いて、私を抱き上げ寝室に運び、私をベッドに下ろし潤は私の両手両足をタオルで縛りベッドの柱にくくりつけ、私の体を自由に動かない様にしました。「アアン!潤何するの~ほどいてよ~」と言ったら「何ってお仕置きするんだ直子は悪い子だからな、それに浮気したお仕置きもしなきゃな」とニヤリと笑い潤の手には、ローターとバィブを持ってて、「此れでたっぷりお仕置きしてやるよ」と言い潤は乳首にローターを押し付けテープで張り付けスイッチをオンにしました。私は体を捩らせ「アン!ヤン!」と言ったら、潤はオンにしたりOFFにしたりして私の体はビクンビクンと反応しました。暫くそれを繰り返し「どれマンコはどうかな」と潤は私のマンコを触り、クチュクチュと音をさせ「直子濡れてるじゃん、これを入れたらどうなるかな?」とバィブをマンコにいれてきて、潤はスイッチを入れバィブが私の中に暴れてて、「アアン潤駄目~頭が可笑しくなる~」と私は叫び「なれよ直子俺の前でよがり狂えよ」とクリをコリコリされた時は「駄目~イヤ~イク~いっちゃう~」と叫びいっちゃいました。「直子俺の舐めて」とチンポを出し、私はチンポをしゃぶりました。潤はクリをジュルジュルと吸ったり、バィブをマンコの奥にいれ、クリを甘噛みした時は私を潤のチンポをしゃぶりながら潮を吹きながらいっちゃいました。
14/07/03 07:41
(s48mdOPX)
私がいっても、クリへの刺激は止まず「ア~イヤ~駄目~」と私は叫び、何回もいきまくりました。潤は私の両足のタオルをほどき、私はいきまくったせいでグッタリしていて、力が入らずそんな私の両足を広げ「直子のマンコトロトロだよ?バィブが入ってた所がポッカリ穴が空いてるよ?」と言い「まだまだもっと頭を可笑しくしてあげるね」と言いズンとチンポが奥に入って来て、私は意識が朦朧としていて、潤は嬉しそうに腰を振って来て、クリにバィブを当てガンガン責めて来て,私は涎を垂らしながらよがり狂いました。「直子の顔凄くやらしいよ?なんて淫乱なんだ、そんな顔をしてるから、知らないおじさん達に犯されるんだぞ?」と言い乳首に貼っているローターを剥がし、両乳首をキュッと摘まみコリコリして来て、私の体はビクンと背中を仰け反らせました。クリにローターを当てようとしたら潤は「毛が邪魔だな後で剃ってやろう」と言いながら突いて来て「お願い潤手のタオルをほどいて」と言ったらタオルをほどいてくれて、「此れで良い?直子」と言い「お願い、潤ギュッして、いくなら潤にしがみつきながらいきたいの」と言ったら、潤は私を抱き締めながらチンポでマンコを突いて来て、私は潤の背中にしがみつき「もう駄目~イク~いっちゃう~」と叫び私はいきました。「直子のマンコ締まる出すぞいく!」と言い潤は子宮の奥に熱いザーメンを出しました。暫く私達はベッドの中で抱き合い、キスをしました。「潤…やっぱり浮気をしたの怒ってるの?」と聞いたら「嫌…怒ってなんかないよ?むしろ反対に嬉しいよ?直子はどんどん変態になってくし、俺好みの女になってくるから俺は嬉しいよ」と私にキスをしてくれて「良かった…私ね潤に嫌われたらどうしようかと思ってたの」と言ったら「嫌いになんかならないよ、いとおしくって仕方ないよ」と潤の顔は蕩ける様な顔をしていて「本当?嬉しい」と抱き着きました夕方になり私は帰る準備をしてたら「直子帰るなよ」と潤は私を後ろから抱き締め「だって…潤は明日学校があるでしょ?」と言ったら「学校はサボるよ、明日・明後日と2日間は就活の予定はないから」と笑い「だから直子も仕事サボレよ」て言うので私は、コクンと頷きました。
14/07/03 12:14
(s48mdOPX)
夕方になり、一日中私達は愛し合った為、流石の潤も疲れたみたいなので「今夜はユックリ寝よ?何か潤疲れてるみたいだから」と言ったら「良いの?」と聞くので私は笑って頷き「私…潤が側にいてくれるだけで、嬉しいから」と笑ったら「ありがとう直子」と私を抱き締めました。「じゃあ夕飯何食べたい?私作るよ?」と言ったら「何も作らなくても、良いよ今夜はファミレスに行こうよ」と言ってくれて「でも…良いの?」と聞いたら潤は頷き、それから私達はファミレスに行き、食事をしました。それから私達は潤のマンションに戻り、お風呂に入り、私達は抱き合ったまま眠りました。朝になり、私は朝御飯を作りました「直子 おはよう」と潤は私を抱き締め「おはよう潤」と私は潤に抱き着き、私達はおはようのキスをしました。「疲れとれた?潤」と聞いたら「お陰で元気になったよ」と笑い「それは良かった」と私は笑いました。それから私達は朝御飯を食べ「今日は天気が良いから出掛けようか?」と言ってくれて、「エ!何処?何処に?」と言ったら「直子の行きたい所なら何処でも連れてってやるよ」と言ってくれて「じゃあね~少し遠いけどショッピングモールに行きたいな?そろそろ暑くなったから夏物の服も買いたいし」と言ったら「分かった行こう」と潤は笑って頷きました。私はニコニコ笑い「潤と昼間のデートは久しぶりだね」笑ったら「そうだな…ゴールデンウィーク以来だよな」と潤は笑いました。それから私達は車に乗り、ショッピングモールに向かいました。そこは広くって色々なお店があり、私達は一件一件見て回り潤はTシャツを何枚か買い、私は夏物のワンピースを買い潤は「此れが似合うよ」と服を選んでくれて、私が試着すると「良く似合うよ」と笑ってくれました。
14/07/03 22:32
(s48mdOPX)
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