娘とセックスしている57歳の父親です。
長女・優衣は34歳で、長女が5年前に離婚してから孫娘・佳菜と3人で暮らしています。
私の妻は2年前にパート先の店長と駆け落ちのように出て行き、一方的に離婚届を送りつけてきたので、娘二人からは可哀想がられる男寡の2年間を過ごしていたのです。
次女も結婚して兵庫の方にいるので、長女が私と暮らすことには大賛成のようでしたし、孫も6歳から一緒に暮らしているので、すっかり私には懐いています。
孫娘からは『パパ』と呼ばれて、何時の間にか娘も私のことを『パパ』と呼ぶようになりました。
孫娘も父親がいないせいか、私には甘えてきてばかりで、未だに風呂にも一緒に入っています。
先週の金曜日、私が佳菜と風呂に入っていた時、娘が勤め先の飲み会から帰ってきて、すっかり酔っ払っている様子で「あたしもパパ達と一緒に入る。」とか言いながら風呂に入ってきたんです。
久しぶりに見る娘の裸でした。
最後に見たのは、佳菜と同い歳くらい、5年生ぐらいまでは優衣も私と風呂に入るのが好きでしたから、20年以上前になります。
当たり前ですが、立派に大人の女の身体でした。
160センチちょっとのスレンダーな身体つきなのに、バストは90くらいは有りそうで、ウエストもまあまあ細め、ヒップは妻に似て安産型でやっぱり90以上は有りそうでした。
実は久しぶりにじっくり見る女性の裸でした。
ここ2年は池袋や新宿近辺のプロにお世話になっていたので、あまりじっくり裸を見るよりも生理的欲求を満たすための作業に偏っていたもんですから。
アルコールが回っているのか、まだ風呂にも入っていないのに、肌はうっすらとピンク色に染まっており、乳首は薄茶色、陰毛は柔らかそうな濃い茶色でした。
浴槽に入っていた私の陰茎は自然と大きくなり始め、ほぼ勃起状態になってしまいました。
一緒に入っていた佳菜が、その状態に気付いてしまって、「パパのおちんちんがおっきくなってる!」そう言ったもんですから、優衣も覗き込んできて、「あ、パパ、エッチ!、あたしの裸見ておちんちん大きくなっちゃったんだ、」二人で大はしゃぎでした。
私は何も言えず仏頂面していることしか出来ませんでした。
久々に、その晩、マスターベーションしてしまいました。娘の裸を思い出しながら。
射精する寸前、「パパ、さっきはゴメンね、」まだ酔っ払い口調の優衣が部屋に入ってきたんです。
凍りつくかと思いましたが、娘は真っ赤な顔になってちょっとだけ立ち竦んで、私の勃起した陰茎を凝視し、そして突然、私の下腹部にしゃがみ込むと陰茎を咥えました。
プロと比べるとあまり上手くはありませんでしたが、自分の娘が父親の陰茎を咥えてくれてる、その興奮が更に私の陰茎を固くして、あっと言う間に射精してしまいました。
「可哀想、パパ、我慢してたんだ、」さすがに精液は飲み込めなかったようで、口を漱いで部屋に戻ってきた優衣は、私の目の前で裸になってベッドに入ってきました。
「あたしも我慢してたんだよ、」そう言う優衣のあそこに触ると、もうヌルヌルに濡れてました。
もうどうでもなれ、父親では無くて、男になってしまい、娘のあそこに顔を埋めてクンニ開始、優衣が声を上げ始めた時には私の陰茎も完全に勃起していました。
乳首を吸いながら娘の身体を開き、根元まで挿入しました。
「ケイスケのより、おっきい、」私の動きに応えて尻を揺すりながら娘が喘ぎます。
「5年もしてなかったのに、パパと、してる、」きつくて熱い膣が私の陰茎を締め付け、私も夢中で腰を動かし続けました。
それからどれぐらいか、私は娘の身体に狂って、娘の中に2回も精液を打ち込んでしまい、娘もヨガリ悶えて何回も逝ったようでした。
そのままで、裸のまま一緒に寝入ってしまい、目が覚めると朝の5時、眠ったままの娘の手が私の陰茎を握り締めていました。
陰茎も完全に勃起状態、朝立ちなんて暫く無かったことです。
「あ、パパ、」私が身じろぎすると娘も目を覚ましたようで、寝惚けたように自分達の姿を見直しました。
「夢、じゃ、無かったんだ、」そういう娘の表情が色っぽくて、愛おしくて、思わず黙ったままキスしてしまい、そのまま愛撫に移ってしまいました。
「ああ、きんしん、そうかん、なのに、だめ、なんだよね、」後ろから私に貫かれたままで、切なそうに言う娘の言葉に煽られる様に私は尚更激しく腰を動かした。
その晩から優衣は佳菜が寝てから私の部屋に来るようになりました。
「あたし、パパの奥さんになってあげる」そう言いながら、私の陰茎を迎え入れてくれます。